変更内容
変更内容(3020-6-573-20) HiRDB Datareplicator Version 10 10-07
|
追加・変更内容 |
変更個所 |
|---|---|
|
UNIX版Datareplicatorで,論理セクタ長が4,096バイトのディスクのキャラクタ型スペシャルファイルを使用できるようにしました。 |
|
|
次のメッセージを追加しました。 KFRB00961-E |
|
|
次のメッセージを変更しました。 KFRB00053-W,KFRB00603-E,KFRB00605-E |
|
|
ファイルの二重化に関するメッセージの要因コード一覧に次のエラー番号を追加しました。 -1111 |
|
|
Linux版Datareplicatorで,ブロック型スペシャルファイルを使用できるようにしました。 |
− |
|
HP-UXに関する説明を削除しました。 |
− |
単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。
変更内容(3020-6-573-10) HiRDB Datareplicator Version 10 10-04
|
追加・変更内容 |
|---|
|
抽出側の表をすべて抽出する場合に,抽出定義ファイルへの表数分のオペランドの記載を不要とする機能(全表抽出定義文)をサポートしました。 |
|
次のメッセージを追加しました。 KFRB01116-E,KFRB01117-E,KFRB01333-E,KFRB04571-E,KFRB04582-E,KFRB04583-W,KFRB04584-E,KFRB04585-E,KFRB04586-E,KFRB04587-E,KFRB04588-E,KFRB04589-E |
|
次のメッセージを変更しました。 KFRB00045-E,KFRB02053-W,KFRB04500-I |
変更内容(3020-6-573) HiRDB Datareplicator Version 10 10-00
|
追加・変更内容 |
|---|
|
マニュアルの体裁を変更しました。 |
HiRDB Datareplicator Version 8(64) 08-14
|
追加・変更内容 |
|---|
|
Windows版Datareplicatorの場合,hdsstop -t forceで反映側Datareplicatorを停止できない場合に,反映側Datareplicatorの状態に関係なく,反映側Datareplicatorの全プロセスを強制終了するコマンドhdsemergencystopをサポートしました。 |
|
次のメッセージを変更しました。 KFRB00911-Q,KFRB00912-I,KFRB00913-E,KFRB00914-I |
HiRDB Datareplicator Version 8(64) 08-11
|
追加・変更内容 |
|---|
|
Windows版Datareplicatorの場合,稼働トレースの取得による性能への影響を低減するため,プロセスごとに稼働トレースファイルを割り当てる機能(プロセス単位収集方式)をサポートしました。 これに伴い,抽出システム定義および反映システム定義に次のオペランドを追加しました。
int_trc_output_pathオペランド |
変更内容(3020-6-360-70) HiRDB Datareplicator Version 8 08-09,HiRDB Datareplicator Version 8(64) 08-09
|
追加・変更内容 |
|---|
|
抽出側Datareplicator稼働中に抽出処理が停止していないかどうかを監視する抽出処理監視機能をサポートしました。 これに伴い,次のオペランドを追加しました。
|
|
HiRDBの暗黙的なロールバックと反映処理のリトライの競合によって,抽出側DBと反映側DBが不整合になるおそれがある場合,skip_sqlcodeオペランドの指定を無視して,SQLエラーのスキップを抑止できるようにしました。 これに伴い,次のオペランドを追加しました。
|
|
UNIXの場合の,反映ステータスファイルの容量の見積もり式を変更しました。 |
|
次のメッセージを追加しました。 KFRB03061-E,KFRB05043-I,KFRB05044-W,KFRB05045-I |
|
次のメッセージを変更しました。 KFRB00033-E,KFRB00034-E,KFRB02003-E,KFRB05019-E |