4.10.3 コーディング例
(1) 通常のUAP
複数接続機能を使用したUAPのコーディング例(C言語の場合)を次の図に示します。
- [説明]
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接続ハンドルの定義
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接続ハンドルの取得
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接続1のHiRDBの処理
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接続2のHiRDBの処理
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接続ハンドルの解放
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複数接続機能を使用したUAPのコーディング例(COBOL言語の場合)を次の図に示します。
- 注
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SQLは,SQL先頭子,及びSQL終了子も含めて,すべてB領域(第12欄〜72欄)に記述してください。
- [説明]
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接続ハンドルの定義
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接続ハンドルの取得
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接続1のHiRDBの処理
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接続2のHiRDBの処理
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接続ハンドルの解放
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(2) OLTP下でX/Openに従ったAPIを使用したUAP
OLTP下でX/Openに従ったAPIを使用したUAPで複数接続機能を使用したコーディングの例(C言語の場合)を次の図に示します。
- [説明]
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あらかじめ,OLTPシステムにはHiRDB1(環境変数グループ識別子HDB1)とHiRDB2(環境変数グループ識別子HDB2)を登録しておきます。HiRDBのトランザクションマネジャへの登録については,マニュアル「HiRDB Version 9 システム導入・設計ガイド」を参照してください。
OLTP下でX/Openに従ったAPIを使用したUAPで複数接続機能を使用したコーディングの例(COBOL言語の場合)を次の図に示します。
- 注
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SQLは,SQL先頭子,及びSQL終了子も含めて,すべてB領域(第12欄〜72欄)に記述してください。
- [説明]
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あらかじめ,OLTPシステムにはHiRDB1(環境変数グループ識別子HDB1)とHiRDB2(環境変数グループ識別子HDB2)を登録しておきます。HiRDBのトランザクションマネジャへの登録については,マニュアル「HiRDB Version 9 システム導入・設計ガイド」を参照してください。