WITH PROGRAMを指定して関数,手続き,トリガ,及び順序数生成子の有効なSQLオブジェクトを無効にした場合,ディクショナリ表SQL_ROUTINE_RESOURCES中の無効となった関数,手続き,トリガ,及び順序数生成子の情報は削除されます。
WITH PROGRAMを指定して無効にした関数,手続き,トリガ,及び順序数生成子の有効なSQLオブジェクトを実行するためには,ALTER ROUTINE,ALTER PROCEDURE,又はALTER TRIGGERを実行して,関数,手続き,トリガ,及び順序数生成子の有効なSQLオブジェクトを再作成しておく必要があります。