5.3.16
隠しフィールドの論理マップ生成規則とマッピング規則
<この項の構成>
(1) 隠しフィールドの定義
(2) 論理マップ生成規則
(3) マッピング規則
(1)
隠しフィールドの定義
隠しフィールドは,画面属性ダイアログで隠しフィールドを設定すると生成されます。
(2)
論理マップ生成規則
隠しフィールドの論理マップ生成規則について説明します。
《COBOL》
《C言語》
(3)
マッピング規則
入力操作と結果
入力操作
結果
画面からの入力
隠しフィールドデータ名の領域に,画面定義時に設定した値が左寄せで入り,残りをスペースで埋字する。