製図システム HICAD/DRAFT for Windows 使用の手引
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- 用紙設定(
)
新規に用紙(図面)が設定できます。
- 図面ファイルオープン(
)
パーソナルコンピュータ上の図面ファイルをオープンできます。
- オブジェクトモード(
)
図面上で選択した要素に対して,ポップアップメニューでの操作やトラッカーでの修正ができるようにします。
- モディファイ(
)
実行したコマンドを取り消して,最後のパラメタを再び入力できます。
- 取消(
)
実行したコマンドを取り消せます。
- 再実行(
)
取り消したコマンドを再び実行できます。
- 割込(
)
パラメタの入力中に割り込んで別のコマンドを1回だけ実行できます。
- 中断(
)
パラメタの入力を一時中断して,別のコマンドを何回でも実行できます。
- ウィンドウ移動(
)
ウィンドウの位置(ビューポート上に表示する図面の位置)を移動できます。
- ウィンドウ拡大(
)
指定した領域を拡大して表示できます。
- ウィンドウ縮小(
)
指定した領域を縮小して表示できます。
- ウィンドウ標準(
)
移動,拡大,または縮小の操作をしたウィンドウを操作する前の状態(標準画面)に戻します。
- ウィンドウドラッグ(
)
ドラッグの動きに合わせてウィンドウを移動します。
- ウィンドウズーム(
)
ドラッグの動きに合わせてウィンドウを拡大,または縮小します。
- ウィンドウ操作前へ(
)
拡大,縮小,移動などのウィンドウ操作をしたビューポートを,操作前の状態に戻します。
- ウィンドウ操作後へ(
)
ウィンドウ操作前ボタンを選択してウィンドウ操作を戻したビューポートに対し,再度,同じウィンドウ操作を行います。
- 再描画(
)
作図エリアをリフレッシュして,パラメタ入力時の不要な点などを消去できます。
- ビュー全面(
)
指定したビューポートを図面の表示領域いっぱいに表示します。
- 部分図(
)
ビューポートの一部分を切り取って,別のビューポートとして表示できます。
- ビュー削除(
)
部分図などで作成したビューポートを削除します。
- ビューめくり(
)
複数のビューポートが表示されているときに,指定したビューポートをいちばん上に表示できます。
- ビュー活性(
)
操作の対象となるビューポートを変更できます。
- ビュー変更(
)
ビューポートの大きさを変更できます。
- ビュー移動(
)
ビューポートの位置を移動できます。
- 基準ルーラー(
)
基準ルーラーの表示,または非表示が選択できます。
- 補助ルーラー(
)
補助ルーラーの表示,または非表示が選択できます。
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