付録A Windows版XMAP3サーバ／クライアント実行環境（32ビット）とWindows版XMAP3サーバ／クライアント実行環境（64ビット）の機能差異
次の製品の機能差異を次の表に示します。
-
Windows x86版XMAP3 Server Runtime
-
Windows x64版XMAP3 Server Runtime
-
Windows x86版XMAP3 Client Runtime
-
Windows x64版XMAP3 Client Runtime
表A‒1 Windows版XMAP3サーバ／クライアント実行環境（32ビット）とWindows版XMAP3サーバ／クライアント実行環境（64ビット）の機能差異 分類
Windows版XMAP3サーバ／クライアント実行環境（32ビット）
Windows版XMAP3サーバ／クライアント実行環境（64ビット）
x86版Server
x86版Client
x64版Server
x64版Client
システム構成
スタンドアロン構成
○
○
○
○
C/S構成
○
○
○
○
OLTP構成
OLTPサーバ構成
○
○
×
○
OLTPクライアント構成
○
○
○
○
クラスタ構成
○
○
○
○
リモートデスクトップサービスを利用した構成
○
○
○
○
コンポーネント
マッピングライブラリ
○
○
○
○
表示サービス・印刷サービス
○
○
○
○
表示・印刷セットアップ
○
○
○
○
C/Sセットアップ
○
○
○
○
ハードコピー
○
○
○
○
ロギング支援
○
○
○
○
環境ファイル操作
○
○
○
○
印刷拡張セットアップ
○
○
○
○
開発言語
COBOL
○
○
○※
○※
C言語
○
○
×
×
汎用言語
○
○
×
×
Java
−
−
−
−
画面機能
CUI画面
○
○
○
○
GUI画面
○
○
○
○
帳票機能
けい線帳票
○
○
○
○
プレプリント帳票
○
○
○
○
網掛け帳票
○
○
○
○
グラフィック帳票
○
○
○
○
書式オーバレイ
○
○
×
×
- （凡例）
-
x86版 Server：Windows x86版XMAP3 Server Runtime
x86版 Client：Windows x86版XMAP3 Client Runtime
x64版 Server：Windows x64版XMAP3 Server Runtime
x64版 Client：Windows x64版XMAP3 Client Runtime
○：利用できる。
×：利用できない。
−：該当しない。
- 注※
-
Windows版XMAP3サーバ／クライアント実行環境（64ビット）の場合，COBOL AP（SEND文，RECEIVE文，およびTRANSCEIVE文を使用する方法）だけ利用できます。