5.1
論理マップ
とは
論理マップとは,APとプリンタとの間で受け渡されるデータを格納する領域のことです。COBOLの登録集原文またはC言語のヘッダファイルとして記述されています。この節では,論理マップについて説明します。
<この節の構成>
5.1.1 論理マップの構成
5.1.2 論理マップ生成規則で使用する用語
5.1.3 生成される標準のデータ名
5.1.4 ターゲットでの論理マップの違い
5.1.5 出力テキスト(フィールド)の使用目的とデータ型
5.1.6 ドローセットアップとの関係