TP1/NET/XMAP3側で設定しておく内容を次に示します。マニュアル「OpenTP1プロトコル TP1/NET/XMAP3編」もあわせて参照してください。
- TP1/NET/XMAP3上でのTP1コネクション名や論理端末名と,XMAP3上の表示サービス名が対応するよう,あらかじめ設定しておきます。
- データ有無コードを使用している場合,XMAP3での設定内容を基に,TP1/NET/XMAP3にも同じ内容を設定しておきます。
- APで表示させたい画面について,トランザクションコードとAPの関連を定義しておきます。