3.4
JP1/Cm2を使った運用管理
JP1/Cm2
のSNMPエージェント機能を使って,遠隔地にある別のマシンからDatareplicatorのデータ連動システムを操作できます。
<この節の構成>
3.4.1 JP1/Cm2を使った運用管理の概要
3.4.2 状態監視
3.4.3 情報取得
3.4.4 遠隔操作
3.4.5 運用管理で使うファイルとプロセス
3.4.6 運用管理の初期設定
3.4.7 監視マシンの操作
3.4.8 監視対象マシンの操作
3.4.9 MIBファイル