![[目次]](FIGURE/CONTENT.GIF)
HICAD/DRAFT for Windows 入門編
![[索引]](FIGURE/INDEX.GIF)
![[前へ]](FIGURE/FRONT.GIF)
![[次へ]](FIGURE/AFTER.GIF)
文字の書式を変更する操作は，オブジェクトモードとコマンドモードのどちらでもできます。それぞれのモードでの操作方法を次に示します。
![[図データ]](FIGURE/TOBJE.GIF)
（オブジェクトモード）をクリックします。![[図データ]](FIGURE/TBOBJE.GIF)
![[図データ]](FIGURE/MOUSE01.GIF)
）でクリックします。![[図データ]](FIGURE/ZU060441.GIF)
）を位置付けてマウスの右ボタンをクリックして，ポップアップメニューを表示します。![[図データ]](FIGURE/ZU060442.GIF)
![[図データ]](FIGURE/ZU060423.GIF)
![[図データ]](FIGURE/ZU060424.GIF)
![[図データ]](FIGURE/ZU060425.GIF)
![[図データ]](FIGURE/ZU060426.GIF)
![[図データ]](FIGURE/ZU060427.GIF)
（オブジェクトモード）を続けて使います。
）でクリックします。二つ目以降のオブジェクト（文字列）は，〈Shift〉を押したままクリックします。どのような順でクリックしてもかまいません。）を位置付けてマウスの右ボタンをクリックして，ポップアップメニューを表示します。![[図データ]](FIGURE/ZU060443.GIF)
![[図データ]](FIGURE/ZU060428.GIF)
![[図データ]](FIGURE/ZU060429.GIF)
ボタンをクリックして，［OK］ボタンをクリックします。![[図データ]](FIGURE/ZU060430.GIF)
![[図データ]](FIGURE/ZU060431.GIF)
![[図データ]](FIGURE/ZU060432.GIF)
ボタンをクリックして，［OK］ボタンをクリックします。![[図データ]](FIGURE/ZU060433.GIF)
![[図データ]](FIGURE/ZU060434.GIF)
![[図データ]](FIGURE/ZU060435.GIF)
![[図データ]](FIGURE/TGRID.GIF)
（基準ルーラ）ボタンをクリックします。![[図データ]](FIGURE/TBGRID.GIF)
| 文字スペースコード | 文字の幅(mm) | 文字の高さ(mm) |
|---|---|---|
| 1 | 1.71 | 2.00 |
| 2 | 2.14 | 2.50 |
| 3 | 2.74 | 3.20 |
| 4 | 3.43 | 4.00 |
| 5 | 4.29 | 5.00 |
| 6 | 5.40 | 6.30 |
| 7 | 6.86 | 8.00 |
| 8 | 8.57 | 10.00 |
| 9 | 12.00 | 14.00 |
![[図データ]](FIGURE/DEXDEFTF.GIF)
（表）をクリックします。![[図データ]](FIGURE/DEXTIFMT.GIF)
（書式変更）をクリックします。![[図データ]](FIGURE/ZU060421.GIF)
![[図データ]](FIGURE/ZU060422.GIF)
（書式変更）を続けて使います。
ボタンをクリックして，［OK］ボタンをクリックします。
ボタンをクリックして，［OK］ボタンをクリックします。
（基準ルーラ）ボタンをクリックします。
| 文字スペースコード | 文字の幅(mm) | 文字の高さ(mm) |
|---|---|---|
| 1 | 1.71 | 2.00 |
| 2 | 2.14 | 2.50 |
| 3 | 2.74 | 3.20 |
| 4 | 3.43 | 4.00 |
| 5 | 4.29 | 5.00 |
| 6 | 5.40 | 6.30 |
| 7 | 6.86 | 8.00 |
| 8 | 8.57 | 10.00 |
| 9 | 12.00 | 14.00 |
All Rights Reserved. Copyright (C) 1998, 2007, Hitachi, Ltd.