メインフレームとPCの間で,一度に通信できるデータの大きさは2,930バイトまでです。したがって,画面の論理マップが2,930バイトより大きい場合,メインフレームAPからの1回の画面出力に対して複数の通信が行われますので,画面表示性能が低下することがあります。1画面分の論理マップを2,930バイト以下にすることをお勧めします。