JP1/NETM/Audit 構築・運用ガイド

3.1　プログラム構成

この節では，監査証跡管理システムを構成するサーバとクライアントのプログラム構成について説明します。

監査証跡管理システムは，次に示す三つのサーバとクライアントで構成されます。ただし，監査ログ閲覧サーバは必要に応じて構築してください。

監査ログ管理サーバ

監査ログ閲覧サーバ（任意）

監査ログ収集対象サーバ

クライアント

次に，プログラム構成を監査証跡管理システムの構成要素ごとに説明します。

＜この節の構成＞

3.1.1　監査ログ管理サーバのプログラム構成

3.1.2　監査ログ閲覧サーバのプログラム構成

3.1.3　監査ログ収集対象サーバのプログラム構成

3.1.4　クライアントのプログラム構成

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3.1 プログラム構成

3.1　プログラム構成