付録A.5 書式オーバレイの帳票属性

書式オーバレイの帳票属性を次の表に示します。

表A-7 書式オーバレイの属性

項目設定できる値意味
マージン0~50.0指定した値でマージンを設定します(単位:mm)。
レイアウト領域縦:表A-5参照
横:表A-6参照
指定した値でレイアウト領域を設定します。
用紙サイズ選択A3縦,A3横指定した用紙サイズと向きで用紙を設定します。
A4縦,A4横
A5縦,A5横
B4縦,B4横
B5縦,B5横
フリー用紙サイズをページ用紙定義ダイアログで自由に設定します。
ます目設定10CPI/6LPI基準ます目を文字の間隔10CPI,行の間隔6LPIで設定します。文字サイズは9ポイントが仮定されます。
12CPI/6LPI基準ます目を文字の間隔12CPI,行の間隔6LPIで設定します。文字サイズは9ポイントが仮定されます。
15CPI/6LPI基準ます目を文字の間隔15CPI,行の間隔6LPIで設定します。文字サイズは7ポイントが仮定されます。
15CPI/8LPI基準ます目を文字の間隔15CPI,行の間隔8LPIで設定します。文字サイズは7ポイントが仮定されます。
自由な設定基準ます目を行の間隔,文字の間隔,文字サイズで設定します。
印刷ドキュメント名259桁以内印刷ドキュメント名を指定します。
行の間隔12LPI基準ます目を12LPIで設定します。
10LPI基準ます目を10LPIで設定します。
8LPI基準ます目を8LPIで設定します。
6LPI基準ます目を6LPIで設定します。
4LPI基準ます目を4LPIで設定します。
3LPI基準ます目を3LPIで設定します。
文字の間隔0ポイント基準ます目を文字の間隔0ポイントで設定します。
1ポイント基準ます目を文字の間隔1ポイントで設定します。
2ポイント基準ます目を文字の間隔2ポイントで設定します。
3ポイント基準ます目を文字の間隔3ポイントで設定します。
4ポイント基準ます目を文字の間隔4ポイントで設定します。
5ポイント基準ます目を文字の間隔5ポイントで設定します。
6ポイント基準ます目を文字の間隔6ポイントで設定します。
7ポイント基準ます目を文字の間隔7ポイントで設定します。
文字サイズ5ポイント基準ます目を5ポイントで設定します。
7ポイント基準ます目を7ポイントで設定します。
9ポイント基準ます目を9ポイントで設定します。
12ポイント基準ます目を12ポイントで設定します。
注※
ます目設定に「自由な設定」を指定した場合だけ指定できます。