可変記号に対する実行値を指定するダイアログです。データベースアクセス定義ウィンドウの[抽出確認]ボタンがクリックされた時,可変記号が設定されていると表示されます。
[実行値入力]ダイアログで設定できる項目を次に示します。
表18-3 実行値の指定方法
列の属性 | 実行値の指定方法 |
---|---|
BINARY | 〔'〕0~9,A~Fの半角の文字列〔'〕 |
BIT | 0,または1 |
CHAR,VARCHAR,LONG VARCHAR | 〔'〕全角,および半角の文字列〔'〕 |
DATE |
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DOUBLE,FLOAT,REAL | 〔符号〕仮数E〔符号〕指数 |
LONG VARBINARY | 定数として設定できません。 |
MCHAR,MVARCHAR | 〔'〕全角,および半角の文字列〔'〕 |
NCHAR,NVARCHAR | 〔'〕全角の文字列〔'〕 |
NUMERIC,DECIMAL | 〔符号〕整数部.小数部 |
TIME |
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TIMESTAMP(16桁) |
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TIMESTAMP(19桁) |
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TIMESTAMP(23桁) |
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TIMESTAMP(26桁) |
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TINYINT,INTEGER,SMALLINT | 〔符号〕整数 |
UCHAR※,UVARCHAR※,LONG UVARCHAR※ | 〔'〕全角,および半角の文字列〔'〕 |
VARBINARY | 定数として設定できません。 |