画面・帳票サポートシステム XMAP3 開発支援ユティリティ


付録B.1 パネル定義文のインポートで変換できる機能範囲

インポートでパネル定義文をWindows上に取り込むときに,変換できる機能範囲を画面・帳票の種類別に説明します。

〈この項の構成〉

(1) GUI画面のパネル定義文

UNIXから転送したGUI画面のパネル定義文の変換できる範囲は,SEWB3で定義できる範囲です。インポートでは,「XDSP,M1」のデバイスをGUI画面に変換します。

インポートでGUI画面を取り込むときに変換できる範囲を次の表に示します。なお,メインフレームにはGUI画面のパネル定義文がないため,該当しません。

表B‒1 GUI画面のパネル定義文の変換できる範囲

項番

機能

文

オペランド

変換

備考

1

パネル定義

PANEL

LANG

○

COBOLまたはC

NEXT

○

−

USAGE

○

MAINまたはSUB

PART

×

−

PNLEND

○

−

2

記号パラメタ定義

CNTRL

PARM

○

−

MODCTL

PARM

×

ドローセットアップで指定

ATTR

PARM

○

個々の項目属性になる

MODATTR

PARM

×

ドローセットアップで指定

3

論理マップ定義

LOGSEG

REDEF

○

−

CLEAR

×

ドローセットアップで指定

CODERR

×

LITRL

×

GENRT

×

AREA

×

LOGSEND

○

−

4

トランザクションフィールド

(隠しフィールド)

LOGFLD

TYPE

×

入力だけ

LNG

×

データ長は「9」固定

NAME

○

INTXT文に「POS=DUMMY」がある場合,最初のINTXT文の指定だけ変換

VAL

○

5

パネル制御

CTLFLD

TYPE=CNTRL

○

パネル制御動的変更情報(MODCTL文)がある場合に「動的変更あり」で変換する

LNG

×

ドローセットアップで指定

NAME

×

6

カーソル制御

CTLFLD

TYPE

×

ドローセットアップで指定

LNG

×

NAME

×

7

フォーカス制御

CTLFLD

TYPE

×

ドローセットアップで指定

LNG

×

NAME

×

8

ウィンドウの位置制御

CTLFLD

TYPE=WINPOS

○

ウィンドウの位置制御情報(MODPOS文)がある場合に「動的変更あり」で変換する

LNG

×

ドローセットアップで指定

NAME

×

9

INC制御

CTLFLD

TYPE

×

ドローセットアップで指定

LNG

×

NAME

×

FILL

×

JUST

×

10

メニューバーの部品化制御

CTLFLD

TYPE

×

−

LNG

×

NAME

×

11

動的変更

(フィールド/テキスト/可変ラジオボタン/チェックボタン/リスト項目)

CTLFLD

TYPE

○

項目属性変更情報(MOATTR文)がある場合に「動的変更あり」で変換する

LNG

×

ドローセットアップで指定

NAME

×

LOGFLD文のNAMEオペランドに指定した名称,またはLOGFLD文の名称に置き換えられる(入力,および入出力の場合は入力のLOGFLD文,出力専用の場合は出力のLOGFLD文)

REPEAT

○

−

12

動的変更(プッシュボタン/固定ラジオボタン/メニュー)

CTLFLD

TYPE

○

項目属性変更情報(MOATTR文)がある場合に「動的変更あり」で変換する

LNG

×

ドローセットアップで指定

NAME

○

−

13

論理フレーム

LOGFRM

NAME

○

−

REPEAT

○

−

LOGFEND

○

−

14

主論理フィールド/テキスト

LOGFLD

LNG

○

−

NAME

○

−

PIC

○

−

TYPE

○

−

CODE

○

多目的コード「CODE=X」の場合,対応するフィールド/テキストは変換しない

JUST

○

−

FILL

○

−

VAL

○

−

REPEAT

○

−

LEVEL=1

○

−

15

従論理フィールド/テキスト

LOGFLD

LNG

○

繰り返し回数「REPEAT」がある場合,項目長「LNG」×繰り返し回数「REPEAT」で変換する

ただし,主論理フィールドがCODE=Nの場合,長さは「1」となる

LEVEL=2

○

−

NAME

○

−

PIC

×

−

REPEAT

×

−

16

論理項目

(ラジオボタン/チェックボタン/リスト項目)

LOGFLD

LNG

○

−

NAME

○

−

PIC

○

−

TYPE

○

−

CODE

○

−

JUST

○

−

FILL

○

−

VAL

×

−

REPEAT

○

−

LEVEL=1

○

−

17

論理テーブル

(ラジオボタン/チェックボタン/リスト項目/ポップアップ)

LOGTBL

REPEAT

○

−

NAME

○

−

LOGTEND

○

−

18

論理コード項目

(ラジオボタン/チェックボタン/リスト項目/ポップアップ)

LOGCOD

LNG

○

−

NAME

○

−

PIC

○

−

CODE

○

−

JUST

○

−

FILL

○

−

19

論理ラベル項目

(ラジオボタン/チェックボタン/リスト項目/ポップアップ)

LOGLAB

LNG

○

−

NAME

○

−

PIC

○

−

CODE

○

−

JUST

○

−

FILL

○

−

20

物理マップ定義

PHSEG

DEV

○

UNIXの場合,「XDSP,M1」固定

PHPNL

×

−

CURS

○

−

INC

×

ドローセットアップで指定

CNTRL

○

印字「PRINT」,およびプリンタ制御文字「PRCTL」は変換しない

MODCTL

×

ドローセットアップで指定

NULL

×

ドローセットアップで指定

POS

○

−

SIZE

○

−

FORM

○

−

FOCUS

○

−

PHSEND

○

−

21

ウィンドウ

WINDOW

POS

○

−

CTLFLD

○

−

MODPOS

×

ドローセットアップで指定

SIZE

○

−

22

ボード

BOARD

SIZE

○

−

CSCF

○

−

TITLE

○

−

BRDATTR

○

−

23

メニューグループ

MNUGRP

○

−

PART

×

−

CTLFLD

×

−

MNUGEND

○

−

24

メニューバー

MNUBAR

BOXATTR

○

−

MNUBEND

○

−

25

メニューテキスト

MNUTXT

LAB

○

−

INC

○

−

MNULST

○

−

LABATTR

○

−

MNE

○

−

ACL

○

−

POS

○

−

LSATTR

○

−

CTLFLD

○

−

MODLS

×

ドローセットアップで指定

26

メニューリスト

MNULST

BOXATTR

○

−

MNULEND

○

−

27

メニューセパレータ

MNUSEP

○

−

28

ポップアップ

POPUP

POS

○

−

SIZE

○

−

LABATTR

○

−

TITLE

○

−

TLATTR

○

−

BOXATTR

○

−

POPEND

○

−

29

固定ポップアップ

CNSPOP

COD

○

−

LAB

○

−

30

可変ポップアップ

VARPOP

LOGTBL

○

−

31

セパレータ

SLINE

POS

○

−

LNG

○

−

DIR

○

−

32

トランザクション

(隠しフィールド)

INTXT

POS=DUMMY

○

−

LOGFLD

○

−

33

固定テキストボックス

CNSTXT

POS

○

−

UINF

×

−

ATTR

○

−

BOXLNG

○

−

VAL

○

−

BOXATTR

○

−

34

出力テキストボックス

OUTTXT

POS

○

−

ATTR

○

−

LOGFLD

○

−

CTLFLD

○

−

MODATTR

×

ドローセットアップで指定

LAY

○

−

BOXLNG

○

−

VAL

×

−

BOXATTR

○

−

35

入出力テキストボックス

INTXT

POS

○

−

ATTR

○

−

LOGFLD

○

−

MCR

○

−

POPUP

○

−

CTLFLD

○

−

MODATTR

×

ドローセットアップで指定

UINF

×

−

LAY

○

−

BOXLNG

○

−

VAL

×

−

BOXATTR

○

−

36

オプションメニュー

OPMTXT

POS

○

−

ATTR

○

−

LOGFLD

×

−

POPUP

○

−

CTLFLD

○

−

MODATTR

×

ドローセットアップで指定

UINF

×

−

LAY

○

−

BOXLNG

○

−

MODE

○

−

VAL

×

−

BOXATTR

○

−

37

予約テキストボックス

RSVTXT

POS

○

−

ATTR

○

−

UINF

×

−

BOXLNG

○

−

BOXATTR

○

−

38

プッシュボタンボックス

PBTBOX

POS

○

−

BOXSIZE

○

−

BTLNG

○

−

BTSTYLE

○

−

BTPOS

○

−

LABATTR

○

−

BOXATTR

○

−

ORIENT

○

−

INTERVAL

○

−

PBTEND

○

−

39

固定プッシュボタン

CNSPBT

INC

○

−

LAB

○

−

LABATTR

○

−

BTATTR

○

−

CTLFLD

○

−

MODBT

×

ドローセットアップで指定

40

ラジオボタンボックス

RBTBOX

POS

○

−

BOXSIZE

○

−

LOGFLD

○

−

BTPOS

○

−

LABATTR

○

−

BOXATTR

○

−

ORIENT

○

−

INTERVAL

○

−

RBTEND

○

−

41

固定ラジオボタン

CNSRBT

COD

○

−

LAB

○

−

LABATTR

○

−

BTATTR

○

−

CTLFLD

○

−

MODBT

×

ドローセットアップで指定

42

可変ラジオボタン

VARRBT

LOGTBL

○

−

LABATTR

○

−

BTATTR

○

−

CTLFLD

○

−

MODBT

×

ドローセットアップで指定

43

チェックボタンボックス

CBTBOX

POS

○

−

BOXSIZE

○

−

BTLNG

○

−

BTPOS

○

−

LABATTR

○

−

BOXATTR

○

−

ORIENT

○

−

INTERVAL

○

−

CBTEND

○

−

44

固定チェックボタン

CNSCBT

COD

○

−

LOGFLD

○

−

LAB

○

−

LABATTR

○

−

BTATTR

○

−

CTLFLD

○

−

MODBT

×

ドローセットアップで指定

45

可変チェックボタン

VARCBT

LOGTBL

○

−

LOGFLD

○

−

LABATTR

○

−

BTATTR

○

−

CTLFLD

○

−

MODBT

×

ドローセットアップで指定

46

単一選択リストボックス

SLSBOX

POS

○

−

BOXSIZE

○

−

PLSIZE

○

−

BOXATTR

○

−

LOGFLD

○

−

SCROLL

○

−

SLSEND

○

−

47

可変単一選択リスト

VARSLS

LOGTBL

○

−

LABATTR

○

−

LSATTR

○

−

CTLFLD

○

−

MODLS

×

ドローセットアップで指定

48

複数選択リストボックス

MLSBOX

POS

○

−

BOXSIZE

○

−

PLSIZE

○

−

BOXATTR

○

−

LABATTR

○

−

SCROLL

○

−

MLSEND

○

−

49

可変複数選択リスト

VARMLS

LOGTBL

○

−

LOGFLD

○

−

LABATTR

○

−

LSATTR

○

−

CTLFLD

○

−

MODLS

×

ドローセットアップで指定

50

フィールドボックス

FLDBOX

POS

○

−

BOXSIZE

○

−

BOXATTR

○

−

SCATTR

○

−

SCROLL

○

−

FIX

○

−

FIXATTR

○

−

LINATTR

○

−

CURS

×

−

PLSIZE

○

−

FLDEND

○

−

51

グループボックス

GRPBOX

POS

○

−

NEXT

○

−

BOXATTR

○

−

BOXSIZE

○

−

GRPEND

○

−

52

サブウィンドウ

SUBWIN

POS

○

−

SIZE

○

−

WINID

○

−

53

けい線

RLINE

POS

○

−

DIRECT

○

−

LNG

○

−

54

固定フィールド

CNSFLD

POS

○

−

UINF

×

−

VAL

○

−

LAY

○

−

LNG

×

VALの指定した文字列長となる

ATTR

○

−

55

予約フィールド

RSVFLD

POS

○

−

UINF

×

−

LNG

○

−

ATTR

○

−

56

物理フレーム

PHFRM

POS

○

−

SIZE

○

−

LOGFRM

○

−

LAY

○

−

PHFEND

○

−

57

可変フィールド

VARFLD

POS

○

−

LOGFLD

○

−

MCR

○

−

CTLFLD

○

−

LNG

○

−

LAY

○

−

UINF

×

−

ATTR

○

−

MODATTR

×

ドローセットアップで指定

VAL

×

LOGFLD文のVALオペランドを有効とする

58

ポップアップフィールド

POPFLD

POS

○

−

LOGFLD

○

−

POPUP

○

−

CTLFLD

○

−

MODATTR

×

ドローセットアップで指定

ATTR

○

−

LAY

○

−

MODE

○

−

(凡例)

○:インポートで変換できる。

×:インポートで変換できない。

−:なし。

空欄:オペランドがない,またはオペランドの指定がない文。

(2) CUI画面のパネル定義文

UNIXから転送したCUI画面のパネル定義文の変換できる範囲は,SEWB3で定義できる範囲です。メインフレームから転送したパネル定義文の変換できる範囲は,「XMAP2 E2」で定義できる範囲ですが,一部変換できないものもありますので,ご注意ください。

CUI画面のパネル定義文にインポートできるデバイスは次のとおりです。

UNIXで作成したパネル定義文
  • XDSP,S1

メインフレームで作成したパネル定義文
  • 5425,B1

  • 5425,B2

  • 4411,C2

  • 5425,C1

  • 4411,D2

  • 5425,C2

  • 4451,C2

  • 5425,D1

  • 5454,D1

  • 4451,D2

  • 5425,D2

インポートでCUI画面を取り込むときに変換できる範囲を次の表に示します。

表B‒2 CUI画面のパネル定義文の変換できる範囲

項番

機能

文

オペランド

変換

備考

UNIX

メインフレーム

1

パネル定義

PANEL

LANG

○

UNIXの場合

COBOLまたはC

メインフレームの場合

COBOL固定

NEXT

○

−

USAGE

×

−

PNLEND

○

−

2

記号パラメタ定義

CNTRL

PARM

○

−

MODCTL

PARM

×

ドローセットアップで指定

ATTR

PARM

○

個々の属性になる

MODATTR

PARM

×

ドローセットアップで指定

3

論理マップ定義

LOGSEG

REDEF

○

−

CLEAR

×

ドローセットアップで指定

CODERR

×

LITRL

×

GENRT

×

AREA

×

LOGSEND

○

−

4

トランザクションコード

LOGFLD

LNG

×

−

TYPE

×

−

VAL

×

−

NAME

×

−

5

パネル制御

CTLFLD

TYPE=CNTRL

○

パネル制御動的変更情報(MODCTL文)がある場合に「動的変更あり」で変換する

TYPE=(CNTRL,X)は変換しない

LNG

×

ドローセットアップで指定

NAME

×

6

カーソル制御

CTLFLD

TYPE

×

ドローセットアップで指定※

LNG

×

NAME

×

7

INC制御

CTLFLD

TYPE

×

ドローセットアップで指定

LNG

×

NAME

×

FILL

×

JUST

×

8

フィールド制御

CTLFLD

TYPE

○

項目属性変更情報(MOATTR文)がある場合に「動的変更あり」で変換する

TYPE=(ATTR,X)は変換しない

LNG

×

ドローセットアップで指定

NAME

×

LOGFLD文のNAMEオペランドに指定した名称,またはLOGFLD文の名称に置き換えられる(入力,および入出力の場合は入力のLOGFLD文,出力専用の場合は出力のLOGFLD文)

REPEAT

○

−

9

論理フレーム

LOGFRM

REPEAT

○

物理フレームがないものは変換できない

NAME

○

LOGFEND

○

10

主論理フィールド

LOGFLD

LNG

○

[オプション設定]ダイアログで「LNGオペランドのピクチャのパラメタがC以外でかつ従論理項目を持つ項目を使用している(メインフレームのみ)」のチェックがオンになっている場合,ピクチャがC以外のときは「C」に変換する

NAME

○

「TYPE=IN」と「TYPE=OUT」で指定値が異なる場合,「TYPE=OUT」の値を「TYPE=IN」の値に変換する

PIC

○

−

TYPE

○

−

CODE

○

多目的コード「CODE=X」の場合,対応するフィールドは変換しない

JUST

○

−

FILL

○

直接16進指定,またはCODE=Kで「NX,'KEISコード'」,「C,'埋字'」または「X,'16進数字'」の場合,「埋めない」に変換する(ただし,[オプション設定]ダイアログで「16進で指定されたKEIS項目の埋字を破棄しない(X,'40',X,'00',X,'FF'のみ)」のチェックがオンになっている場合,(X,'40'),(X,'00'),および(X,'FF')は,それぞれ「スペース」,「LOW(X'00')」,「HIGH(X'FF')」に変換する)

VAL

○

−

REPEAT

○

−

LEVEL

○

−

11

従論理フィールド

LOGFLD

LNG

○

繰り返し回数「REPEAT」がある場合,項目長「LNG」×繰り返し回数「REPEAT」で変換する

ただし,主論理フィールドがCODE=Nの場合,長さは「1」となる

LEVEL=2

○

−

NAME

○

「TYPE=IN」と「TYPE=OUT」で指定値が異なる場合,「TYPE=OUT」の値を「TYPE=IN」の値に変換する

PIC

×

−

REPEAT

×

−

12

物理マップ定義

PHSEG

DEV

○

UNIXの場合

「XDSP,S1」固定

メインフレームの場合

「5425,D2」以外のデバイスは「5425,D2」として変換する

PHPNL

−

×

−

CURS

○

行,列カーソル指定,および*NOCURSは変換しない

INC

×

ドローセットアップで指定

INC種別の指定がない場合は「使用しない」イベントコードで変換する

CNTRL

○

DFC「OCCUPY」は「占有しない」で変換し,フィールドの位置を調整する

印字「PRINT」,プリンタ制御文字「PRCTL」は変換しない

MODCTL

×

ドローセットアップで指定

NULL

×

ドローセットアップで指定

POS

○

−

SIZE

○

−

FORM

○

「SCRN」固定

DMYFLD

−

×

−

PHSEND

○

−

13

けい線

RLINE

POS

○

−

DIRECT

○

−

LNG

○

−

ASG

−

×

−

14

固定フィールド

CNSFLD

POS

○

−

VAL

○

−

LNG

×

VALの指定した文字列長となる

ATTR

○

メインフレームの場合,「NORM」は「緑」,「HIGH」は「赤」,「DARK」は「文字だけ非表示」に変換する

「BLINK」および,項目属性の直接16進指定は変換しない

ASG

−

×

−

15

予約フィールド

RSVFLD

POS

○

−

LNG

○

−

ATTR

○

メインフレームの場合,「NORM」は「緑」,「HIGH」は「赤」,「DARK」は「文字だけ非表示」に変換する

「BLINK」および,項目属性の直接16進指定は変換しない

ASG

−

×

−

16

物理フレーム

PHFRM

POS

○

−

SIZE

○

−

LOGFRM

○

−

LAY

○

−

PHFEND

○

−

17

可変フィールド

VARFLD

POS

○

隠しフィールド「POS=DUMMY」は変換しない

LOGFLD

○

−

MCR

○

−

CTLFLD

○

−

LNG

○

−

ATTR

○

メインフレームの場合,「NORM」は「緑」,「HIGH」は「赤」,「DARK」は「文字だけ非表示」に変換する

「BLINK」および,項目属性の直接16進指定は変換しない

MODATTR

×

ドローセットアップで指定

PEN

−

−

VAL

×

LOGFLD文のVALオペランドを有効とする

LAY

○

−

ASG

−

×

−

(凡例)

○:インポートで変換できる。

×:インポートで変換できない。ドローセットアップでの指定はシステム共通となる。

−:なし。

空欄:オペランドがない文。

注※

ドローセットアップではTYPE=INCURS/OUTCURSに当たる10進指定はできません。

(3) シリアルプリンタ帳票のパネル定義文

UNIXから転送したシリアルプリンタ帳票のパネル定義文の変換できる範囲は,SEWB3で定義できる範囲です。メインフレームから転送したパネル定義文の変換できる範囲は,「XMAP2 E2」で定義できる範囲ですが,一部変換できないものもありますので,ご注意ください。

シリアルプリンタ帳票のパネル定義文にインポートできるデバイスは次のとおりです。

UNIXで作成したパネル定義文
  • XPRT,L1

メインフレームで作成したパネル定義文
  • 5382

  • 5387

  • 5344

  • 5346

  • 5323

  • 5329

  • 5325

  • 5318

  • 5317

  • 5367

  • 5341

  • 5349

  • 5345

  • 5353

  • 5682

インポートでシリアルプリンタ帳票を取り込むときに変換できる範囲を次の表に示します。

表B‒3 シリアルプリンタ帳票のパネル定義文の変換できる範囲

項番

機能

文

オペランド

変換

備考

UNIX

メインフレーム

1

パネル定義

PANEL

LANG

○

UNIXの場合

COBOLまたはC

メインフレームの場合

COBOL固定

NEXT

−

×

−

USAGE

−

×

−

PNLEND

○

−

2

記号パラメタ定義

CNTRL

PARM

○

−

ATTR

PARM

○

個々の属性になる

3

論理マップ定義

LOGSEG

REDEF

○

−

LITRL

×

ドローセットアップで指定

GENRT

×

AREA

×

−

LOGSEND

○

−

4

論理フレーム

LOGFRM

REPEAT

○

物理フレームがないものは変換できない

NAME

○

LOGFEND

○

5

主論理フィールド

LOGFLD

LNG

○

[オプション設定]ダイアログで「LNGオペランドのピクチャのパラメタがC以外でかつ従論理項目を持つ項目を使用している(メインフレームのみ)」のチェックがオンになっている場合,ピクチャがC以外のときは「C」に変換する

NAME

○

−

PIC

○

−

TYPE

○

−

CODE

○

多目的コード「CODE=X」の場合,対応するフィールドは変換しない

JUST

○

−

FILL

○

直接16進指定,またはCODE=Kで「NX,'KEISコード'」,「C,'埋字'」または「X,'16進数字'」の場合,「埋めない」に変換する(ただし,[オプション設定]ダイアログで「16進で指定されたKEIS項目の埋字を破棄しない(X,'40',X,'00',X,'FF'のみ)」のチェックがオンになっている場合,(X,'40'),(X,'00'),および(X,'FF')は,それぞれ「スペース」,「LOW(X'00')」,「HIGH(X'FF')」に変換する)

VAL

○

−

REPEAT

○

−

LEVEL

○

−

6

従論理フィールド

LOGFLD

LNG

○

繰り返し回数「REPEAT」がある場合,項目長「LNG」×繰り返し回数「REPEAT」で変換する

ただし,主論理フィールドがCODE=Nの場合,長さは「1」となる

LEVEL=2

○

−

NAME

○

−

PIC

×

−

REPEAT

×

−

7

物理マップ定義

PHSEG

DEV

○

UNIXの場合

「XPRT,L1」固定

メインフレームの場合

「5344」以外のデバイスは「5344」として変換する

PHPNL

×

−

CNTRL

○

印刷前改ページ「CNTRL=FF」が指定されている場合,「EJECT=NO」は有効とならない

連続改行「VT」は「NO」として変換する

「BELL」は変換しない

EJECT

○

排出方法「PICKUP」「STACKER」および「RETAIN」指定時はカット紙に変換する

排出方法の指定がない場合は連続紙で変換する

印刷前後ページ「EJECT=FF」が指定されている場合,「CNTRL=NO/VT」の指定は有効とならない

POS

○

−

SIZE

○

−

LP

×

−

CSCF

○

指定がない場合は,文字の間隔「0ポイント」に変換する

PHSEND

○

−

8

けい線

RLINE

POS

○

−

DIRECT

○

−

LNG

○

−

STYLE

−

−

9

固定フィールド

CNSFLD

POS

○

−

VAL

○

−

LNG

×

VALの指定した文字列長となる

ATTR

○

メインフレームの場合,項目属性の直接16進指定は変換しない

10

予約フィールド

RSVFLD

POS

○

−

LNG

○

−

ATTR

○

メインフレームの場合,項目属性の直接16進指定は変換しない

11

物理フレーム

PHFRM

POS

○

−

SIZE

○

−

LOGFRM

○

−

LAY

○

−

PHFEND

○

−

12

可変フィールド

VARFLD

POS

○

−

LOGFLD

○

−

LNG

○

−

ATTR

○

メインフレームの場合,16進の指定は変換できない

VAL

×

LOGFLD文のVALオペランドを有効とする

LAY

○

−

13

文書領域

PHDCM

POS

−

×

−

SIZE

−

×

−

PHDEND

−

×

−

(凡例)

○:インポートで変換できる。

×:インポートで変換できない。ドローセットアップでの指定はシステム共通となる。

−:なし。

空欄:オペランドがない文。

(4) ページプリンタ帳票のパネル定義文

UNIXから転送したページプリンタ帳票のパネル定義文の変換できる範囲は,SEWB3で定義できる範囲です。メインフレームから転送したパネル定義文の変換できる範囲は,「XMAP2 E2」で定義できる範囲ですが,一部変換できないものもありますので,ご注意ください。

ページプリンタ帳票のパネル定義文にインポートできるデバイスは次のとおりです。

UNIXで作成したパネル定義文
  • XPRT,P1

メインフレームで作成したパネル定義文
  • 2311

  • 2312

インポートでページプリンタ帳票を取り込むときに変換できる範囲を次の表に示します。

表B‒4 ページプリンタ帳票のパネル定義文の変換できる範囲

項番

機能

文

オペランド

変換

備考

UNIX

メインフレーム

1

パネル定義

PANEL

LANG

○

UNIXの場合

COBOLまたはC

メインフレームの場合

COBOL固定

NEXT

−

×

−

USAGE

−

×

−

PNLEND

○

−

2

記号パラメタ定義

CNTRL

PARM

○

−

ATTR

PARM

○

個々の属性となる

3

論理マップ定義

LOGSEG

REDEF

○

−

LITRL

×

ドローセットアップで指定

GENRT

×

AREA

×

−

LOGSEND

○

−

4

印刷部数制御

CTLFLD

TYPE=(COPIES,X)

○

−

LNG

×

「2」固定

NAME

×

ドローセットアップで指定

5

論理フレーム

LOGFRM

REPEAT

○

物理フレームがないものは変換できない

NAME

○

LOGFEND

○

6

主論理フィールド

LOGFLD

LNG

○

[オプション設定]ダイアログで「LNGオペランドのピクチャのパラメタがC以外でかつ従論理項目を持つ項目を使用している(メインフレームのみ)」のチェックがオンになっている場合,ピクチャがC以外のときは「C」に変換する

NAME

○

−

PIC

○

−

TYPE

○

−

CODE

○

多目的コード「CODE=X」の場合,対応するフィールドは変換しない

JUST

○

−

FILL

○

直接16進指定,またはCODE=Kで「NX,'KEISコード'」,「C,'埋字'」または「X,'16進数字'」の場合,「埋めない」に変換する(ただし,[オプション設定]ダイアログで「16進で指定されたKEIS項目の埋字を破棄しない(X,'40',X,'00',X,'FF'のみ)」のチェックがオンになっている場合,(X,'40'),(X,'00'),および(X,'FF')は,それぞれ「スペース」,「LOW(X'00')」,「HIGH(X'FF')」に変換する)

VAL

○

−

REPEAT

○

−

LEVEL

○

「1」固定

7

従論理フィールド

LOGFLD

LNG

○

繰り返し回数「REPEAT」がある場合,項目長「LNG」×繰り返し回数「REPEAT」で変換する

ただし,主論理フィールドがCODE=Nの場合,長さは「1」となる

LEVEL=2

○

−

NAME

○

−

PIC

×

−

REPEAT

×

−

8

物理マップ定義

PHSEG

DEV

○

UNIXの場合

「XPRT,P1」固定

メインフレームの場合

「2312」は「2311」として変換する

PHPNL

×

−

CNTRL

○

非占有「FILL」は占有「OCCUPY」として変換する

POS

○

−

SIZE

○

−

LP

○

−

COPIES

○

−

MARGIN

○

−

FORM

○

−

CSCF

○

指定がない場合は,文字の間隔「0ポイント」,文字のサイズ「9ポイント」に変換する

PHSEND

○

−

9

けい線

RLINE

POS

○

−

DIRECT

○

−

LNG

○

−

STYLE

○

−

10

ボックスけい線

BOX

POS

○

−

SIZE

○

−

CORNER

○

−

STYLE

○

−

11

網掛け

TONE

POS

○

−

SIZE

○

−

ATTR

○

−

CORNER

○

−

12

固定フィールド

CNSFLD

POS

○

−

VAL

○

−

LNG

×

VALの指定した文字列長となる

ATTR

○

メインフレームの場合,網掛けおよび項目属性の直接16進指定は変換しない

13

予約フィールド

RSVFLD

POS

○

−

LNG

○

−

ATTR

○

メインフレームの場合,網掛けおよび項目属性の直接16進指定は変換しない

14

物理フレーム

PHFRM

POS

○

−

SIZE

○

−

LOGFRM

○

−

LAY

○

−

PHFEND

○

−

15

可変フィールド

VARFLD

POS

○

−

LOGFLD

○

−

LNG

○

−

ATTR

○

メインフレームの場合,網掛けおよび項目属性の直接16進指定は変換しない

VAL

×

LOGFLD文のVALオペランドを有効とする

LAY

○

−

16

文書領域

PHDCM

POS

−

×

−

SIZE

−

×

−

PHDEND

−

×

−

17

書式

OVERLAY

NAME

−

×

−

18

グラフィック

GRAPHIC

−

×

−

GRPHEND

−

×

−

AREA

POS

−

×

−

SIZE

−

×

−

REM

−

×

−

(凡例)

○:インポートで変換できる。

×:インポートで変換できない。

−:なし。

空欄:オペランドがない文。

(5) グラフィック帳票のパネル定義文

UNIXから転送したグラフィック帳票のパネル定義文の変換できる範囲は,SEWB3で定義できる範囲です。インポートでは,「XPRT,P3」のデバイスをグラフィック帳票に変換します。

インポートでグラフィック帳票を取り込むときに変換できる範囲を次の表に示します。なお,メインフレームにはグラフィック帳票のパネル定義文がないため,該当しません。

表B‒5 グラフィック帳票のパネル定義文の変換できる範囲

項番

機能

文

オペランド

変換

備考

1

パネル定義

PANEL

LANG

○

COBOLまたはC

NEXT

×

−

PNLEND

○

−

2

記号パラメタ定義

CNTRL

PARM

○

−

ATTR

PARM

○

個々の項目属性になる

3

論理マップ定義

LOGSEG

REDEF

○

−

LITRL

×

ドローセットアップで指定

GENRT

×

AREA

×

−

LOGSEND

○

−

4

印刷部数制御

CTLFLD

TYPE=(COPIES,X)

○

−

LNG

×

「2」固定

NAME

×

ドローセットアップで指定

5

論理フレーム

LOGFRM

NAME

○

物理フレームがないものは変換できない

REPEAT

○

LOGFEND

○

6

主論理フィールド

LOGFLD

LNG

○

−

NAME

○

−

PIC

○

−

TYPE

○

−

CODE

○

多目的コード「CODE=X」の場合,対応するフィールドは変換しない

JUST

○

−

FILL

○

直接16進指定,またはCODE=Kで「NX,'KEISコード'」,「C,'埋字'」または「X,'16進数字'」の場合,「埋めない」に変換する(ただし,[オプション設定]ダイアログで「16進で指定されたKEIS項目の埋字を破棄しない(X,'40',X,'00',X,'FF'のみ)」のチェックがオンになっている場合,(X,'40'),(X,'00'),および(X,'FF')は,それぞれ「スペース」,「LOW(X'00')」,「HIGH(X'FF')」に変換する)

VAL

○

−

REPEAT

○

−

LEVEL

○

「1」固定

7

主論理項目

(可変バーコード)

LOGFLD

LNG

○

−

NAME

○

−

TYPE

○

−

CODE

○

EBCDIKコード「E」固定

REPEAT

○

−

LEVEL

○

「1」固定

8

従論理フィールド

LOGFLD

LNG

○

繰り返し回数「REPEAT」がある場合,項目長「LNG」×繰り返し回数「REPEAT」で変換する

ただし,主論理フィールドがCODE=Nの場合,長さは「1」となる

LEVEL=2

○

−

NAME

○

−

PIC

×

−

REPEAT

×

−

9

物理マップ定義

PHSEG

DEV

○

UNIXの場合,「XPRT,P3」固定

PHPNL

×

−

POS

○

−

SIZE

○

−

LP

○

−

COPIES

○

−

MARGIN

○

−

FORM

○

−

CSCF

○

文字サイズ「14P」は変換しない

CP

○

−

UNIT

○

−

PHSEND

○

−

10

単位再定義ボックス

RDFBOX

CNTRL

×

中の項目も同時に削除

POS

×

−

SIZE

×

−

LP

×

−

CP

×

−

UNIT

×

−

RDFEND

×

−

11

けい線

RLINE

POS

○

−

DIRECT

○

−

LNG

○

−

STYLE

○

−

12

斜めけい線

ELINE

POS

○

−

DIRECT

○

−

SIZE

○

−

STYLE

○

−

13

ボックスけい線

BOX

POS

○

−

SIZE

○

−

CORNER

○

−

STYLE

○

−

14

円

CIRCLE

POS

○

−

SIZE

○

−

STYLE

○

−

15

円弧

ARC

STPOS

○

−

ENPOS

○

−

STYLE

○

−

CURVE

○

−

16

網掛け

TONE

POS

○

−

SIZE

○

−

ATTR

○

−

CORNER

○

−

17

固定フィールド

CNSFLD

POS

○

−

VAL

○

−

LNG

○

VALの指定した文字列長となる

ATTR

○

−

18

予約フィールド

RSVFLD

POS

○

−

LNG

○

−

ATTR

○

−

19

物理フレーム

PHFRM

POS

○

−

SIZE

○

−

LOGFRM

○

−

LAY

○

−

PHFEND

○

−

20

可変フィールド

VARFLD

POS

○

−

LOGFLD

○

−

LNG

○

−

ATTR

○

−

VAL

×

LOGFLD文のVALオペランドを有効とする

LAY

○

−

21

可変バーコード

VARBCD

POS

○

−

SIZE

○

−

LOGFLD

○

−

TYPE

○

「ITOF」および「MTOF」指定時は変換しない

BCDATTR

○

「POSTAL」指定時は変換しない

VAL

×

−

22

固定バーコード

CNSBCD

POS

○

−

SIZE

○

−

TYPE

○

「ITOF」および「MTOF」指定時は変換しない

BCDATTR

○

−

VAL

○

−

23

任意ドットパターン

RASTER

POS

×

−

SIZE

×

−

DEN

×

−

RSTEND

×

−

24

ドットパターン

DOT

PTN

×

−

(凡例)

○:インポートで変換できる。

×:インポートで変換できない。

−:なし。

空欄:オペランドがない文。