変更内容
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追加・変更内容 |
関連するSQL |
変更個所 |
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ユーザ権限の種類に,スキーマ操作権限を追加しました。これによって,自スキーマに対して他人がリソースの追加,変更ができるようになります。また,監査人として,主監査人(システムで1人定義可能),副監査人(システムで複数人定義可能)を定義できるようにしました。これによって,監査情報を複数人で管理できるようになります。 |
GRANT 形式1(権限定義) REVOKE(権限削除) |
3.9.1(3),3.9.1(4),3.15.1(2),3.15.1(4)(a),3.27.1(6),3.32.1,3.34.1,3.34.2(5),表6-2,表B-1 |
単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。
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追加・変更内容 |
関連するSQL |
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セキュリティ強化のため,パスワードポリシーを強固にするオプションをサポートしました。
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CREATE CONNECTION SECURITY |
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追加・変更内容 |
関連するSQL |
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HiRDBを10-00にバージョンアップしました。 |
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追加・変更内容 |
関連するSQL |
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HiRDBサーバとHiRDBクライアントで文字コードが異なる場合のSQL文や検索データなどの文字コード変換を,ユーザが作成したUOCで実施する機能をサポートしました。 |
FETCH文 SELECT文 EXECUTE文 EXECUTE IMMEDIATE文 |
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1SQL文中に指定できる表数の最大値を128まで拡大しました。 |
LOCK文 |
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簡易認証ユーザに対してDBA権限を付与できるようにしました。また,簡易認証ユーザがユティリティを実行できるようにしました。 |
CREATE SCHEMA(スキーマ定義) GRANT 形式1(権限定義) |
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マニュアルの体裁を変更しました。 |
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