(a) 出力論理マップ長の出力の指定
出力論理マップの論理マップ生成例を示します。また,ここで説明する出力論理マップ長とは,定数部だけの論理マップ長です。
- 《COBOL》
- Windowsリトルエンディアン用,Linux用
![[図データ]](figure/zu0d9660.gif)
- Windowsビッグエンディアン用,AIX/HP-UX/Solaris用
<論理マップ長が10,000バイト未満の場合>
![[図データ]](figure/zu0d9670.gif)
<論理マップ長が10,000バイト以上の場合>
![[図データ]](figure/zu0d9680.gif)
- 《C言語》
- Windowsリトルエンディアン用,AIX/HP-UX/Solaris/Linux用
![[図データ]](figure/zu0d9690.gif)
- Windowsビッグエンディアン用
![[図データ]](figure/zu0d9700.gif)
(b) カーソル定数の出力の指定
カーソル定数を指定したときの論理マップ生成例を示します。
- 繰り返し項目がある場合
- 《COBOL》
- Windows用,Linux用
![[図データ]](figure/zu0d9710.gif)
- AIX/HP-UX/Solaris用
<カーソル定数の値が10,000未満の場合>
![[図データ]](figure/zu0d9711.gif)
<カーソル定数の値が10,000以上の場合>
![[図データ]](figure/zu0d9712.gif)
- 《C言語》
![[図データ]](figure/zu0d9713.gif)
- 繰り返し項目がない場合
- 《COBOL》
- Windows用,Linux用
![[図データ]](figure/zu0d9720.gif)
- AIX/HP-UX/Solaris用
<カーソル定数の値が10,000未満の場合>
![[図データ]](figure/zu0d9721.gif)
<カーソル定数の値が10,000以上の場合>
![[図データ]](figure/zu0d9722.gif)
- 《C言語》
![[図データ]](figure/zu0d9730.gif)