画面・帳票サポートシステム XMAP3 プログラミングガイド 帳票編
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マップ帳票のレイアウト定義から帳票印刷までのデータの流れを次の図に示します。
図6-1 マップ帳票のデータの流れ
![[図データ]](FIGURE/ZU040100.GIF)
- マップ帳票のレイアウト定義からは,論理マップと物理マップが生成されます。
論理マップには,帳票に印刷する可変データが格納されています。また,物理マップには,固定フィールドやけい線の位置などが格納されています。
- APに取り込まれた論理マップのデータ領域を介して,ページ単位でデータが出力されます。
- <この節の構成>
- 6.1.1 APのインタフェース
- 6.1.2 APのコーディング
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