[データソースの選択]ダイアログで設定できる項目を次に示します。
- [データソース名]リストボックス
- 接続するデータソースを選択します。リストに表示されるデータソース名は,EURで使用できるODBC Driverで設定されたデータソース名です。
- [ユーザID]テキストボックス
- データソースに接続するユーザIDを指定します。
- [パスワード]テキストボックス
- データソースに接続するパスワードを指定します。文字列を入力すると,「*」に置き換えて表示されます。
- [OK]ボタン
- [OK]ボタンは,「接続先データソース」と「ユーザID」が設定されると活性になります。
- [OK]ボタンをクリックすると,データベースアクセス定義が起動されて,データベースアクセス定義ウィンドウが表示されます。