[リファレンスファイル文書化指示]画面では,指定したフォルダに対してリファレンスファイル文書化指示を実行できます。
[リファレンスファイル文書化指示]画面を次に示します。
図13-2 [リファレンスファイル文書化指示]画面
- [ジョブを登録する]ボタン
- ジョブが登録されます。
- [ジョブを取り消す]ボタン
- ジョブが取り消されます。
- [元に戻す]ボタン
- 指定した内容がすべて元に戻ります。
- [画面を閉じる]ボタン
- [リファレンスファイル文書化指示]画面が閉じます。
- [フォルダパス]
- 指定したフォルダのパスが表示されます。
- [ジョブID]
- ジョブのIDが表示されます。
- [コメント]テキストボックス
- コメントを1,024バイト以内で入力します。
- [最終更新日付]
- リファレンスファイル文書化を実行する文書の最終更新日付を指定します。
- 入力できる日付は,1970/01/01~2038/01/19の範囲です。カレンダーから最終更新日付を指定する場合は,カレンダーアイコンをクリックすると表示されるカレンダーで,年月日を選択します。
- 指定した最終更新日付よりも前に更新されている文書が,リファレンスファイル文書化の対象になります。
- 指定を省略すると,フォルダパスに含まれるすべての文書がリファレンスファイル文書化の対象になります。
- 日付選択領域
- 日付をクリックすると,クリックした日付が[最終更新日付]の日付表示ボックスに設定されます。
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