17.3 帳票設計に関する注意

<この節の構成>
17.3.1 帳票設計で使用できるフォント
17.3.2 OLEオブジェクトが格納されているagrファイルの扱い
17.3.3 画像ファイルの扱い
17.3.4 バーコードの注意
17.3.5 光学式読み取り装置で帳票を読み取るときの注意
17.3.6 フルパスの指定方法
17.3.7 ディクショナリファイルを指定するときの注意
17.3.8 ログ出力の注意
17.3.9 SEWB+/REPOSITORYで定義した最上位結合項目からデータを入力して帳票を出力する場合
17.3.10 EUR Form帳票の編集でバックグラウンドを設定する場合
17.3.11 データ表示ウィンドウを使用する場合の注意
17.3.12 非Unicodeアプリケーションを使用する場合の注意
17.3.13 多角形の生成操作中の注意
17.3.14 線種・線幅に関する注意