製図システム HICAD/DRAFT for Windows マクロ編
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- 【機能】
- 図面庫内の図面の管理データを参照します。
- 【構文】
- GDIDT(a:b:c)
- 【引数】
- a C 管理データを参照する図面名
- b C 図面区分
- c I ユーザ図面管理フォーマットID
- 【戻り値】
- CIR*N 図面管理データ
- 【解説】
- この関数は,ワークステーションで作成した図面に対して有効です。
- 図面区分は次のように指定します。
'DRW':図面
'COM':部品
- 返される図面管理データは,次のとおりです。
1. [I]ユーザ管理データの個数
2. [CIR*N]カラムデータ
N:0〜12:システム管理データ
N:13〜N:ユーザ管理データ
- この関数を使ったマクロの実行を取り消しても,この関数で登録された内容は回復されません。
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