JP1/ServerConductor/Blade Server Manager系 運用ガイド
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付録D 各バージョンの変更内容
(1) 09-58での変更内容
- Blade Server ManagerでWindow Server 2012 R2,およびWindows 8.1に対応しました。
- AgentでWindow Server 2012 R2に対応しました。
(2) 09-57での変更内容
- VMホスト登録時に入力する内容の説明文を訂正しました。
(3) 09-56での変更内容
- 日立サーバ仮想化機構の用語を日立サーバ論理分割機構に変更しました。
- グルーピングした管理対象に対してできる操作または設定の注意事項を変更しました。
- アラート単位のフィルタリングの注意事項を追加しました。
- エージェントサービス設定でアラートの発生回数をエージェント起動時にクリアする場合の設定を追加しました。
- アラートアクションサービスの起動プログラムにマクロ名「%S」を指定する場合の注意事項を追加しました。
- 予備系サーバモジュールの条件の表を修正しました。
(4) 09-54での変更内容
- Blade Server Managerで空きスロットの未確認アラートの確認方法について,注意事項を追加しました。
- Blade Server ManagerでFCoEブートの場合のN+Mコールドスタンバイについて,注意事項を追加しました。
- Blade Server Managerで自動切り替え対象アラートを追加しました。
- Blade Server ManagerでAgentホストとVMホストが共存している場合のSVPアラート(直接通知)の扱いについて,注意事項を追加しました。
- Blade Server ManagerでWindow Server 2012,およびWindows 8に対応しました。
- AgentでLinuxサーバでは,HRA Utility,HRN,またはHBAと連携して障害監視をする場合の/etc/syslog-ng/syslog-ng.confの追記内容を変更しました。
- AgentでWindow Server 2012に対応しました。
(5) 09-52での変更内容
- CPU使用率のしきい値の設定について,注意事項を追加しました。
- BS500で拡張ブレードを搭載したサーバモジュールに対応したことに伴い,説明を変更しました。
- [ラックマネージャ]ウィンドウで未確認アラートを確認する手順を追加しました。
- Brocade 10Gb DCBスイッチを使用する場合の注意事項を追加しました。
- BS500でネットワークスイッチ連携機能に対応しました。
- トラブル内容の確認のために採取する情報について,説明を変更しました。
- LinuxサーバでHRNと連携して障害監視をする場合の設定方法を追加しました。
- AgentおよびAdvanced AgentでSUSE Linux Enterprise Server for SAP Applications 11に対応しました。
(6) 09-50での変更内容
- 管理対象としてBS500をサポートしました。
- IOEUに対してできる障害管理のうち,アラートのログファイルへの記録について,○から×に変更しました。
- Red Hat Enterprise Linux Server 6に対応しました。
- HRA UtilityまたはHBAと連携して障害監視をする場合の説明を変更しました。
- アラートアクションサービスの起動プログラムに関する注意を追加しました。
- SNMPマネージャにMIBファイルを読み込む場合の説明を追加しました。
- AgentとBMCとの間で通信でエラーが発生した場合のログファイルの説明を削除しました。
- 電源制御機能を使用するときの注意事項を削除しました。
- VMホストが登録されている状態で構成変更したあとに電源制御をした場合の注意事項を追加しました。
- 電源制御機能を使用するときに確認する内容を示した表に,電源制御方式の記述を追加しました。
- 使用できるリモートコンソールの種類の表を追加しました。
- リモートコンソール機能を使用するための前提条件を変更しました。
- ランプの点灯状態を制御できるモジュールの表を追加しました。
- [エージェントサービス設定]ダイアログボックス([使用率超過通知]タブ)で[ファイルシステム]を選択する場合の注意事項を追加しました。
- JP1/IM連携でアラート通知をしたときに通知されるJP1イベントの,拡張属性の固有情報について,発生日時に関する注意事項を追加しました。
- Additional MACアドレスを使用できるNICに対応しました。
- ストレージ機器(BR1200)を管理するプログラムの名称をSANTricityからSANtricityに変更しました。
- 次のウィンドウで表示される[ストレージサブシステム]を[ストレージシステム]に変更しました。
- N+1コールドスタンバイ機能の対応バージョンの記述を削除しました。
- 異なるバージョンのプログラム接続時の設定可能範囲の記述を削除しました。
- N+Mコールドスタンバイ(WWN引継ぎ方式/iSCSI設定引継ぎ方式)の前提条件の説明を変更しました。
- 次のウィンドウまたはダイアログボックスで表示される[シャーシタイプ]の枠の大きさを変更しました。
- [N+1コールドスタンバイ詳細設定]ウィンドウ(N+1グループノード選択時)
- [予備登録・変更]ダイアログボックス
- [N+1コールドスタンバイ詳細設定]ウィンドウに表示されるホスト名についての注を追加しました。
- Pre-configureを実行するコマンドについての説明を変更しました。
- N+1コールドスタンバイ機能の注意事項を変更しました。
- Pre-configure設定がDisableの場合,HBAを交換するときの注意事項を追加しました。
- [SMP設定]ウィンドウでシャーシまたはパーティションを選択したときに表示される[スロットX]または[モジュールタイプ]の表示内容を変更しました。
- [HVM構成のバックアップ・リストア]ダイアログボックスに表示される[サーバモジュールタイプ]の表示内容を変更しました。
- LPAR上で稼働するサーバまたはHVMの場合の電源制御について注意事項を追加しました。
- 未接続で使用しなくなった管理対象のHVMの削除について注意事項を追加しました。
- HVMの登録手順について説明を追加しました。
- N+1冗長化の設定をしていた場合の注意事項を追加しました。
- クラスタ環境のHyper-VをVMホストとして登録した場合の注意事項を追加しました。
- VMホストとVMゲストの電源制御の方式の表を変更しました。
- VMゲストが登録された状態でVMゲストを移動させた場合の注意を追加しました。
- 障害発生時に管理対象サーバで採取するログファイルを追加しました。
- Windows 2003(IPF)およびWindows 2008(IPF)の場合の,レジストリを追加しました。
- 次の用語の解説を追加しました。
- N+1コールドスタンバイ
- N+Mコールドスタンバイ
(7) 09-10での変更内容
- JP1/ServerConductor/Blade Server Manger Plusに含まれていたラック管理機能を,JP1/ServerConductor/Blade Server Mangerに含めて提供するように,提供方法を変更しました。
- 次のウィンドウまたはダイアログボックスを,[ラックマネージャ]ウィンドウから表示できるようにしました。
- [SVP拡張機能の使用]ダイアログボックス
- [通知アラート]ウィンドウ
- [サーバアラートログ]ダイアログボックス
- [BIOSポストログ]ウィンドウ
- [SVPログ/装置ログ]ウィンドウ
- [エージェントサービス設定]ダイアログボックス
- [スケジュール管理]ダイアログボックス
- [リモートコントロール]ウィンドウ
- [リモートコンソール]ダイアログボックス
- [ランプ制御]ダイアログボックス
- [コンソールサービス設定]ダイアログボックス
- [情報取得]ダイアログボックス
- [シャーシインベントリ]ウィンドウ
- [インベントリ]ウィンドウ
- [インベントリCSVファイル出力]ダイアログボックス
- [図面表示]ウィンドウ
- [MIF情報]ウィンドウ
- [外部プログラム起動]ダイアログボックス
- [N+1コールドスタンバイ詳細設定]ウィンドウ
- [ディスク割当てリポジトリ]ウィンドウ
- [SMP設定]ウィンドウ
- [HVM構成管理]ウィンドウ
- [ログイン情報の変更]ダイアログボックス
- [SVPボードのIPアドレス変更]ダイアログボックス
- SNMP Trapの詳細情報を確認する手順について,説明を変更しました。
- アラート情報をCSVファイルに出力する手順について,説明を追加しました。
- [障害監視 詳細設定]ダイアログボックスで設定する,通知するイベント(あり(障害通知))の設定内容について,説明を変更しました。
- JP1/IM連携時の未通知アラートの通知のされ方について,注意事項を追加しました。
- JP1/IMに通知されないアラートとして,SNMP Trapを変換したアラートを追加しました。
- 管理対象の電源制御を[ラックマネージャ]ウィンドウからできるようにしました。
- [コンソールサービス設定]ダイアログボックスに[起動EXE設定]タブを追加しました。
- コンソールサービスから起動できる関連プログラムを追加しました。
- [コンソールサービス設定]ダイアログボックスの[起動URL設定]タブの設定内容を変更しました。
- [ラックマネージャ]ウィンドウの表示内容,および[ラックマネージャ]ウィンドウからできる操作を変更しました。
- SNMP管理ができる拡張モジュールに,BS1000の拡張モジュール,およびBS320の拡張モジュールを追加しました。
- LPAR上で稼働するサーバに障害が発生した場合の,[ラックマネージャ]ウィンドウでの見え方を修正しました。
(8) 09-00での変更内容
- Windows 7に対応しました。
- 適用OSからWindows 2000を削除しました。
- Server Managerの提供を終了したため,Server Managerに関する記述を削除しました。
- JP1/AppManager連携機能の提供を終了したため,JP1/AppManager連携機能に関する記述を削除しました。
- [ホスト管理]ウィンドウに表示されるアイコンにIOEUのアイコンを追加しました。
- SVP拡張機能のサポートに伴い,説明を次のとおり変更しました。
- [ホスト管理]ウィンドウの[電源制御]欄の説明に,「SVP(BMC)*」および「SVP(PCI)*」を追加しました。
- SVP管理エージェントサービスをインストールしていないHA8000サーバで,SVPの障害監視をする場合の設定方法を追加しました。
- 電源制御方式について,説明を追加しました。
- [ホスト管理]ウィンドウの表示方法による,表示ノードの一覧表を追加しました。
- アラートメッセージの長さが255バイトに収まらない場合の表示についての注意事項を変更しました。
- Linuxサーバで,HRA UtilityまたはHBAと連携して障害監視をする場合の設定方法を追加しました。
- 同一時刻に同一ホストで発生した同一アラートIDのアラートの表示について,説明を追加しました。
- [通知アラート]ウィンドウからSNMP Trapの詳細情報を表示できるようにしました。
- JP1/ServerConductorで取り扱うアラートのトラップに,ドライバ関連およびディスクアレイ関連のトラップを追加しました。
- 次のダイアログボックスに表示されるアラートの内容についての注意事項を追加しました。
- [アラート設定]ダイアログボックス
- [エージェントサービス設定]ダイアログボックス([各アラートの属性]タブ)
- BS2000またはIOEUの場合の[ランプ制御]ダイアログボックスについて,表示更新方法の説明を追加しました。
- 次のダイアログボックスの指定方法についての説明を変更しました。
- [レポート時間設定]ダイアログボックス
- [データベース更新スケジュール設定]ダイアログボックス
- IOF対応モデル,およびアダプタ継承方式のN+Mコールドスタンバイに対応したことに伴い,N+1コールドスタンバイ機能の説明を修正しました。
- [ラックマネージャ]ウィンドウで,BladeSymphonyサーバ一覧を表示できるようにしました。
- 未確認アラートについての説明を追加しました。
- [通知アラート]ウィンドウからSNMP Trapの詳細情報を表示できるようにしました。
- [HVM構成管理]ウィンドウおよび[HVM構成管理]ウィンドウから表示される各ダイアログボックスに表示される「スロット番号」の説明を修正しました。
- [USB割り当て設定]ダイアログボックスを変更しました。
(9) 08-90での変更内容
- IOEUに対応したことに伴い,説明を次のとおり変更しました。
- [ホスト管理]ウィンドウでのIOEUの表示についての説明,およびアイコンの説明を追加しました。
- IOEUの登録手順および削除手順についての説明を追加しました。
- IOEUのグルーピングについての注意事項を追加しました。
- IOEUから通知されるアラートについての説明,および[SVPログ/装置ログ]ウィンドウについての説明を追加しました。
- IOEUに対する電源制御についての注意事項を追加しました。
- IOEUに対するランプ制御についての説明を追加しました。
- IOEUに対する定期監視についての説明を追加しました。
- IOEUのインベントリ表示についての説明を追加しました。
- ホスト検索できない条件にIOEUを追加しました。
- 使用率の算出方法としきい値の設定方法について,説明を修正しました。
(10) 08-80での変更内容
- Windows Server 2008 R2に対応しました。
- 管理対象サーバの電源制御や状態確認をする,コマンドライン機能(scbsmcmdコマンド)を追加しました。
- 複数スロットを占有するサーバモジュールに対応したことに伴い,説明を次のとおり変更しました。
- [リモートコンソール]ダイアログボックスの項目の説明を変更し,ツールチップに表示されるメッセージを追加しました。
- [ランプ制御]ダイアログボックスの項目の説明を変更し,ツールチップに表示されるメッセージ(BS1000およびBS320の場合),および「制御不可理由」欄に表示されるメッセージ(BS2000の場合)を追加しました。
- [ホスト登録・変更]ダイアログボックスおよび[予備登録・変更]ダイアログボックスで,複数スロットを占有するサーバモジュールは登録できない旨の注意事項を追加しました。
- [予備登録・変更]ダイアログボックスの説明に注意事項を追加し,ツールチップに表示されるメッセージを追加しました。
- ラック構成のイメージの説明に注意事項を追加しました。
- [SMP設定]ウィンドウでサーバモジュールを選択する場合の注意事項を追加しました。
- [マネージャサービス設定]ダイアログボックス([ストレージ設定]タブ)の項目「ストレージ管理者ユーザID」で,使用できる文字種の制限を変更しました。
(11) 08-65での変更内容
- 管理対象として仮想化プラットフォームのサーバをサポートしました。
- BSM Plusをインストールする際の注意事項を追加しました。
- インストールの実行パスに関する説明を追加しました。
- Webコンソールサービスに関する注意事項を追加しました。
- グルーピングに関する注意事項を追加しました。
(12) 08-60での変更内容
- 管理対象としてBS2000をサポートしました。
- 次のポート番号の説明を追加しました。
20079,21001
- [障害監視 詳細設定]ダイアログボックスの「障害発生時処理」の説明を追加しました。
- ウォッチドッグタイマの監視周期を変更しました。
- 電源制御の方式の説明を追加しました。
- BS2000の場合の電源制御に関する説明を追加しました。
- BS2000の場合のリモートコンソールに関する説明を追加しました。
- BS2000の場合のランプ制御に関する説明を追加しました。
- [ホスト登録]ダイアログボックスを変更しました。また,「種別」の表示項目を変更しました。
- サーバシャーシの登録に関する説明を追加しました。
- ホストグループ割り当て定義ファイルの次の項目に,BS2000の場合の説明を追加しました。
- サーバモジュールスロット番号またはI/Oモジュールスロット番号,HBAポート番号
- HBA搭載のPCIeスロット番号の付与規則を追加しました。また,サーバシャーシ背面図を追加しました。
- BS2000の場合のN+Mコールドスタンバイに関する説明を追加しました。
- あとからN+1切り替え処理を実行するマネージャサービスに対して通知する,警告アラートの条件を変更しました。
- BS2000の場合のラック管理に関する説明を追加しました。
- BS2000の場合のHVM構成管理に関する説明を追加しました。
- クローニング先に指定するサーバシャーシに関する注意事項を追加しました。
- BS2000の場合のLPAR上で稼働しているサーバに関する説明を追加しました。
- 1つのIPアドレスを複数の機器へ登録した場合の注意事項を追加しました。
(13) 08-55での変更内容
- クライアントPC管理機能の提供を終了したため,クライアントPCに関する記述を削除しました。
- 管理対象としてBladeSymphony SPをサポートしました。
- JP1/ServerConductor/Blade Server Managerのマネージャサービス,およびアラートアクションサービスでWindows Vistaをサポートしました。
- JP1/ServerConductor/Blade Server ManagerでWindows Server 2008をサポートしました。
- Windows Server 2008サポートに伴い,「MSCS」「MSCSのクラスタアドミニストレータ」の表記を変更しました。
- BSMおよびBSM Plusのアンインストール時の注意事項を1つ追加しました。
- Windowsファイアウォールの例外に登録するプログラムファイルを追加しました。
- 環境設定ユティリティで各サービスの詳細タブの画面から[適用]ボタンを削除しました。
- 未受信アラートの受信はBSMでだけできる旨,説明を追加しました。
- ウォッチドッグタイマによる障害監視の説明を追加しました。
- メモリダンプの取得設定に関する参照ドキュメントに,BladeSymphonyソフトウェアガイドを追加しました。
- smhaaeditコマンド(Linuxサーバ)で設定できる項目を変更しました。
- JP1/AppManager連携の機能はHA8000でだけ使用できる旨,注意事項を変更しました。
- ユーザ認証の方法について,説明を補足しました。
- 章の中の構成を見直し,運用前の設定時に必要な情報と運用時の情報とに分けました。また,必要に応じて概要を追加しました。
- アラートに関する注意事項を追加しました。
- アラートをe-mailで通知する場合に,宛先に指定できるバイト数の範囲を変更しました。
- サーバ起動監視の前提条件を1つ追加しました。
- サーバ起動監視の注意事項を2つ追加しました。
- ハードコピー情報に,コピーできない場合の説明を追加しました。
- 製品名称の変更のため,「JP1/HiCommand Device Manager」を「Hitachi Device Manager Software」に,「JP1/HDvM」を「HDvM」に変更しました。
- クラスタ制御スケジュールに関する注意事項を追加しました。
- 記述形式統一のため,ツールボタンではなくメニューを使用した操作説明に変更しました。
- SANの接続インタフェースにSASおよびiSCSIを追加しました。
- [N+1コールドスタンバイ詳細設定]ウィンドウに関する注意事項を1つ追加しました。また,表示される項目「定期診断スケジュール」を追加しました。
- BladeSymphonyを管理サーバとして利用する場合の注意事項を1つ追加しました。
(14) 08-50での変更内容
- JP1/ServerConductorで管理しているサーバシャーシが持つ物理パーティションの情報を,DPMのコンピュータ情報として取得し,ファイルにエクスポートする機能を追加しました。
- SNMPマネージャでマシン管理情報(MIB)を参照できる管理対象サーバの種類についての記述を変更しました。
- Windows版AgentおよびWindows版Advanced AgentでWindows Server 2008をサポートしました。
- Linux版AgentおよびLinux版Advanced AgentでRed Hat Enterprise Linux 5をサポートしました。
- BSMまたはServer ManagerとAgentを同一マシンにインストールしている場合のアンインストール時の注意事項を追加しました。
- JP1/ServerConductorで使用するIPアドレスについての説明を追加しました。
- 環境設定ユティリティでの設定値についての注意事項を追加しました。
- キープアライブを設定する際の注意事項を追加しました。
- JP1/ServerConductorでの認証情報の設定およびログイン方法についての記述を変更しました。
- マネージャサービスで保存するアラートの保存件数の下限値を変更しました。
- Windowsサーバ上のエージェントサービスの設定で接続先として設定できるマネージャサービスの数を変更しました。
- コンソールサービスからのシャットダウンまたはリブートを許可する設定についての注意事項を追加しました。
- LinuxサーバおよびHP-UXサーバ上のエージェントサービスの設定でCommandTimeoutの説明を変更しました。
- Linuxサーバ上のエージェントサービスの設定でアラートログファイルが格納されるディレクトリを変更しました。
- Linuxサーバ上のエージェントサービスの設定でTargetMachineの説明を変更しました。
- LinuxサーバおよびHP-UXサーバ上のエージェントサービスの設定でManagerAddressの説明を変更しました。
- Linuxサーバ上のエージェントサービスを停止する方法を変更しました。
- Webゲートウェイサービスが使用するパスワードの設定についての記述を変更しました。
- ポーリングを設定する際の注意事項を変更しました。
- BMC環境設定ユティリティの次の項目について,設定内容の記述を変更しました。
- [監視周期]
- [電源OFF監視]
- [リブート監視]
- N+1コールドスタンバイ機能を自動で実行中に障害を回復できた場合,自動切り替えを中止する機能を追加しました。
- ウォッチドッグタイムアウト発生時の処理に,NMI発行を有効にする設定を追加しました。
- smheditコマンドまたはsmhaaeditコマンドを使用した環境設定の手順の説明を変更しました。
- Advanced Agent環境設定のメインメニューを変更しました。
- Advanced Agentの障害監視設定メニューの次の項目について,設定内容の記述を変更しました。
- ErrorWatchingInterval
- PowerOffWatching
- RebootWatching
- [障害監視 詳細設定]ダイアログボックスの次の項目について,設定内容の記述を変更しました。
- [電源ON監視]
- [電源OFF監視]
- [リブート監視]
- ErrorWatchingDetailSettingサブメニューの説明を追加しました。
- JP1/IMへアラートを通知する環境を構築する場合のJP1/Baseの設定についての記述を変更しました。
- LPAR上で稼働しているサーバの[ホスト管理]ウィンドウでの電源制御の表示を変更しました。
- クライアントPCのインベントリ情報の参照についての注意を追加しました。
- BladeSymphony上で稼働するサーバおよびHVMの起動状態を監視する機能を追加しました。
- テストメールが送信されるタイミングについての説明を追加しました。
- レポート通知の内容の例を変更しました。
- EMSイベントを受信できない場合の説明で,環境設定コマンドで環境変数を変更した場合の注意事項を追加しました。
- SVPログを表示できる管理対象についての注意事項を変更しました。
- 未通知アラートが通知されない場合についての注意事項を追加しました。
- 管理対象サーバのハードウェアの使用率がある一定のしきい値を超えたときに,アラートを通知する機能の説明を追加しました。
- マネージャサービスと次の項目との間の通信状態を診断する機能を追加しました。
- コンソールサービス
- エージェントサービス
- サーバシャーシ
- 管理対象サーバの電源操作についての注意事項を追加しました。
- 電源制御で,週間スケジュールと特定日スケジュールを組み合わせて設定する例を追加しました。
- グループの設定単位についての説明を追加しました。
- 管理サーバをクラスタシステムで運用する場合のバックアップとリストアについての説明を削除しました。
- 管理対象サーバでクラスタサーバサービスの起動処理に時間が掛かる場合の注意事項を追加しました。
- Linuxサーバの場合のMIBファイルの格納ディレクトリを変更しました。
- Linuxサーバ上でSNMPトランスレータを使用する場合に必要な設定を追加しました。
- SMP構成管理機能でパーティションを作成した場合の,各属性の値についての注意事項を追加しました。
- サーバシャーシIDを変更した場合の注意事項を追加しました。
- [ディスク割当てリポジトリ]ウィンドウで表示されるHBA WWNの説明を変更しました。
- HBAを交換した場合の注意事項を変更しました。
- 予備系サーバモジュールの診断機能を追加しました。
- N+Mコールドスタンバイ方式を利用するときに,Agentのインストールが必須ではなくなりました。
- 現用系のサーバモジュールでLinuxを利用する場合の前提条件を追加しました。
- 自動切り替え対象アラートの説明を変更しました。
- SVPコマンド(TCコマンド)を入力した場合の切り替え契機の設定についての注意事項を追加しました。
- 運用ケース別のN+1コールドスタンバイに必要な設定と自動切り替え対象アラートの切り替え待ち時間の見積もりについての説明を追加しました。
- [予備系を現用系とする]の操作をしたあとに必要な操作についての注意事項を追加しました。
- [N+1コールドスタンバイ詳細設定]ウィンドウを開いた状態でマネージャサービスとの接続が切断された場合についての注意事項を追加しました。
- N+1コールドスタンバイの切り替えまたは復帰操作中の,マネージャサービスの停止または再起動についての注意事項を追加しました。
- N+1コールドスタンバイの切り替えまたは復帰時に発生するWindowsライセンス認証の再実行についての注意事項を追加しました。
- [ラックマネージャ]ウィンドウのラック構成イメージに表示されるモデルの種類を変更しました。
- [HVM構成管理]ウィンドウ(HVMノード選択時:FC情報)の[Scheduling Mode]に表示される項目を変更しました。
- HVM構成のクローニング時の注意事項を変更しました。
- HVM構成のバックアップおよびリストア時の注意事項を変更しました。
- 仮想NICのMACアドレスを変更した場合,エージェントサービス起動時にTCPセグメンテーションオフロード機能が有効に設定されていたときの対処の説明を追加しました。
- LPAR上で稼働しているサーバまたはHVMに対して電源制御スケジュールを設定する場合の設定順序の説明を追加しました。
- ホストグループ割り当て定義ファイルに設定する,LPAR識別子についての注意事項を追加しました。
- N+1コールドスタンバイで管理サーバを冗長化構成で運用している場合の,IPアドレスの変更についての注意事項を追加しました。
- 次のIPアドレスを変更する場合の設定手順を追加しました。
- 管理対象サーバ(HA8000)のSVPボード
- 管理対象サーバ(BladeSymphony)のBMC
- JP1/ServerConductorの製品ログファイルについての注意事項を追加しました。
- トラブル発生時に採取するJP1/ServerConductorの各製品のログファイルを変更しました。
- トラブル発生時に採取するシステム情報にダンプファイルを追加しました。
- プロセス名の確認方法についての説明を追加しました。
- Linux版Agentの次のプロセスの同時に起動できるプロセス数および子プロセスとなるサービスプログラムを変更しました。
- Linux版Agentのプロセスにsmhelper.shを追加しました。
- HP-UX版Agentの次のプロセスの子プロセスとなるサービスプログラムを変更しました。
- HP-UX版Advanced Agentの次のプロセスの子プロセスとなるサービスプログラムを変更しました。
- Windows版の次の製品のフォルダ構成を変更しました。
- BSMおよびBSM Plus
- Agent
- Advanced Agent
- JP1/ServerConductorの製品ログファイルのうち,単調増加ファイルについての説明を追加しました。
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