画面や帳票のマップ定義ファイルを格納したり,生成された論理マップや物理マップを格納したりするためのフォルダを用意します。開発環境に合わせて,フォルダの分類,作成位置や名称を決めましょう。
XMAP3をインストールしたフォルダの下には,任意に使用できる「¥User¥Maps」というフォルダが用意されています。このフォルダを次に示します。