横分割した表に対して,特徴ターム抽出関数を使用すると,インデクスを構成するすべてのRDエリアから特徴タームを抽出します。
このユティリティは,特徴タームを取得するRDエリアを一つに限定します。
HiRDB管理者が実行できます。
phnchgcon -d インデクス識別子 -r RDエリア名 [-l ログ取得方式] [-q 世代番号]
phnchgcon -d インデクス識別子 -m TermGet [-l ログ取得方式] [-q 世代番号]
このユティリティは,HiRDBが稼働中のときだけ実行できます。