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帳票システム構築支援 uCosminexus EUR

uCosminexus EUR クライアント帳票出力

文法・操作書

3020-7-535-30


目  次

前書き
変更内容
はじめに
1. 帳票出力の概要
1.1 EUR クライアント帳票出力機能とは
1.2 帳票を出力するには
1.2.1 帳票を出力するための準備
1.2.2 帳票をプリンタ出力するには
1.2.3 帳票を仕分けするには(仕分け出力と仕分け印刷)
1.2.4 設計した帳票を印刷するには(EUR Designer)
1.2.5 完成した帳票を印刷するには(EUR Viewer)
1.2.6 帳票をEUR形式ファイルに出力するには
1.3 複数様式で帳票を出力するには
1.3.1 複数様式での帳票出力例
1.4 データベースからデータを入力するには
1.4.1 接続情報ファイル
1.4.2 可変記号値定義ファイル
1.5 帳票出力で使用できるインターフェース
2. コマンドを使用した帳票出力
2.1 apgrptコマンドから帳票を印刷するには
2.1.1 apgrptコマンドで指定できること
2.1.2 apgrptコマンドからの印刷
2.1.3 apgrptコマンドの形式
2.1.4 オプション記述ファイルの指定
2.1.5 記述例
2.2 eurerコマンドから帳票を印刷するには(Webアプリケーションからの帳票印刷)
2.2.1 eurerコマンドで指定できること
2.2.2 eurerコマンドの実行形態
2.2.3 eurerコマンドの形式
2.2.4 EUR形式ファイルのプロパティ表示
2.3 COBOL言語プログラムから帳票を印刷するには
2.3.1 COBOL言語で帳票を印刷するアプリケーションの開発手順
2.3.2 オプション記述ファイルの指定
2.3.3 COBOL言語のプログラムからの印刷実行
3. OLEオートメーションを使用した帳票出力
3.1 OLEオートメーションからEURを実行するには
3.1.1 OLEオートメーションで指定できること
3.1.2 EURをOLEオートメーションオブジェクトとして実行するには
3.1.3 OLEオートメーションからの印刷
3.2 OLEオートメーションで使用できるEURのオブジェクト階層
3.3 OLEオートメーションで使用できるプロパティ,メソッド一覧
3.3.1 OLEオートメーションで使用できるプロパティ一覧
3.3.2 OLEオートメーションで使用できるメソッド一覧
3.4 OLEオートメーションで使用できるプロパティ仕様
Applicationプロパティ
CurrentPageプロパティ
DataFileNameプロパティ
DataFileプロパティ
DBInfoFileNameプロパティ
DBInfoFilePathプロパティ
Documentプロパティ
Editableプロパティ
FirstPageNumberプロパティ
FitToWindowプロパティ
FontWidthModeプロパティ
FrontSubWindowプロパティ
FullNameプロパティ
Heightプロパティ
ImageBasePathプロパティ
InitPageNumberプロパティ
LastPageプロパティ
Leftプロパティ
MainWindowStatusプロパティ
MapDataBasePathプロパティ
MappingDataプロパティ
MultiFormInfoDefBasePathプロパティ
MultiFormInfoDefFileプロパティ
MultiReportSetBasePathプロパティ
MultiReportSetFileプロパティ
Nameプロパティ
PageNumberFormatプロパティ
PageNumberLocationプロパティ
PageSetupプロパティ
PaperOrientationプロパティ
Parentプロパティ
Pathプロパティ
PrinterNameプロパティ
PrintFileNameプロパティ
PrintFileOutプロパティ
PrintPageNumberプロパティ
PrintStatusプロパティ
ReportBasePathプロパティ
ReplaceItemCntlFileプロパティ
ReplaceItemCntlFilePathプロパティ
ReplaceItemFilePathプロパティ
ReportTitleプロパティ
Sortingプロパティ
SubWindowStatusプロパティ
Topプロパティ
TrayCodeプロパティ
TraySelectionプロパティ
UserDataBasePathプロパティ
UserDefineDataプロパティ
VarDataFileプロパティ
Visibleプロパティ
Widthプロパティ
WindowStyleプロパティ
Zoomプロパティ
3.5 OLEオートメーションで使用できるメソッド仕様
Activateメソッド
CreateDateメソッド
Importメソッド
Openメソッド
Printメソッド
PrintOutメソッド
Quitメソッド
4. OCXを使用した帳票出力
4.1 OCXからEURを実行するには
4.1.1 OCXで指定できること
4.1.2 Visual Basicからの印刷
4.2 OCXで使用できるプロパティ,メソッド一覧
4.2.1 OCXで使用できるプロパティ一覧
4.2.2 OCXで使用できるメソッド一覧
4.3 OCXで使用できるプロパティ仕様
DataFileNameプロパティ
DataFilePathプロパティ
DBInfoFileNameプロパティ
DBInfoFilePathプロパティ
FontWidthModeプロパティ
ImageFilePathプロパティ
ImportDataTypeプロパティ
MultiFormInfoDefFileNameプロパティ
MultiFormInfoDefFilePathプロパティ
MultiReportSetFileNameプロパティ
MultiReportSetFilePathプロパティ
PaperOrientationプロパティ
PrintCopiesプロパティ
PrintEndPageプロパティ
PrinterNameプロパティ
PrintFileNameプロパティ
PrintFileOutプロパティ
PrintStartPageプロパティ
ReplaceItemCntlFileNameプロパティ
ReplaceItemCntlFilePathプロパティ
ReplaceItemFilePathプロパティ
ReportFileNameプロパティ
ReportFilePathプロパティ
ReportTitleプロパティ
SortPrintプロパティ
TrayCodeプロパティ
TraySelectionプロパティ
UserDataFileNameプロパティ
UserDataFilePathプロパティ
UserImportDataTypeプロパティ
ZoomRateプロパティ
4.4 OCXで使用できるメソッド仕様
CreateDateメソッド
EraseReportメソッド
PrintReportメソッド
ViewReportメソッド
5. DLLインターフェース関数を使用した帳票出力
5.1 DLLインターフェース関数からEURを実行するには
5.1.1 DLLインターフェース関数で指定できること
5.1.2 DLLインターフェース関数からの印刷
5.2 Visual C++対応のDLLインターフェース関数
ReportPrint関数(Visual C++対応)
ReportPrintWithView関数(Visual C++対応)
ReportView関数(Visual C++対応)
5.3 Visual Basic対応のDLLインターフェース関数
ReportPrint関数(Visual Basic対応)
ReportPrintWithView関数(Visual Basic対応)
ReportView関数(Visual Basic対応)
6. スタートメニューからのプレビューと出力
6.1 [EURクライアント帳票出力機能]ダイアログを使用したプレビューと帳票出力
6.1.1 データファイルを使用する場合
6.1.2 データベースを使用する場合
6.2 帳票ファイルのダブルクリックによるプレビューと出力
7. 帳票出力で使用するファイル
7.1 ファイルに使用できる文字
7.1.1 ファイル名の制約
7.1.2 入力ファイルに対するエンコーディング
7.1.3 EURで使用できる外字
7.2 帳票ファイル
7.3 データファイル
7.3.1 CSV形式(DAT形式)のデータ形式
7.3.2 FIX形式のデータ形式
7.4 画像ファイル
7.5 プリンタ定義ファイル
7.5.1 プリンタ定義ファイルの作成
7.5.2 プリンタ定義ファイルの構文
7.5.3 プリンタ定義ファイルのキーワード
7.5.4 プリンタ定義ファイルの指定例
7.6 帳票セット指定ファイル
7.6.1 帳票セット指定ファイルの作成
7.6.2 帳票セット指定ファイルの指定例
7.7 複数様式情報定義ファイル
7.7.1 複数様式情報定義ファイルの編集
7.7.2 複数様式情報定義ファイルの指定例
7.8 接続情報ファイル
7.8.1 接続情報ファイルの作成
7.9 可変記号値定義ファイル
7.9.1 可変記号値定義ファイルの作成
7.10 置き換え表管理情報ファイル
7.10.1 置き換え表管理情報ファイルの作成
7.11 置き換え表ファイル
7.11.1 置き換え表ファイルの作成
7.12 オプション記述ファイル
7.12.1 オプション記述ファイルのキーワード
7.12.2 オプション記述ファイルの記述例
7.13 環境設定ファイル
7.13.1 環境設定ファイルの構文
7.13.2 環境設定ファイルの変数
7.13.3 環境設定ファイルの指定例
7.13.4 環境設定ファイルに設定できない変数
8. ログ機能
8.1 ログ採取とは
8.1.1 ログ採取の目的
8.1.2 採取できるログの種類
8.1.3 ログ採取のレベルの種類
8.1.4 ログファイルの容量
8.1.5 イベントログの出力
8.2 ログ採取の概要
8.2.1 ログ採取のデフォルトの設定
8.2.2 ログオプションの変更手順
8.2.3 ログファイルメンテナンスの実行
8.3 ログオプションの設定
8.3.1 ログオプションの設定
8.3.2 EURログオプションファイルの保存と読み込み
8.3.3 EURログオプションファイルの配布
8.4 ログファイルメンテナンスの実行
9. 障害対策
9.1 保守情報の採取
10. 帳票出力の互換性
10.1 帳票を出力する場合の注意事項
10.1.1 レポートファイル(*.agr)の扱い
10.1.2 OLE埋め込みオブジェクトが貼り付けられたフォームシートファイルの扱い
10.1.3 データベース連携での帳票出力インターフェース
10.1.4 ディクショナリファイルの扱い
10.2 コマンド構文の互換性
10.2.1 Windows版 EUR旧製品からの互換性
10.2.2 UNIX版 EUR旧製品からの互換性
11. 帳票出力での使用上の注意
11.1 印刷に関する注意
11.1.1 帳票の印刷範囲について
11.1.2 印刷時に使用するデータファイルの注意
11.1.3 出力ページ数の上限値
11.1.4 最上位結合項目を利用する帳票を印刷する場合の注意
11.1.5 バーコードの注意
11.1.6 コマンドに指定したデータの優先順位
11.1.7 データファイルのサイズに関する注意
11.1.8 ユーザ定義サイズを設定した帳票を印刷する場合の注意
11.1.9 帳票設計で使用できるフォント
11.1.10 光学式読み取り装置で帳票を読み取る場合の注意
11.1.11 複数様式の帳票を印刷する場合の注意
11.1.12 データベースからデータを入力する場合に使用できる文字
11.1.13 サービス起動で印刷する場合の注意
11.1.14 WebブラウザとしてNetscape Communicatorを使用する場合の注意
11.1.15 ログ出力の注意
11.1.16 日付データ・時刻データを使用するときの注意
11.1.17 非Unicodeアプリケーションを使用する場合の注意
11.1.18 一時フォルダに関する注意
11.2 .NET環境でコーディングする場合の注意
11.3 インストール,アンインストール時の注意
11.3.1 インストール時の注意
11.3.2 アンインストール時の注意
11.3.3 リモートインストール
12. EUR クライアント帳票出力機能が表示するダイアログ
12.1 [ズーム]ダイアログ
12.2 [オプション]ダイアログ
12.2.1 [表示]タブ
12.2.2 [ファイル]タブ
12.3 [EURログオプションの設定]ダイアログ
12.4 [EURログメンテナンスツール]ダイアログ
12.5 [EURユーザ環境削除]ダイアログ
12.6 [EURクライアント帳票出力機能]ダイアログ
付録
付録A インストール,アンインストール
付録A.1 インストールの手順
付録A.2 インストール後に作成されるフォルダ
付録A.3 アンインストールの手順
付録B EURが提供するツール
付録B.1 給紙トレイ一覧ツール
付録B.2 EURログオプション設定ツール
付録B.3 EURログメンテナンスツール
付録B.4 EURユーザ環境削除ツール
付録C EURが提供するサンプルプログラム
付録C.1 OLEオートメーションを使用したサンプルプログラム
付録C.2 OCXを使用したサンプルプログラム
付録C.3 DLLを使用したサンプルプログラム
付録D データベースの接続設定
付録D.1 DABrokerの設定
付録E 作業環境の言語との対応
付録E.1 表示言語の切り替え
付録E.2 入力ファイルのエンコーディング
付録F このマニュアルの参考情報
付録F.1 関連マニュアル
付録F.2 EUR バージョン8での製品体系の変更
付録F.3 EUR バージョン8でのマニュアル体系の変更
付録F.4 このマニュアルでの表記
付録F.5 このマニュアルで使用する略語
付録F.6 サーバ環境の適用OSの違いによる機能相違点の表記
付録F.7 関連するプログラムプロダクト
付録F.8 KB(キロバイト)などの単位表記について
索引