変更内容
変更内容(3020-6-558-90) HiRDB Version 10 10-09
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追加・変更内容 |
関連するコマンド |
変更個所 |
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データベースの内容を複製した参照専用のデータベースを構築できるようにしました。 これによって,アプリケーション側で更新用DBと参照用DB(リードレプリカ)を使い分け,負荷分散及びシステム全体のスループット向上につながります。 |
pdrrpref |
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データディクショナリ用RDエリアの計算式を変更しました。 |
pdinit |
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ディクショナリ表に次の表識別子を追加しました。
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pdrorg |
単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。
変更内容(3020-6-558-80) HiRDB Version 10 10-08
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追加・変更内容 |
関連するコマンド |
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一つのグローバルバッファを複数に分割する機能をサポートしました。 これによって,一つの大きなグローバルバッファを定義してもグローバルバッファの競合を減らすことができ,グローバルバッファの設計を容易にできます。 |
pdbufmod |
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デッドロック検知時に,デッドロックSQL情報ファイルにユーザ識別子ごとのSQLオブジェクト情報を出力できるようにしました。 これによって,デッドロック情報ファイルとデッドロックSQL情報ファイルに出力されるユーザ識別子を対応づけて,デッドロック発生要因のSQL文を確認できます。 |
pdobils |
変更内容(3020-6-558-70) HiRDB Version 10 10-07
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追加・変更内容 |
関連するコマンド |
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インナレプリカグループ内のRDエリアの整合性チェックコマンドでRDエリアの構成情報をCSV形式で出力する機能をサポートしました。これによって,CSV形式を扱えるツール(Excelなど)を使用したRDエリアの構成情報を確認できるようになり,対象RDエリアの数が多い環境でも効率良く構成情報を確認できます。 |
pdrdconstck |
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1バックエンドサーバ当たりの最大起動プロセス数(pd_max_bes_process),及びユニット内の最大同時起動サーバプロセス数(pd_max_server_process)の上限値を拡大しました。これによって,構成の設計の自由度を高めることができます。 |
pdchprc |
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ユーザ識別子ごとにSQLオブジェクト情報を出力できるようにしました。 これによって,デッドロック情報やユーザの状態表示コマンドで出力されるユーザ識別子と対応づけて,使用中のSQLオブジェクトを基にSQL文を確認できます。 |
pdobils |
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シンクポイント処理中の更新バッファに対して更新要求が発生した場合にも,代行出力をスキップできるようにしました。これによって,更新トランザクションの性能を安定させることができるようになります。 |
pdstedit |
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HiRDBの適用OSに次のOSを追加しました。
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変更内容(3020-6-558-60) HiRDB Version 10 10-06
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追加・変更内容 |
関連するコマンド |
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インナレプリカグループ内のRDエリアに対して,構成情報の整合性をチェックする機能をサポートしました。 これによって,pdmodコマンドを使用して構成変更をした場合,構成情報の整合性をチェックし,必要に応じて構成情報複写を実行することで,構成情報複写漏れによるRDエリアの障害閉塞を回避できます。 |
pdrdconstck |
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HP-UXに関する説明を削除しました。 |
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