次に示す抽出定義と反映定義の例について説明します。
ここで示す例では,抽出対象表の伝票番号(DNO)をマッピングキーとしています。
抽出対象表の列を抽出側で選択して並べ替えてデータ連動する場合の抽出定義と反映定義の例を次の図に示します。
図5-22 抽出定義と反映定義の例(抽出側での列の選択と並べ替え)
抽出対象表の列を反映側で選択して並べ替えてデータ連動する場合の抽出定義と反映定義の例を次の図に示します。
図5-23 抽出定義と反映定義の例(反映側での列の選択と並べ替え)
抽出対象表に反映側で新しく列(固定値)を追加してデータ連動する場合の抽出定義と反映定義の例を次の図に示します。
図5-24 抽出定義と反映定義の例(反映側での列(固定値)の追加)
一つの抽出対象表を反映側で二つの表に分けてデータ連動する場合の抽出定義と反映定義の例を次の図に示します。
図5-25 抽出定義と反映定義の例(反映側で1表を2表に分割)
一つの抽出対象表を抽出側で二つの表に分けてデータ連動する場合の抽出定義と反映定義の例を次の図に示します。
図5-26 抽出定義と反映定義の例(抽出側で1表を2表に分割)
二つの抽出対象表を反映側で一つにしてデータ連動する場合の抽出定義と反映定義の例を次の図に示します。
図5-27 抽出定義と反映定義の例(反映側で2表を1表に反映)