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帳票システム構築支援 uCosminexus EUR

uCosminexus EUR 帳票設計

解説・操作書

3020-7-533-40


目  次

前書き
変更内容
はじめに
第1編 概要編
1. 帳票設計の概要
1.1 帳票設計とは
1.2 帳票設計でできること
1.2.1 EURで提供するサンプル帳票
1.3 EURで作成できる帳票の例
1.3.1 表紙のある帳票
1.3.2 複数様式の帳票(複数の様式・出力用データを組み合わせた形式)
1.4 EURの起動と終了
1.4.1 EURの起動(帳票の新規作成)
1.4.2 既存の帳票ファイルを開く
1.4.3 帳票ファイルのプロパティ表示
1.4.4 EURの終了
1.5 EURのウィンドウ構成
1.6 帳票を設計する手順
1.7 EURで使用できる文字
1.7.1 入力ファイルに対するエンコーディング
1.8 EURから出力できる文字
1.9 EURでの外字の使用方法
1.9.1 プリンタでの印刷,およびPDF形式ファイル出力での外字の使用方法
1.9.2 CSV形式ファイル,EUR形式ファイル,およびExcel形式ファイル出力での外字の使用方法
1.10 PDFで使用できるフォント
第2編 データ読み込み編
2. データ読み込みの概要
2.1 データ読み込みの目的
2.2 データ読み込みの種類
2.3 使用できるデータ
2.4 サンプルデータの利用
2.4.1 [フィールド定義]ダイアログで作成したデータの利用
2.4.2 データファイルの利用
3. データファイルからのデータの読み込み
3.1 データファイルで扱えるデータ
3.1.1 CSV形式およびDAT形式
3.1.2 FIX形式
3.1.3 EURで使用できるバーコードデータ
3.2 データファイルからの読み込み
3.2.1 CSV形式およびDAT形式のデータの読み込み
3.2.2 FIX形式のデータの読み込み
3.3 データウィンドウのフィールド定義
3.3.1 フィールド定義を変更する前の操作
3.3.2 フィールド定義の変更
3.3.3 帳票ウィンドウに貼り付けたデータのフィールド定義の変更・削除
3.4 ディクショナリファイルの使用
3.4.1 ディクショナリファイルとは
3.4.2 ディクショナリファイルによるフィールド定義の指定
3.5 SEWB+/REPOSITORYで定義した最上位結合項目からの読み込み
3.5.1 データの読み込み
3.5.2 フィールド定義情報の更新
3.6 フィールド表示幅の変更
3.7 基準レコードの変更
3.7.1 基準レコード位置の変更
3.7.2 基準レコード幅の変更
4. データベースからのデータの読み込み
4.1 データ読み込みの操作の流れ
4.2 EURがサポートするデータベース
4.2.1 使用できるロケールの一覧
4.2.2 使用できる文字コードの一覧
4.2.3 データ型の一覧
4.2.4 使用できる文字の注意事項
4.3 EURで使用できるODBC Driver
4.4 データベースの接続設定
4.4.1 データベースの接続設定の流れ
4.4.2 DABrokerの設定
4.4.3 ポート番号の登録
4.4.4 ODBCデータソースの設定
4.5 データベースの接続
4.5.1 EURからのデータベースの接続
4.5.2 データベースに再接続するには
4.6 データの抽出
4.6.1 表の選択
4.6.2 列の設定
4.6.3 条件の設定
4.6.4 最新列情報の取得
4.7 抽出データの確認
4.8 データウィンドウへの表示
4.9 データウィンドウのフィールド定義
4.9.1 データベースのデータ型とEURで扱えるデータ種別との対応
4.9.2 抽出したデータが表示されるときの規則
4.9.3 データウィンドウのフィールド定義
4.10 見出し辞書の設定
4.10.1 見出し辞書とは
4.10.2 見出し辞書の作成
4.10.3 見出し辞書の編集
4.10.4 見出し辞書の使用
4.10.5 見出し辞書の削除
第3編 帳票定義編
5. Word/Excel文書を利用した帳票
5.1 Word/Excel文書を帳票ファイルに変換するまでの流れ
5.2 前提環境
5.3 変換元のWord/Excel文書の注意
5.4 プリンタドライバの設定
5.4.1 通常使うプリンタでの設定
5.4.2 EMFスプールの設定
5.4.3 プリンタドライバを設定する場合の注意
5.5 帳票ファイルへの変換
5.5.1 Word/Excel文書の変換
5.5.2 帳票ファイル名の規則
5.5.3 変換された帳票ファイルの確認
5.6 Word/Excel文書からの情報の引き継ぎ
5.7 Word/Excel文書から帳票ファイルへ変換する場合の注意
6. 用紙・オプションの設定
6.1 用紙の設定
6.1.1 用紙サイズの変更
6.1.2 用紙の向きの変更
6.1.3 用紙の余白の変更
6.2 下敷きの設定
6.2.1 下敷きの作成
6.2.2 下敷きの読み込み
6.2.3 下敷きの表示・非表示
6.3 デフォルトオプションの設定
6.3.1 デフォルトに使用する文字の設定
6.3.2 文字間隔と行間隔の設定
6.3.3 デフォルトに使用する線の設定
6.3.4 デフォルトに使用する網パターンの設定
6.3.5 使用する単位のデフォルト設定
6.3.6 画像の表示補正の設定
6.3.7 デフォルトに使用するバーコードの設定
6.3.8 フォントによるリサイズの設定
6.3.9 バーコードのリサイズの設定
6.3.10 編集中の画像表示の設定
6.3.11 ファイルの保存場所のデフォルト設定
6.3.12 文字幅計算方法の設定
6.4 グリッドの設定
6.4.1 グリッドの表示
6.4.2 グリッドの属性変更
6.5 ルーラの表示
6.6 ウィンドウ表示倍率の変更
7. 表紙の作成
7.1 帳票ヘッダ領域の設定
7.2 帳票ヘッダアイテムの設定
7.3 アイテムの配置の設定
7.4 アイテムを固定位置に貼り付ける場合
7.5 帳票ヘッダ集計の作成
7.6 帳票ヘッダ領域の削除
8. アイテムの配置と操作
8.1 アイテムとは
8.2 文字・線・矩形・網掛けアイテムの配置
8.3 データウィンドウから貼り付けたデータ
8.3.1 貼り付けたデータの目的
8.3.2 データウィンドウからの貼り付け
8.3.3 データウィンドウからの画像データの貼り付け
8.3.4 画像データを貼り付けるときの注意
8.4 部品パレットウィンドウからの部品の貼り付け
8.5 図形アイテムの配置
8.6 画像ファイルの挿入
8.6.1 画像ファイルの配置
8.6.2 扱える画像データの形式
8.7 ページ番号アイテムの配置
8.7.1 貼付域へのページ番号の挿入
8.7.2 余白のページ番号設定
8.8 印刷日付・印刷時刻アイテムの配置
8.8.1 印刷日付・印刷時刻アイテムの配置
8.9 多角形アイテムの操作
8.9.1 多角形の回転
8.9.2 多角形の反転
8.9.3 多角形の頂点の編集
8.10 アイテムの選択と移動
8.10.1 アイテムの選択
8.10.2 アイテムの移動およびリサイズの単位指定
8.10.3 アイテムの移動(アイテムのキー操作)
8.11 アイテムの貼り付け位置/サイズの変更
8.11.1 マウス操作で変更する場合
8.11.2 [アイテムのプロパティ]ダイアログで変更する場合
8.11.3 キー操作で変更する場合
8.12 アイテムの重なりの変更
8.12.1 最前面へ移動する
8.12.2 最背面へ移動する
8.12.3 前面へ移動する
8.12.4 背面へ移動する
8.13 複数アイテムのレイアウト揃え
8.13.1 左揃え
8.13.2 右揃え
8.13.3 上揃え
8.13.4 下揃え
8.13.5 幅を揃える
8.13.6 高さを揃える
8.14 アイテムの置き換え
8.14.1 置き換え表ファイルの作成
8.14.2 置き換え表管理情報ファイルの作成
8.14.3 置き換え表の登録
8.14.4 置き換えるアイテムの指定
8.15 特殊編集レベルを設定したデータの操作
8.15.1 特殊編集レベルとは
8.15.2 特殊編集レベルの設定
8.16 アイテムの削除
9. アイテムのプロパティ設定
9.1 [アイテムのプロパティ]ダイアログの表示
9.2 文字アイテムと文字データのプロパティ設定
9.2.1 文字アイテムのプロパティ設定
9.2.2 任意書式の設定
9.3 数値データのプロパティ設定
9.4 線アイテムのプロパティ設定
9.5 図形アイテムのプロパティ設定
9.6 画像アイテムのプロパティ設定
9.7 ページ番号アイテムのプロパティ設定
9.8 日付データのプロパティ設定
9.8.1 日付データの表示形式の設定
9.8.2 元号年1年を元年表示する
9.9 バーコードアイテムのプロパティ設定
9.9.1 各バーコードのプロパティ設定
9.9.2 各種バーコードに指定できるサイズとその単位
9.9.3 データキャラクタのフォントの変更
9.9.4 標準料金代理収納システムに対応したGS1-128(UCC/EAN-128)バーコードの出力
9.10 部品のプロパティ設定
10. 条件付きアイテムの作成
10.1 条件付きアイテムとは
10.2 アイテムの表示条件の設定
10.2.1 表示条件を設定できるアイテム
10.2.2 アイテムのプロパティを設定する
10.2.3 表示条件を設定する
10.2.4 条件付きアイテムを配置する
10.3 条件付きアイテムを使用した帳票の設定例
10.3.1 目標値以上の項目のフォントを変更した帳票
10.3.2 値がマイナスの項目のフォントを変更し,目標値以上の項目に画像を表示した帳票
10.3.3 ある日付より前の項目のフォントを変更した帳票
10.4 帳票定義情報ファイルで表示条件を指定する場合の注意事項
11. 表の作成
11.1 表の作成手順
11.1.1 可変形式の帳票を定義する場合
11.1.2 固定形式の帳票を定義する場合
11.2 表の罫線の設定
11.2.1 表区切り線(レコード間)の変更
11.2.2 表の外枠の線種変更
11.3 繰り返し定義
11.3.1 繰り返し定義の設定
11.3.2 繰り返し個数の設定
11.3.3 表の見出しの繰り返し定義
11.3.4 繰り返しの解除
11.4 改ブロックの設定
11.4.1 表の分割(ブロック単位)
11.4.2 改ブロックの解除
11.5 改ページの設定
11.5.1 表の分割(ページ単位)
11.5.2 改ページの解除
11.6 まとめ表示の設定
11.6.1 同一データのまとめ表示
11.6.2 まとめ表示の解除
11.7 表の確認
12. データの集計
12.1 データ集計の種類
12.2 データ集計をする前に
12.3 キー集計の作成
12.4 ページ集計の作成
12.5 総集計の作成
12.6 集計行の編集
12.6.1 集計行編集モードの開始と終了
12.6.2 集計行編集モードのバー
12.6.3 集計方法の選択
12.6.4 1件のときキー集計行を削除する設定
12.6.5 集計行編集モードでのアイテムの設定
12.6.6 集計行の位置変更
12.6.7 集計ページの設定
12.6.8 集計行の表示位置の移動
12.6.9 集計行の下限位置の設定
12.6.10 集計行の位置解除
12.6.11 集計行/総集計行の解除
12.6.12 集計行編集時の注意
12.7 集計アイテムの設定
12.7.1 集計アイテムの作成
12.7.2 集計アイテムのプロパティ設定
13. 帳票の確認と保存
13.1 出力ページの設定
13.1.1 出力ページに出力するデータの準備
13.1.2 アイテムの出力ページの設定
13.2 印刷プレビューの表示
13.3 帳票のレイアウト表示
13.4 帳票の印刷
13.4.1 印刷する前の注意
13.4.2 帳票の印刷
13.5 帳票の保存
13.5.1 帳票の保存
13.5.2 保存した帳票を配布するときの注意事項
14. 帳票定義情報ファイルからの帳票定義
14.1 帳票定義情報とは
14.2 帳票定義情報ファイルへの変換(ダイアログで実行する場合)
14.3 帳票定義情報ファイルの確認
14.3.1 帳票定義情報ファイルの格納先と出力形式
14.3.2 帳票定義情報ファイルをExcelで開く
14.4 帳票定義情報ファイルの構成
14.4.1 帳票全体定義情報ファイル
14.4.2 ブレイク定義情報ファイル
14.4.3 アイテム定義情報ファイル
14.4.4 部品定義情報ファイル
14.4.5 フィールド定義情報ファイル
14.4.6 補足情報ファイル
14.5 帳票定義情報ファイルの保存
14.6 帳票ファイルへの変換(ダイアログで実行する場合)
14.7 eurspcsvコマンドの使用
14.7.1 eurspcsvコマンドの構文
14.7.2 eurspcsvコマンドのオプション一覧
14.7.3 eurspcsvコマンドのオプションの説明
14.7.4 終了コード
15. 部品の使用
15.1 部品登録機能とは
15.1.1 部品の使用手順
15.2 登録できるアイテムの種類
15.3 部品の登録
15.4 部品の配布
15.4.1 部品のエクスポート
15.4.2 部品のインポート
15.5 部品の帳票ウィンドウへの貼り付け
15.6 部品の削除
15.7 部品使用時の注意事項
15.7.1 登録できる部品・アイテムの上限
15.7.2 部品とフィールド定義の連動
15.7.3 Windows 7およびWindows Vistaで部品を使用するときの注意
16. 帳票の出力
16.1 EUR サーバ帳票出力機能で使用するコマンドを生成するには
16.1.1 帳票を印刷するときの手順
16.1.2 帳票をPDF形式ファイルに出力するときの手順
16.1.3 帳票をEUR形式ファイルに出力するときの手順
16.1.4 帳票をExcel形式ファイルに出力するときの手順
16.1.5 ダイアログで指定できる内容
16.2 EURフォントファイルを使用した外字の登録
16.2.1 EURフォントファイルの作成
16.2.2 EURフォントファイルの使用方法
16.2.3 EURフォントファイルを使用するときの注意
第4編 注意・互換性編
17. 帳票設計の注意と互換性
17.1 帳票の互換性
17.1.1 Windows版 EUR旧製品からの互換性
17.1.2 UNIX版 EUR旧製品からの互換性
17.1.3 古いバージョンのEURで使用するときの互換性
17.2 操作についての注意
17.2.1 ダイアログの[×](閉じる)ボタンの扱い
17.2.2 スクリーンセーバの動作
17.2.3 ドラッグアンドドロップ時の注意
17.2.4 HTMLヘルプの履歴を削除したい場合
17.3 帳票設計に関する注意
17.3.1 帳票設計で使用できるフォント
17.3.2 OLEオブジェクトが格納されているagrファイルの扱い
17.3.3 画像ファイルの扱い
17.3.4 バーコードの注意
17.3.5 光学式読み取り装置で帳票を読み取るときの注意
17.3.6 フルパスの指定方法
17.3.7 ディクショナリファイルを指定するときの注意
17.3.8 ログ出力の注意
17.3.9 SEWB+/REPOSITORYで定義した最上位結合項目からデータを入力して帳票を出力する場合
17.3.10 EUR Form帳票の編集でバックグラウンドを設定する場合
17.3.11 データ表示ウィンドウを使用する場合の注意
17.3.12 非Unicodeアプリケーションを使用する場合の注意
17.3.13 多角形の生成操作中の注意
17.3.14 線種・線幅に関する注意
17.4 出力時の注意
17.4.1 出力ページの上限についての注意
17.4.2 帳票の印刷範囲についての注意
17.4.3 印刷時の注意
17.4.4 一時フォルダに関する注意
17.5 インストール,アンインストール時の注意
17.5.1 インストール時の注意
17.5.2 アンインストール時の注意
17.5.3 リモートインストール
17.6 出力先別の帳票設計の注意
17.6.1 EUR サーバ帳票出力機能で出力する場合
17.6.2 メインフレーム版 EUR Print Serviceで出力する場合
17.6.3 CSV形式ファイルに出力する場合
17.6.4 Excel形式ファイルに出力する場合
第5編 ダイアログ編
18. データベースアクセス定義のウィンドウとダイアログ
18.1 データベースアクセス定義ウィンドウ
18.2 データ表示ウィンドウ
18.3 [表選択]ダイアログ
18.4 [表一覧表示方法の設定]ダイアログ
18.5 [表の絞り込み条件設定]ダイアログ
18.6 [列設定]ダイアログ
18.7 [集合関数設定]ダイアログ
18.8 [ソート設定]ダイアログ
18.9 [仮想列編集]ダイアログ
18.10 [条件設定]ダイアログ
18.11 [表結合条件]ダイアログ
18.12 [IN条件式]ダイアログ
18.13 [BETWEEN条件式]ダイアログ
18.14 [列演算条件式]ダイアログ
18.15 [条件式直接入力]ダイアログ
18.16 [可変記号入力]ダイアログ
18.17 [見出し編集]ダイアログ
18.18 [読み込み先の指定]ダイアログ
18.19 [見出し選択]ダイアログ
18.20 [辞書一覧表示方法の設定]ダイアログ
18.21 [格納先の指定]ダイアログ
18.22 [オプション設定]ダイアログ
18.22.1 [抽出]タブ
18.22.2 [表示]タブ
18.22.3 [見出し辞書]タブ
18.23 [実行値入力]ダイアログ
18.24 [辞書の指定]ダイアログ
18.25 [EUR ODBC Driver - セットアップ -]ダイアログ
18.26 [EUR ODBC Driver - 環境定義 -]ダイアログ
19. データウィンドウのダイアログ
19.1 [フィールド定義]ダイアログ
19.2 [フィールド定義情報自動作成]ダイアログ
19.3 [フィールド定義情報変更]ダイアログ
19.4 [フィールド表示幅設定]ダイアログ
19.5 [基準レコード幅変更]ダイアログ
19.6 [データのプロパティ]ダイアログ
19.6.1 [データ情報]タブ
19.6.2 [区切り情報](コンマ)タブ
19.6.3 [区切り情報](位置)タブ
19.7 [仕分けキーフィールド選択]ダイアログ
19.8 [データソースの選択]ダイアログ
20. 帳票ウィンドウのダイアログ
20.1 [レポートのプロパティ]ダイアログ
20.1.1 [レポートの構成]タブ
20.1.2 [置き換え表]タブ
20.2 [下敷きの設定]ダイアログ
20.3 [用紙の設定]ダイアログ
20.4 [アイテムのプロパティ]ダイアログ
20.4.1 [データ]タブ
20.4.2 [表示形式](集計内容)タブ
20.4.3 [表示形式](文字列・数値データ)タブ
20.4.4 [表示形式](日付・時刻データ)タブ
20.4.5 [表示形式](ページ番号)タブ
20.4.6 [配置]タブ
20.4.7 [フォント]タブ
20.4.8 [線]タブ
20.4.9 [図形]タブ
20.4.10 [画像]タブ
20.4.11 [バーコード]タブ
20.4.12 [データキャラクタ]タブ
20.4.13 [文字配置]タブ
20.4.14 [位置・サイズ]タブ
20.4.15 [出力ページ]タブ
20.4.16 [置き換え表]タブ
20.5 [アイテムの表示条件]ダイアログ
20.6 [部品アイテムのプロパティ]ダイアログ
20.6.1 [位置・サイズ]タブ
20.6.2 [情報]タブ
20.7 [ツールバー]ダイアログ
20.8 [ズーム]ダイアログ
20.9 [ページ番号]ダイアログ
20.10 [印刷日付]ダイアログ
20.11 [印刷時刻]ダイアログ
20.12 [繰り返し個数指定]ダイアログ
20.13 [まとめ表示]ダイアログ
20.14 [改ブロック/改ページ一覧]ダイアログ
20.15 [繰り返し設定]ダイアログ
20.16 [集計アイテム]ダイアログ
20.17 [オプション]ダイアログ
20.17.1 [表示]タブ
20.17.2 [配置]タブ
20.17.3 [文字]タブ
20.17.4 [線]タブ
20.17.5 [図形]タブ
20.17.6 [画像]タブ
20.17.7 [バーコード]タブ
20.17.8 [ファイル]タブ
20.17.9 [文字配置]タブ
20.17.10 [データウィンドウ]タブ
21. 実行ファイルから直接表示するダイアログ
21.1 [EURログオプションの設定]ダイアログ
21.2 [EURログメンテナンスツール]ダイアログ
21.3 [EURユーザ環境削除]ダイアログ
21.4 [Word/Excel文書の変換]ダイアログ
21.5 [帳票定義情報ファイルの入出力]ダイアログ
21.6 [部品の名称]ダイアログ
21.7 [部品の登録]ダイアログ
21.8 部品パレットウィンドウ
21.9 [EUR サーバ帳票出力コマンド指定]ダイアログ
付録
付録A メニューとツールバー
付録A.1 メニューとツールバーの一覧
付録A.2 ツールバーとツールボックス
付録B キーボードインターフェース
付録B.1 レポート編集ウィンドウのメニューに対応したショートカットキー
付録B.2 レポート編集ウィンドウのページめくりに対応したショートカットキー
付録B.3 データウィンドウでのショートカットキー
付録C QRコードに指定できる入力データ文字
付録C.1 QRコードに指定できる8ビットバイトの入力データ文字
付録C.2 QRコードに指定できる文字
付録D 作業環境の言語との対応
付録D.1 表示言語の切り替え
付録D.2 入力ファイルのエンコーディング
付録E ラテン文字一覧
付録F インストール,アンインストール
付録F.1 インストールの手順
付録F.2 インストール後に作成されるフォルダ
付録F.3 アンインストールの手順
付録G このマニュアルの参考情報
付録G.1 関連マニュアル
付録G.2 EUR バージョン8での製品体系の変更
付録G.3 EUR バージョン8でのマニュアル体系の変更
付録G.4 このマニュアルでの表記
付録G.5 このマニュアルで使用する略語
付録G.6 関連するプログラムプロダクト
付録G.7 KB(キロバイト)などの単位表記について
索引