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データベース抽出・反映サービス機能

HiRDB Dataextractor Version 8

解説・手引・操作書

3020-6-362-30


目  次

前書き
変更内容
はじめに
1. HiRDB Dataextractorの概要
1.1 HiRDB Dataextractorとは
1.2 HiRDB Dataextractorの機能
1.3 HiRDB Dataextractorのデータ連携
1.3.1 データ連携できるシステム
1.3.2 データ連携の仕組み
2. HiRDB Dataextractorの環境設定
2.1 ソフトウェア構成
2.2 環境の設定方法
2.2.1 環境の設定手順
2.2.2 HiRDB Dataextractorのインストール
2.2.3 環境変数の設定
2.2.4 HiRDB Dataextractorを使用するために設定するファイル
2.2.5 ODBC環境の設定(SQL Serverを使用する場合)
2.3 実行前の準備
2.3.1 表の準備
2.3.2 データ転送の準備
3. データの抽出,反映,ファイルの作成
3.1 データの抽出(HiRDB)
3.1.1 必要なデータの抽出
3.1.2 抽出したデータヘの任意の列の追加
3.1.3 抽出したデータのデータ型変換
3.1.4 抽出したデータの文字コード変換
3.1.5 文字集合データの抽出,反映
3.2 データの抽出(ORACLE)
3.2.1 必要なデータの抽出
3.2.2 抽出したデータへの任意の列の追加
3.2.3 抽出したデータのデータ型変換
3.2.4 抽出したデータの文字コード変換
3.2.5 文字集合データの抽出,反映
3.3 データの抽出(SQL Server)
3.3.1 必要なデータの抽出
3.3.2 抽出したデータへの任意の列の追加
3.3.3 抽出したデータのデータ型変換
3.3.4 抽出したデータの文字コード変換
3.3.5 文字集合データの抽出,反映
3.4 データの反映
3.5 ファイルの作成
4. HiRDBからのデータ抽出,HiRDBへのデータ反映
4.1 抽出・反映時の規則
4.1.1 抽出時の規則
4.1.2 反映時の規則
4.2 コマンド
4.2.1 コマンドの記述形式
4.2.2 xtrepコマンド
4.2.3 データ抽出・反映の付加機能
4.2.4 xtrepコマンドで指定するファイルの内容
4.3 出力リストの形式
4.4 実行例
5. ORACLEからのデータ抽出,HiRDBへのデータ反映
5.1 コマンド
5.1.1 コマンドの記述形式
5.1.2 xtrepOコマンド
5.1.3 データ抽出・反映の付加機能
5.1.4 xtrepOコマンドで指定するファイルの内容
5.2 出力リストの形式
5.3 実行例
6. SQL Serverからのデータ抽出,HiRDBへのデータ反映
6.1 コマンド
6.1.1 コマンドの記述形式
6.1.2 xtrepSコマンド
6.1.3 データ抽出・反映の付加機能
6.1.4 xtrepSコマンドで指定するファイルの内容
6.2 出力リストの形式
6.3 実行例
7. 運用
7.1 運用手順
7.2 HiRDB Dataextractorの開始と終了
7.2.1 TCP/IP使用時のHiRDB Dataextractorの開始と終了
7.2.2 OSI使用時のHiRDB Dataextractorの開始と終了
8. 障害時の運用
8.1 HiRDB Dataextractor障害時の処置
9. メッセージ
9.1 メッセージの概要
9.1.1 メッセージの形式
9.1.2 メッセージの見方
9.1.3 メッセージの出力先
9.2 メッセージの詳細
付録
付録A メモリ所要量とファイル所要量
付録B Windowsの機能差異
付録B.1 使用できる機能の相違
付録B.2 注意事項
付録B.3 環境の設定方法
付録B.4 開始,終了
付録B.5 コマンドの指定方法
付録B.6 メッセージの出力先
付録C Solarisの機能差異
付録D Linuxの機能差異
付録E AIXの機能差異
索引