変更内容
変更内容(3020-6-565-80) HiRDB Version 10 10-10
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追加・変更内容 |
変更個所 |
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ODBC関数のSQLPrimaryKeys,SQLForeignKeysをサポートしました。これによって,A5:SQLMk2等のデータベース開発支援ツールと連携し,ER図のリバースエンジニアリングなどの機能が利用できます。 |
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HiRDBの適用OSに次のOSを追加しました。
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単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。
変更内容(3020-6-565-70) HiRDB Version 10 10-09
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追加・変更内容 |
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ODBCドライバで発生したエラーの情報をODBCエラーログファイルへ出力する機能をサポートしました。 これによって,エラー発生時のトラブルシュートが容易になります。 |
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SQLトレース機能で,SQLトレース情報をメモリ上に退避しエラー発生時にファイル出力する方式をサポートしました。従来の方式と比べて,SQLトレース取得時の性能への影響を低減しています。 これによって,SQLトレースを取得しやすくなり,エラー発生時のトラブルシュートが容易になります。 |
単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。
変更内容(3020-6-565-60) HiRDB Version 10 10-08
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追加・変更内容 |
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クライアントとサーバ間のネットワーク上で送受信するデータを暗号化する機能をサポートしました。 これによって,パケットスニファリングなどで悪意のあるユーザが不正にデータを参照することを防止できます。 |
変更内容(3020-6-565-50) HiRDB Version 10 10-07
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追加・変更内容 |
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クライアント−サーバ間の接続で新たな接続方式をサポートしました。これによって,クライアント側ファイアウォールでポート開放が不要となるほか,NAPTが設定されたネットワーク環境で接続できるようになります。 |
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HiRDBの適用OSに次のOSを追加しました。
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