変更内容

Oracle19cをサポートしました。

1.2.3，3.5.1(6)，4.5.1(6)，4.9.2(3)，6.4.2，6.4.3(4)，6.4.3(5)，6.5.2(4)

次に示すメッセージを追加しました。

KFDB027DB-E

7.3

DBPARTNER2 Client，DBPARTNER ODBC DriverからHiRDBのTimestamp属性を使用できるようにしました。

—

Oracle12c R2をサポートしました。

3.5.1(6)

HiRDB V10をサポートしました。

付録B

Oracle12cをサポートしました。

1.2.3，3.5.1(6)，3.11，4.5.1(6)，4.9.2(3)，6.4.2

DABrokerセットアップコマンドの指定値「-d」の説明を変更しました。

3.2.3(1)(a)

UNIX上でDBPARTNER，HITSENSER5，DBPARTNER Library，又はXDM/RD外部表を使用する場合の，ネットワーク環境の設定方法の説明を変更しました。

3.3.1

Windows上でDBPARTNER，HITSENSER5，DBPARTNER Library，又はXDM/RD外部表を使用する場合の，ネットワーク環境の設定方法の説明を変更しました。

4.3.1

Windows上でDatabase Connection Serverを経由してメインフレーム系データベースにアクセスする場合の，ネットワーク環境の設定方法の説明を変更しました。

4.3.2

次に示すメッセージの説明を変更しました。

KFDB001TM-E，KFDB012YM-E

7.3