ノンストップデータベース HiRDB Version 9 解説(Windows(R)用)
系切り替え機能の運用方法にはモニタモードとサーバモードがあります。モニタモードの場合は系障害だけを監視対象とし,サーバモードの場合は系障害及びサーバ障害を監視対象とします。また,サーバモードではモニタモードに比べて系の切り替え時間を短縮できます。モニタモードとサーバモードが監視対象とする障害を次の表に示します。
表8-2 モニタモードとサーバモードが監視対象とする障害
| 系切り替え機能の運用方法 | 監視対象とする障害 | |
|---|---|---|
| 系障害※1 | サーバ障害※2 | |
| モニタモード | ○ | × |
| サーバモード | ○ | ○ |
系切り替え機能をサーバモードで運用する場合は,次の表に示す製品が必要になります。
表8-3 サーバモードで運用する場合に必要な製品
| 機能 | HiRDB Advanced High Availability |
Hitachi HA Toolkit Extension |
|---|---|---|
| 通常の系切り替え | − | ○ |
| ユーザサーバホットスタンバイ | − | ○ |
| 高速系切り替え機能 | − | ○ |
| 1:1スタンバイレス型系切り替え機能 | ○ | ○ |
| 影響分散スタンバイレス型系切り替え機能 | ○ | ○ |
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