製図システム HICAD/DRAFT for Windowsコマンド編
機能
ルーラーモードメニューを変更します。
入力パラメタ
入力順序 | ガイダンス | 入力パラメタ種別 | パラメタ説明 |
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1 | [図面] | P | モードを変更する図面を指示します。 省略すると,活性図面が対象になります。 |
補足説明
表8-7 ルーラーモードメニュー
項番 | 対象ルーラー | メニュー | 初期値 | 設定内容 |
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1 | 基準ルーラー | 目盛間隔 | 5 | 初期状態は,図面座標系の尺度に従います(mm) 1〜100 |
2 | 強調表示目盛 | 10 | 強調表示目盛の間隔を指定します。 0(強調目盛の指定なし),5,10,20 |
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3 | ルーラー色 | 12 | カラーパターンダイアログ,または色コード(0〜63)でルーラー色を指定します。 | |
4 | 座標系 | 0 | 目盛の値が従う尺度を指定します。 0:図面尺度(用紙の尺度) 1:活性形状層の尺度 |
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5 | 活性ビュー内 | 0 | ウィンドウ・ビューポート操作に応じて,活性ビュー内へ自動的にルーラーを移動するかどうかを指定します。 0:自動移動しない 1:自動移動する |
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6 | 補助ルーラー | 目盛間隔 | 5 | 初期状態は,図面座標系の尺度に従います。 1〜100(mm) |
7 | 強調表示目盛 | 10 | 強調表示目盛の間隔を指定します。 5,10,20 |
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8 | ルーラー色 | 12 | カラーパターンダイアログ,または色番号(0〜63)でルーラー色を指定します。 | |
9 | 座標系 | 0 | 目盛の値が従う尺度を指定します。 0:図面尺度(用紙の尺度) 1:活性形状層の尺度 |
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10 | 回転量 | 10 | 1回のキー操作での回転量の指定(度) 0.01〜90 |
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11 | 図面のサイズの 1/4 |
ルーラーの表示領域の指定 補助ルーラーの基準点から各軸方向の端点までの長さ(mm)で指定します。 |
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12 | 角度ルーラー | 角度ルーラー 目盛間隔 |
10 | 目盛間隔の角度を指定します(度) 5〜45 |
13 | 角度ルーラー 強調表示目盛 |
30 | 強調表示目盛の角度間隔を指定します(度) 30,45 |
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14 | 角度ルーラー ルーラ色 |
12 | カラーパターンダイアログ,または色番号(0〜63)で,ルーラー色を指定します。 |
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