HITACHI Inspire The Next

画面・帳票サポートシステム

XMAP3/Web

解説・手引書

3020-7-596-60


目  次

前書き
変更内容
はじめに
1. XMAP3/Webとは
1.1 概要
1.1.1 XMAP3/Webの特長
1.1.2 前提条件
1.2 システムの概要
1.2.1 システムを構成するプログラム
1.2.2 XMAP3/Webを利用したシステム構成の概要
2. XMAP3/Webへの移行
2.1 C/SシステムからWebアプリケーションシステムへの移行
2.1.1 移行前と移行後のシステム構成比較
2.1.2 移行作業の流れ
2.1.3 移行時の注意
3. XMAP3/Webを使った画面・帳票の開発
3.1 XMAP3/Webで開発できる画面・帳票の属性について
3.1.1 画面表示中や帳票印刷中のWebブラウザの動作
3.1.2 XMAP3/Webを使った帳票印刷機能について
3.1.3 出力グラフィックやFAX宛先などの指定
3.1.4 表示・印刷セットアップで無効となる画面属性
3.1.5 ドローの画面属性ダイアログで無効となる画面属性
3.1.6 ドローセットアップやドローで定義できるオブジェクト
3.1.7 XMAP3/Webを使った画面表示機能について
3.2 実行中の画面とWebブラウザとの関係
3.2.1 キー操作と対応する画面の動作
3.2.2 画像データダウンロード状態の確認
3.3 定義した画面デザインの確認
3.3.1 ドローでの確認
3.3.2 テスト支援での確認
4. プログラミングガイド
4.1 概要
4.1.1 ユーザサービスプログラム
4.1.2 ユーザサービスプログラムの構成
4.2 ユーザサービスプログラムの作成(COBOL言語)
4.2.1 ソースプログラムの記述
4.2.2 コンパイルと実行
4.3 ユーザサービスプログラムの作成(C言語)
4.3.1 ソースの記述
4.3.2 コンパイルと実行
5. 運用ガイド
5.1 実行環境の設定手順
5.2 ユーザサービスを起動するHTMLソースの記述
5.2.1 HTMLソースの基本的な記述方法
5.2.2 HTMLソースによるブラウザ画面のデザイン例
5.3 サーバ側の環境設定
5.3.1 サーバ環境定義ファイル(X3WEBSRV)
5.3.2 表示・印刷環境ファイル(X3PCONF)
5.3.3 フォント構成ファイル(X3PFONT)
5.3.4 仮想端末名ファイル(X3MWHOST)
5.3.5 プリンタ構成ファイル(X3PPINF)
5.3.6 マッピング構成ファイル(X3MWCONF)
5.4 IISの環境設定
5.4.1 セキュリティに関する設定
5.5 Webブラウザの環境設定
5.5.1 セキュリティに関する設定
5.5.2 インターネット一時ファイル機能について
5.6 セキュリティを考慮したシステム設計
5.6.1 暗号化通信の概要
5.6.2 SSLの環境設定
6. XMAP3/Webが出力するエラー
6.1 ログ情報の取得
6.1.1 サーバログ
6.1.2 クライアントログ
6.2 XMAP3/Webライブラリのリターンコード
6.2.1 エラーコードの形式
6.2.2 XMAP3/Webライブラリで発生するエラーの内容と対処
6.3 Webブラウザに表示されるエラーメッセージ
6.4 運用時に発生するトラブル
7. 性能向上のポイントと運用時の注意
7.1 性能向上のポイント
7.1.1 Internet Explorerのチューニングのポイント
7.1.2 データ送信量を減らすためのチューニングのポイント
7.2 運用時の注意
7.2.1 システム作成時の注意
7.2.2 ユーザサービスプログラム作成時の注意
7.2.3 ユーザサービスプログラム実行時の注意
7.2.4 Webブラウザ操作時の注意
付録
付録A インストールとアンインストール
付録A.1 インストール手順
付録A.2 アンインストールの手順
付録B サンプルプログラム
付録B.1 サンプルプログラムのコンパイル方法
付録B.2 環境設定例
付録C 用語解説
索引