2.　運用コマンド

〈この章の構成〉

• 2.1　pdacunlck（連続認証失敗アカウントロック状態の解除）

• 2.2　pdadmvr（HiRDBの製品情報の取得）

• 2.3　pdaudatld（監査証跡表の自動データロード機能の制御）

• 2.4　pdaudbegin（監査証跡の取得開始）

• 2.5　pdaudend（監査証跡の取得停止）

• 2.6　pdaudrm（閉塞中の監査証跡ファイルの削除）

• 2.7　pdaudswap（現用の監査証跡ファイルのスワップ）

• 2.8　pdbkupls（バックアップファイルの情報表示）

• 2.9　pdbufls（グローバルバッファ情報の表示）

• 2.10　pdbufmod（グローバルバッファの動的変更）

• 2.11　pdcancel（UAP，ユティリティ処理の強制終了）

• 2.12　pdcat（ファイルの内容表示）

• 2.13　pdcat【-d sts】（ステータスファイルの内容表示）

• 2.14　pdcat【-d省略】（メッセージログファイルの内容表示）

• 2.15　pdchgconf（システム構成変更コマンド）

• 2.16　pdchpathf（ファイルパス変更オフラインコマンド）

• 2.17　pdchpathn（ファイルパス変更オンラインコマンド）

• 2.18　pdchprc（サーバプロセスの起動本数変更）

• 2.19　pdclibsync（Cライブラリファイルの操作）

• 2.20　pdclose（RDエリアのクローズ）

• 2.21　pdclttrc（SQLトレースの動的取得）

• 2.22　pdcmt（トランザクションのコミット）

• 2.23　pdconfchk（システム定義のチェック）

• 2.24　pdcspool（トラブルシュート情報及び作業用一時ファイルの削除）

• 2.25　pddbfrz（ユーザLOB用RDエリアの満杯HiRDBファイルの更新凍結）

• 2.26　pddbls（RDエリアの状態表示）

• 2.27　pddelfw.bat（Windowsファイアウォールの例外リスト削除）

• 2.28　pddefrev（定義系SQLの生成）

• 2.29　pdextfunc（拡張システム定義スカラ関数の定義，削除）

• 2.30　pdfbkup（HiRDBファイルシステムのバックアップ）

• 2.31　pdfchfs（HiRDBファイルシステム領域の管理情報変更）

• 2.32　pdffsck（HiRDBファイルシステム領域の整合性の検証及び修復）

• 2.33　pdfgt（トランザクションの強制終了）

• 2.34　pdfls（HiRDBファイルシステムの内容表示）

• 2.35　pdfmkfs（HiRDBファイルシステム領域の初期設定）

• 2.36　pdfrm（HiRDBファイルの削除）

• 2.37　pdfrstr（HiRDBファイルシステムのリストア）

• 2.38　pdfstatfs（HiRDBファイルシステム領域の状態表示）

• 2.39　pdfzeroinit（HiRDBファイルシステム領域内の使用済み領域の初期化）

• 2.40　pdhold（RDエリアの閉塞）

• 2.41　pdinfoget（障害情報の取得と容量見積もり）

• 2.42　pdjarsync（JARファイルの操作）

• 2.43　pdkill（プロセスの強制停止）

• 2.44　pdlistls（リスト定義情報の表示）

• 2.45　pdlogadpf（ログ関係のファイルの割り当て）

• 2.46　pdlogatul（自動ログアンロード機能の制御）

• 2.47　pdlogchg（ログ関係のファイルのステータス変更）

• 2.48　pdlogcls（ログ関係のファイルのクローズ）

• 2.49　pdloginit（ログ関係のファイルの初期設定）

• 2.50　pdlogls（ログ関係のファイルの情報表示）

• 2.51　pdlogls【-d spd】（シンクポイントダンプファイルの情報表示）

• 2.52　pdlogls【-d sys】（システムログファイルの情報表示）

• 2.53　pdlogopen（ログ関係のファイルのオープン）

• 2.54　pdlogrm（ログ関係のファイルの削除）

• 2.55　pdlogswap（ログ関係のファイルのスワップ）

• 2.56　pdlogsync（シンクポイントダンプの取得）

• 2.57　pdlogucat（アンロードログファイルの情報表示）

• 2.58　pdlogunld（ログ関係のファイルのアンロード）

• 2.59　pdls（HiRDBシステムの状態表示）

• 2.60　pdls【-d act】（ユーザの状態表示）

• 2.61　pdls【-d aud】（監査証跡ファイルの状態表示）

• 2.62　pdls【-d ha】（HiRDBの系の状態表示）

• 2.63　pdls【-d lck】（サーバの排他制御の状態表示）

• 2.64　pdls【-d mem】（サーバの共用メモリの状態表示）

• 2.65　pdls【-d prc】（サーバのプロセスの状態表示）

• 2.66　pdls【-d rpc】（サーバの通信制御情報の表示）

• 2.67　pdls【-d rpl】（HiRDB Datareplicator連携の状態表示）

• 2.68　pdls【-d scd】（サーバのスケジュールの状態表示）

• 2.69　pdls【-d stj】（ユニット及びサーバごとの統計情報出力種別の指定有無の表示）

• 2.70　pdls【-d sts】（ステータスファイルの状態表示）

• 2.71　pdls【-d svr】（ユニット及びサーバの状態表示）

• 2.72　pdls【-d trn】（サーバのトランザクションの状態表示）

• 2.73　pdls【-d ust】（ユニットの稼働状態の表示）

• 2.74　pdmemdb（インメモリデータ処理に関するコマンド）

• 2.75　pdntenv（HiRDBの動作環境の設定）

• 2.76　pdobils（SQLオブジェクト用バッファの統計情報表示）

• 2.77　pdobjconv（64ビットモードのHiRDBへのSQLオブジェクトの移行）

• 2.78　pdopen（RDエリアのオープン）

• 2.79　pdparaload（パラレルローディング）

• 2.80　pdpfresh（サーバプロセスのリフレッシュ）

• 2.81　pdplgrgst（プラグインの登録・削除）

• 2.82　pdprfed（PRFトレース情報の編集出力）

• 2.83　pdprflevel（PRFトレース取得レベルの表示，変更）

• 2.84　pdprgcopy（修正版HiRDBのコピー）

• 2.85　pdprgrenew（修正版HiRDBの入れ替え）

• 2.86　pdrbk（トランザクションのロールバック）

• 2.87　pdrdrefls（関連するRDエリアの情報の表示）

• 2.88　pdrels（RDエリアの閉塞解除）

• 2.89　pdrplstart（HiRDB Datareplicator連携の開始）

• 2.90　pdrplstop（HiRDB Datareplicator連携の終了）

• 2.91　pdsetacl（ファイルセキュリティ強化機能の設定）

• 2.92　pdsetfw.bat（Windowsファイアウォールの例外リスト登録）

• 2.93　pdstart（HiRDBシステム・ユニット・サーバの開始）

• 2.94　pdstbegin（統計情報の出力開始）

• 2.95　pdstend（統計情報の出力停止）

• 2.96　pdstjswap（統計ログファイルの切り替え）

• 2.97　pdstjsync（統計ログファイルへの統計ログバッファの反映）

• 2.98　pdstop（HiRDBシステム・ユニット・サーバの終了）

• 2.99　pdstscls（ステータスファイルのクローズ）

• 2.100　pdstsinit（ステータスファイルの初期設定）

• 2.101　pdstsopen（ステータスファイルのオープン）

• 2.102　pdstsrm（ステータスファイルの削除）

• 2.103　pdstsswap（ステータスファイルのスワップ）

• 2.104　pdsvhostname（サーバのホスト名表示）

• 2.105　pdtrndec（未決着トランザクションの強制自動決着）

• 2.106　pdtrnqing（トランザクションキューイング機能の開始，解除）

• 2.107　pdvrup（HiRDBバージョンアップ）

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