画面・帳票サポートシステム XMAP3 入門
画面を使ったアプリケーションプログラムのコーディングのポイントを説明します。
コーディングでは,GUI画面の例題で作成した「受注データ入力プログラム」の入力論理マップと出力論理マップを使用します。
01 JYU1GCI.
02 JYU1GCS PIC S9(4) COMP-5
VALUE +30.
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01 JYU1GCO.
02 JYU1GCL PIC S9(4) COMP-5
VALUE +194.
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「受注データ入力プログラム」のコーディングから重要な部分を抜粋したものを図7-2から図7-3に示し,ポイントを説明します。
図7-2 ポイントとなる部分のコーディング(画面)(1/2)
図7-3 ポイントとなる部分のコーディング(画面)(2/2)
アプリケーションプログラムの作成について詳しく知りたい方は,マニュアル「XMAP3 プログラミングガイド」を参照してください。
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