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uCosminexus EUR システム構築ガイド

手引・文法・操作書

3020-7-703-30


目  次

前書き
変更内容
はじめに
第1編 帳票システムの構築
1. 帳票システムを構築するには
1.1 帳票システムの構築の流れ
1.1.1 システムを新規作成する場合の流れ
1.1.2 EURをアップグレードする場合の流れ
1.1.3 システムを移行する場合の流れ
1.2 構築作業の前に決めておくこと
1.3 このマニュアルの説明で使用するシステム構成
第2編 開発環境の構築
2. EUR Developerをインストールする
2.1 インストール方法
2.2 インストール後に作成されるディレクトリ
2.3 インストール時の注意事項
第3編 業務プログラムの作成
3. サーバで動作する業務プログラムを作成する
3.1 EURが提供するインタフェース
3.2 VBScript,Visual Basic,Visual Basic .NET,ASP.NETなどを使用する
3.2.1 EUR Server Serviceを呼び出すには
3.2.2 EUR Server - Spool Serviceを呼び出すには
3.3 JSP,Javaなどを使用する
3.3.1 EUR Server Serviceを呼び出すには
3.3.2 EUR Server - Spool Serviceを呼び出すには
3.3.3 業務プログラムから帳票管理GUIを呼び出すには
3.4 COBOLを使用する
3.5 コマンドを使用する
3.5.1 EUR Server Serviceを呼び出すには
3.5.2 EUR Server - Spool Serviceを呼び出すには
3.5.3 BSP-RMと連携するには
3.6 EUR Web Plug-Inを使用する
3.7 ファイル監視サービスを使用する
3.8 サーバで動作する業務プログラムを作成する場合の注意
4. クライアントで動作する業務プログラムを作成する
4.1 EURが提供するインタフェース
4.2 コマンドを使用する
第4編 帳票出力で使用するファイルの準備
5. 帳票の出力内容を設定するファイルを準備する
5.1 準備の流れ
5.1.1 ファイルを新規作成する
5.1.2 過去に作成したファイルを流用する
5.2 帳票サーバに準備するファイル
5.2.1 EUR Application Service動作設定ファイルを作成するには
5.3 アプリケーションサーバに準備するファイル
5.4 運用に応じて格納先を決めるファイル
6. 帳票の出力環境を設定するファイルを準備する
6.1 準備の流れ
6.1.1 ファイルを新規作成する
6.1.2 過去に作成したファイルを流用する
6.2 環境設定ファイルを作成するには
6.2.1 環境設定ファイルとは
6.2.2 ファイルの作成方法
6.3 構成定義ファイルを作成するには
6.3.1 構成定義ファイルとは
6.3.2 ファイルの作成方法
6.3.3 スプールサーバを登録する
6.3.4 帳票サーバのプリンタクラスを登録する
6.3.5 印刷先を登録する
6.3.6 スプールサーバのプリンタクラスを登録する
6.3.7 帳票振り分け定義を登録する
6.3.8 スプールデータを操作するユーザを登録する
6.3.9 クライアントのプリンタクラスを登録する
6.3.10 ファイル監視サービスの照合パターンを登録する
6.4 EURフォントファイルを作成するには
6.4.1 ファイルの作成方法
6.4.2 EURフォントファイル作成ツールの使用方法
第5編 帳票出力環境の構築
7. 帳票サーバを構築する
7.1 構築の流れ
7.2 事前準備
7.3 EUR Serverのインストール
7.3.1 インストール方法
7.3.2 インストール後に作成されるディレクトリ
7.4 必要なファイルのインポート
7.5 EUR Server Serviceの起動管理設定
7.5.1 [EUR Server Service 起動管理]ダイアログを使用した起動管理
7.5.2 Server Service制御コマンドを使用した起動管理
7.5.3 EUR Server Serviceの自動起動の設定
7.6 EUR Server - Spool Serviceの起動管理設定
7.6.1 Spool Service制御コマンドを使用した起動管理
7.7 ファイル監視サービスの起動管理設定
7.7.1 ファイル監視サービスの自動起動の設定
7.8 帳票管理GUIサービスの設定
7.9 配送サービスの設定
7.10 業務プログラムの配置と登録
7.11 監査証跡管理システムとの連携
7.11.1 監査ログ管理サーバの構築
7.11.2 監査ログ収集対象サーバの構築
8. スプールサーバを帳票サーバとは別に構築する
8.1 構築の流れ
8.2 事前準備
8.3 EUR Server - Spool Serviceのインストール
8.3.1 インストール方法
8.3.2 インストール後に作成されるディレクトリ
8.4 必要なファイルのインポート
8.5 EUR Server - Spool Serviceの起動管理設定
8.6 帳票管理GUIサービスの設定
8.7 配送サービスの設定
8.8 業務プログラムの配置と登録
8.9 監査証跡管理システムとの連携
9. アプリケーションサーバを帳票サーバとは別に構築する
9.1 構築の流れ
9.2 事前準備
9.3 前提プログラムのインストール
9.4 EUR Server - Adapterのインストール
9.4.1 インストール方法
9.4.2 インストール後に作成されるディレクトリ
9.5 EUR Server - Spool Service Adapterのインストール
9.5.1 インストール方法
9.5.2 インストール後に作成されるディレクトリ
9.6 必要なファイルのインポート
9.7 ファイル監視サービスの起動管理設定
9.8 帳票管理GUIサービスの設定
9.9 配送サービスの設定
9.10 業務プログラムの配置と登録
10. クライアントを構築する
10.1 構築の流れ
10.2 事前準備
10.3 前提プログラムのインストール
10.4 EUR Clientのインストール
10.4.1 インストール方法
10.4.2 インストール後に作成されるディレクトリ
10.5 EUR Web Plug-Inのインストール
10.6 必要なファイルのインポート
10.7 業務プログラムの配置と登録
第6編 帳票システムのアップグレードと移行
11. EURをアップグレードする
11.1 ファイルのバックアップ
11.2 EURのアップグレードインストール
11.3 業務プログラムの修正と再配置
11.4 ファイルの修正とリストア
11.5 帳票管理GUIサービスの再設定
12. 帳票システムを移行する
12.1 移行先マシンのセットアップ
12.2 業務プログラムの修正と再配置
12.3 ファイルの修正とインポート
付録
付録A Windows環境の場合の注意
付録B UNIX/Linux環境の場合の注意
付録C アンインストール
付録C.1 Windows環境からアンインストールする
付録C.2 UNIX/Linux環境からアンインストールする
付録D このマニュアルの参考情報
付録D.1 関連マニュアル
付録D.2 EUR バージョン9での製品体系の変更
付録D.3 EUR バージョン9でのマニュアル体系の変更
付録D.4 このマニュアルでの表記
付録D.5 このマニュアルで使用する略語
付録D.6 KB(キロバイト)などの単位表記について
索引