ページプリンタを使用する場合,APから印刷時の印刷部数を指定できます。さらに,印刷部数をAPで指定する場合の論理マップおよびAPの関連について説明します。
なお,PDFファイル出力の場合,指定した印刷部数は無効となります。
APで印刷部数を指定し,指定した枚数分の帳票をコピー印刷する例を,次の図に示します。
図6-16 印刷部数の例
帳票定義の概要を次に示します。