変更内容
変更内容(3020-6-560-90) HiRDB Version 10 10-09
|
追加・変更内容 |
変更個所 |
|---|---|
|
SQLトレース機能で,SQLトレース情報をメモリ上に退避しエラー発生時にファイル出力する方式をサポートしました。従来の方式と比べて,SQLトレース取得時の性能への影響を低減しています。 これによって,SQLトレースを取得しやすくなり,エラー発生時のトラブルシュートが容易になります。 |
6.6.4(72),6.6.4(75),6.6.4(78),6.6.4(88),6.6.4(89),6.6.4(90),6.6.4(91),6.8.1,6.8.1(7), |
|
Type4 JDBCドライバの次のメソッドで文字列型をサポートしました。
|
|
|
ODBCドライバで発生したエラーの情報をODBCエラーログファイルへ出力する機能をサポートしました。 これによって,エラー発生時のトラブルシュートが容易になります。 |
6.6.1(1)(a),6.6.1(1)(b),6.6.1(2),6.6.3,6.6.4(144),6.6.4(145),13.12.1 |
|
データベースの内容を複製した参照専用のデータベースを構築できるようにしました。 これによって,アプリケーション側で更新用DBと参照用DB(リードレプリカ)を使い分け,負荷分散及びシステム全体のスループット向上につながります。 |
|
|
JDBCドライバのDatabaseMetaDataインタフェースにCURRENT_ROLEを追加しました。 |
単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。
変更内容(3020-6-560-80) HiRDB Version 10 10-08
|
追加・変更内容 |
|---|
|
クライアントとサーバ間のネットワーク上で送受信するデータを暗号化する機能をサポートしました。 これによって,パケットスニファリングなどで悪意のあるユーザが不正にデータを参照することを防止できます。 |
|
JDBC 4.1,JDBC 4.2及びJDBC 4.3に対応したType4 JDBCドライバをサポートしました。 これによって,JDBC4.3で追加された以下の機能を使用したアプリケーション開発やJDBC4.3を前提とした製品と連携できるようになります。
|
|
UNIX版同様にWindows版でも,クライアント−サーバ間の接続で新たな接続方式をサポートしました。 これによって,クライアント側ファイアウォールでポート開放が不要となるほか,NAPTが設定されたネットワーク環境で接続できます。 |
変更内容(3020-6-560-70) HiRDB Version 10 10-07
|
追加・変更内容 |
|---|
|
WindowsクライアントでのGUIによるインストールの説明を変更しました。 |
|
クライアント−サーバ間の接続で新たな接続方式をサポートしました。これによって,クライアント側ファイアウォールでポート開放が不要となるほか,NAPTが設定されたネットワーク環境で接続できるようになります。 |
|
HiRDBデータプロバイダ for .NET Frameworkの前提プログラムを変更しました。 また,UAPのビルド及び実行時の留意事項を変更しました。 |
|
HiRDBの適用OSに次のOSを追加しました。
|
変更内容(3020-6-560-60) HiRDB Version 10 10-06
|
追加・変更内容 |
|---|
|
HP-UXに関する説明を削除しました。 |