変更内容

データ自動削除機能をサポートしました。

データ自動削除機能の概要および運用について説明を追加しました。

2.4.11，11.15

データ自動削除機能を使用する場合のリソースの見積もりを追加・変更しました。

4.1.2(1)，4.1.2(1)(a)，4.1.2(1)(b)，4.1.2(1)(d)，4.1.3(2)

キャッシュ定義に次のパラメタを追加しました。

• eads.cache.eviction.policy

• eads.cache.eviction.keyCount

5.2.2，7.1，7.7.4，7.7.4(2)(b)，7.7.4(2)(c)，10.2.2(1)，11.4.1(2)，11.4.2，21.1.1(5)

データ自動削除機能を使用する場合のスケールアウト処理とリバランス処理の注意事項を追加しました。

11.1.1(1)

キャッシュの統計情報（eads_cache_stats.csv）に出力される情報に，データ自動削除機能を使用する場合の説明を追加しました。

11.13.3(1)

eztoolコマンドの次に示すサブコマンドに，データ自動削除機能を使用している場合の規則，リターンコードおよび注意事項を追加しました。

• importサブコマンド

• rebalanceサブコマンド

• importecfサブコマンド

14.3.16(5)，14.3.16(6)，14.3.24(2)，14.3.28(5)，14.3.28(6)

EADSで使用できるAPI（Java言語）に，データ自動削除機能を使用する場合の説明を追加しました。

18.1.1(6)(a)，18.1.1(7)(a)，18.1.1(8)(a)，18.2.8(11)(a)，18.2.8(12)(a)，18.2.9(17)(a)，18.2.9(18)(a)，18.2.9(19)(a)

EADSで使用できるAPI（C言語）に，データ自動削除機能を使用する場合の説明を追加しました。

20.1.7(1)，20.1.8(1)，20.1.9(1)，20.1.9(4)，20.1.10(1)

メモリ・バッファに関連するパラメタで，次のパラメタの説明を変更しました。

• 共通設定ファイルeads.replication.preparations

9.1.3(2)(b)

次のメッセージを追加しました。

KDEA07301-E

KDEA08099-W

KDEA08100-W

KDEA08610-W

KDEA08611-W

次のメッセージを変更しました。

KDEA07111-E

KDEA07121-E