13.3.2 制約単位での整合性チェック
表T2に定義された制約(CST2)の整合性チェックをします。なお,表定義は前述の例と同じで,表T2は検査保留状態となっていると仮定します。
- [概要]
- ●実行するコマンド
pdconstck -k check -c CST2
[説明]
-k check:整合性チェック機能の実行
-c CST2:整合性チェック機能の対象となる制約名の指定
ノンストップデータベース HiRDB Version 10 コマンドリファレンス(UNIX(R)用)
13.3.2 制約単位での整合性チェック
表T2に定義された制約(CST2)の整合性チェックをします。なお,表定義は前述の例と同じで,表T2は検査保留状態となっていると仮定します。
pdconstck -k check -c CST2
[説明]
-k check:整合性チェック機能の実行
-c CST2:整合性チェック機能の対象となる制約名の指定