確定キーの制御情報の論理マップ生成例について説明します。
確定キーの制御情報のマッピング規則について説明します。
APが確定キーの制御情報のデータ名の領域に代入した内容 | 結果 |
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修飾名と同じ | 確定キーの制御情報の修飾名に対応するウィンドウ制御情報を使って画面が表示される。ただし,標準属性が「キー押下無効」に設定されているキーは常にキー操作が無効となる。 |
データの先頭またはすべてがデータ有無コード,または修飾名以外(上記以外) | 標準の確定キーの制御情報を使って画面が表示される。次に示す条件の場合,直前の表示画面と同じ画面のときは同じキー制御情報を使って表示し,直前の表示画面と異なるときは,標準のキー制御情報を使って表示する。
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