13.3 書式の印刷命令（汎用関数）
ここでは，汎用関数を用いて書式オーバレイで印刷する方法について説明します。
書式用APで使用する汎用関数を次に示します。
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項番 |
関数 |
機能概要 |
備考 |
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1 |
ドライバ起動，サービスオープン |
オープン要求関数 |
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2 |
ドライバ解放，サービスクローズ |
クローズ要求関数 |
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3 |
ページ制御情報の設定 |
なし |
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4 |
行データをバッファリング |
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5 |
バッファデータを出力 |
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6 |
エラーコードの詳細を取得 |
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7 |
文字サイズの設定 |
フィールド制御関数 |
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8 |
字間値の設定 |
フィールド制御関数 |
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9 |
書体の設定 |
フィールド制御関数 |
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10 |
平体の設定 |
フィールド制御関数 |
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11 |
改行数の設定 |
行制御関数 |
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12 |
チャネルスキップの設定 |
行制御関数 |
- 〈この節の構成〉