8.2
列データ編集UOC
列データ編集UOC
を作成すると,任意の抽出列データを編集して,反映側DBに反映できます。
IPF版DatareplicatorでUOCを作成・編集するときの注意
UOCは64ビットの環境でプリプロセス/コンパイル/リンケージしてください。32ビットのライブラリを使った実行形式ファイルは使えません。このようなUOCを使ったときの動作は保証しません。
IPF版の場合,この章内ではデータ型のlongをintに読み替えてください。
IPF版以外のDatareplicatorでUOCを作成するときの注意
UOCは32ビットの環境でプリプロセス/コンパイル/リンケージしてください。64ビットのライブラリを使った実行形式ファイルは使えません。このようなUOCを使ったときの動作は保証しません。
<この節の構成>
8.2.1 列データ編集UOCの概要
8.2.2 列データ編集UOCの作成手順(UNIX)
8.2.3 列データ編集UOCの作成手順(Windows)
8.2.4 列データ編集UOCで使う関数の文法
8.2.5 列データ編集UOCを作成するときの注意
8.2.6 列データ編集UOCのサンプル