スケーラブルデータベースサーバ HiRDB Version 8 SQLリファレンス
CREATE PROCEDURE,又はCREATE TYPEの手続き本体で定義した手続きを示します。
ルーチンの実装に使用する言語ごとに次の種別に分けられます。
なお,トリガ定義で作成されるトリガ動作手続きもSQL手続きの一つですが,ルーチンとは別のスキーマ要素(トリガ)としてCREATE TRIGGERで定義します。また,トリガ動作手続きは,指定したトリガ契機で自動的に実行され,CALL文での呼び出しや,SQLパラメタでの値の受け渡しはできません。
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