使用例 | 内 容 | 区分 |
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例1 | 非横分割表へのデータロード
- 入力データファイルがDAT形式の場合と固定長データ形式の場合とで説明しています。
- 列構成情報ファイルを使用します。
| S |
例2 | 横分割表への表単位のデータロード | S |
例3 | 横分割表へのRDエリア単位のデータロード | S |
例4 | LOB列がある表へのデータロード
- LOB列構成基表とLOB列へ同時にデータロードします。
| S |
例5 | LOB列がある表へのデータロード
| S |
例6 | LOB列がある表へのデータロード
| S |
例7 | 監査証跡表へのデータロード
- 監査証跡表に対して,データロード待ちの監査証跡ファイルをデータロードします。
| S |
例8 | 非横分割表へのデータロード
- 入力データファイルはフロントエンドサーバにあるものとします。
| P |
例9 | 横分割表への表単位のデータロード
- 入力データファイルはフロントエンドサーバにあるものとします。
| P |
例10 | 横分割表へのRDエリア単位のデータロード
- 入力データファイルは,それぞれのバックエンドサーバにあるものとします。
| P |
例11 | LOB列がある表へのデータロード
- LOB列構成基表とLOB列へ同時にデータロードします。
- 表は横分割表で,RDエリア単位にデータロードします。
- 入力データファイルは,データロード対象のRDエリアがあるバックエンドサーバにあるものとします。
| P |
例12 | LOB列がある表へのデータロード
- 列単位LOB入力ファイルを使用します。
- 表は横分割表で,表単位にデータロードします。
- 入力データファイルはフロントエンドサーバにあるものとします。
| P |
例13 | 繰返し列がある表へのデータロード
- 表は横分割表で,表単位にデータロードします。
- 表にはクラスタキーインデクスが定義されていて,入力データの順序がクラスタキー順になっていることが分かっているため,クラスタキー順のチェックをしないオプションを指定します。
| P |
例14 | プラグイン使用時の表へのデータロード
- 表にはSGMLTEXT型の列があります。
- 入力データファイルはDAT形式です。
- コンストラクタ関数の情報を指定するため,列構成情報ファイルを使用します。
| P |
例15 | プラグイン使用時の表へのデータロード
- 表にはGEOMETRY型の列があります。
- 入力データファイルは固定長データ形式です。
- 入力データファイルが固定長データ形式である,また,コンストラクタ関数の情報を指定するため,列構成情報ファイルを使用します。
| P |
例16 | プラグイン使用時の表へのデータロード
- 表にはSGMLTEXT型の列と,LOB列があります。
- LOBパラメタは入力データファイル中に直接記述し,LOB入力ファイルはファイル名を入力データファイル中に記述してLOB入力ファイルを別に用意するものとします。
| P |
例17 | プラグイン使用時の表へのデータロード
- 表にはSGMLTEXT型の列と,LOB列があります。
- 先にLOB列構成基表だけデータロードします。その後,各バックエンドサーバで並列にLOB列へデータロードします。
- LOBパラメタは入力データファイル中に直接記述し,LOB入力ファイルはファイル名を入力データファイル中に記述してLOB入力ファイルを別に用意するものとします。
| P |
例18 | 監査証跡表へのデータロード
- 監査証跡表に対して,データロード待ちの監査証跡ファイルをデータロードします。
| P |