21.3
指定できるオプションの組み合わせ
-kオプションの指定値によって,指定が無効になる場合があります。次の表に-kオプションとほかのオプションの組み合わせについて示します。
-kオプションに指定する実行モード
-u
-d
-s
-w
r
○
○
△
○
i
○
○
○
×
m
○
○
○
×
(凡例)
○:指定が有効です。
△:pdaudput用管理ファイルが存在しない場合は,pdaudput用管理ファイルを作成するため,指定が有効になります。pdaudput用管理ファイルが存在する場合は,pdaudput用管理ファイルを作成しないため,指定を無視します。
×:指定が無効です。