画面から入力したとき,必ず論理マップの先頭に定数「TRC001」を指定するようにします。出力用APと入力用APが別プログラムになっているとき,APはこの定数を参照して,どこからの入力か判断します。
隠しフィールドの設定を次の図に示します。
図6-44 隠しフィールドの設定
画面定義の概要を次に示します。
隠しフィールドに対応する項目はありません。