変更内容

HiRDB/SDに関連する付加PPにHiRDB Data Convert Type1 Optionを追加して，暗号化機能を使用できるようにしました。

1.6，1.6.4，4.3.2(2)，5.1，5.28，10.1.2，付録A

指定値の見直しが必要なオペランドに次のオペランドを追加しました。

• pd_assurance_table_no

9.4

分割キーを含まないインデクスを定義できるようにしました。

11.7.2(3)(o)

pdsdbexeサブコマンドに#CBLFORMを追加して，COBOLのデータ項目を基に埋込み変数を作成できるようにしました。

14.1，14.8.1，14.8.3(2)(b)，14.8.3(3)，14.8.4(2)(b)，14.8.4(3)，14.8.4(4)，付録O.1

クライアント環境定義に次の環境変数を設定できるようにしました。

• PDSOCKETCRYPTO

16.3.1(3)

クライアント環境定義の環境変数一覧に次の環境変数を追加しました。

• PDCONTYPE

• PDIPCFILEDIR

• PDSQLTRCTYPE

• PDJDBSQLTRCMEMNUM

• PDSQLTRCBUFFSIZE

• PDODBERRTRC

• PDODBERRTRCSIZE

16.3.1(3)，16.5.2(1)

SQLトレースにDML文情報を出力する機能をサポートし，DMLとの対応付けをしやすくしました。

16.3.1(4)，16.5.2(1)

SQLトレース情報のプリプロセスファイル名と時間を表示するバージョンを修正しました。

16.5.2(1)

未サポートの機能，および機能制限がある機能の情報を更新しました。

付録A