付録G 各バージョンの変更内容
各バージョンの変更内容を示します。
- 変更内容(3020-7-513-50)XMAP3 Developer Version 5 05-04
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追加・変更内容
適用OSからWindows XP,Windows Vista,Windows Server 2003,Windows Server 2003 R2を削除した。これらのOSのサポート中止に伴い,OSに関する製品の記述を削除した。
カーソルを位置づける行・列の位置を10進数で指定できるようにした。
ドローセットアップで,ドローセットアップ情報を格納するフォルダを指定できるようにした。
印刷ドキュメント名を環境変数「XMAP3_PRINT_DOCNAME」で指定できるようにした。
- 変更内容(3020-7-513-40)XMAP3 Developer Version 5 05-03
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追加・変更内容
Windows版XMAP3サーバ/クライアント実行環境(64ビット)の説明を追加した。
- 変更内容(3020-7-513-30)XMAP3 Developer Version 5 05-02
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追加・変更内容
OpenTP1サーバと連携する場合のソースプログラムの記述についての説明を変更した。
TP1/Web連携用のAPの構成で,COBOLを使用する場合の説明を変更した。
出力カーソル制御のマッピング規則で,行列(2進)カーソルを指定した場合に,カーソル項目データ名の領域に正しいカーソル位置を代入したときの結果の説明を変更した。
帳票の可変部の出力に関する出力項目のマッピング規則で,出力項目データ名の領域にすべて空白を代入した場合の結果の説明を変更した。
次に示すキャラクタコントロールの表示属性の標準値,および候補選択コントロールの表示属性の標準値に印字属性の説明を追加した。
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数字系・日本語系・カナ系・英数系キーエントリおよび日本語系選択エントリ
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ラベル
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- 変更内容(3020-7-513-20)XMAP3 Server Runtime Version 5 05-01
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追加・変更内容
UNIX版XMAP3 Server RuntimeにHP-UX版XMAP3 Server Runtimeを追加した。
- 変更内容(3020-7-513-10)XMAP3 Developer Version 5 05-01,XMAP3 Server Runtime Version 5 05-01
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追加・変更内容
UNIX版XMAP3 Server Runtime Version 5をサポートした。
画面用のAP開発について,UNIX版XMAP3の説明を追加した。
帳票用のAP開発について,UNIX版XMAP3の説明を追加した。