外部Cストアドルーチンの作成から実行までの手順を次に示します。
- 外部Cストアドルーチンの作成
- Cライブラリファイルの新規登録
- 外部Cストアドルーチンの定義
- 外部Cストアドルーチンの実行
外部Cストアドルーチンの作成から実行までの流れを次の図に示します。
図10-1 外部Cストアドルーチンの作成から実行までの流れ
- 注
- Cライブラリファイルの拡張子はOSによって異なります。
- [説明]
- Cストアドルーチンを作成します。詳細については,「10.2.1 外部Cストアドルーチンの作成」を参照してください。
- HiRDBにCライブラリファイルを新規登録します。詳細については,「10.2.2 Cライブラリファイルの新規登録」を参照してください。
- 外部Cストアドルーチンを定義します。詳細については,「10.2.3 外部Cストアドルーチンの定義」を参照してください。
- 外部Cストアドルーチンを実行します。詳細については,「10.2.4 外部Cストアドルーチンの実行」を参照してください。
- <この節の構成>
- 10.2.1 外部Cストアドルーチンの作成
- 10.2.2 Cライブラリファイルの新規登録
- 10.2.3 外部Cストアドルーチンの定義
- 10.2.4 外部Cストアドルーチンの実行
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