uCosminexus DocumentBroker Version 3 Standard GUI 操作ガイド
[属性値マスタ作成]画面では,属性値マスタを作成できます。
[属性値マスタ作成]画面を次に示します。
図12-15 [属性値マスタ作成]画面
- [新規作成]ボタン
- 属性値マスタが作成されます。
- [元に戻す]ボタン
- 指定した内容がすべて元に戻ります。
- [画面を閉じる]ボタン
- [属性値マスタ作成]画面が閉じます。
- [設定先の属性名]プルダウンメニュー
- 属性値マスタを設定するプロパティを選択します。
- 種別用プロパティ定義ファイルに定義したプロパティのうち,マスタ型プロパティが表示されます。ただし,すでに属性値マスタが設定されているプロパティは表示されません。
- 種別用プロパティ定義ファイルについては,マニュアル「DocumentBroker Version 3 Standard GUI システム導入・運用ガイド」を参照してください。
- 1階層目に属性値マスタを作成する場合だけ表示される項目です。
- [表示名]テキストボックス
- 属性値マスタの名前を255バイト以内で入力します。
- [作成者]
- 属性値マスタの作成者が表示されます。
- [作成日時]
- 何も表示されません。
- [更新者]
- 属性値マスタの更新者が表示されます。
- [更新日時]
- 何も表示されません。
- [属性値コード]テキストボックス
- 属性値マスタの属性値コードを10バイト以内で入力します。入力できるのは,半角の英数字または2バイトコードの文字です。指定した属性値コードを基に,文書番号が採番されます。
- 同じ階層にある属性値マスタの属性値コードと異なる値を指定してください。
- [ソート用番号]テキストボックス
- 属性値マスタのソート用番号として0~2147483647の整数を入力します。
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