EURは,DLLとのインターフェースを提供しています。DLLは,Visual Basic,Visual C++などで作成したアプリケーションで使用できます。DLLインターフェース関数を使用すると,アプリケーションと同期を取って印刷処理を実行できます。
DLLを使用したサンプルプログラムについては,「付録C.3 DLLを使用したサンプルプログラム」を参照してください。