JP1/NETM/Client Security Control

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12.5.2　必要な製品と前提OS

JP1/NETM/DM（AMT連携機能）と連携する場合のシステム構成要素ごとに，必要な製品と前提OSを次の表に示します。

表12-10　JP1/NETM/DM（AMT連携機能）と連携した検疫システムの必要製品と前提OS

項番 システム構成要素 必要な製品 前提OS
1 管理・対策サーバ
  • JP1/NETM/CSC - Manager
  • JP1/NETM/CSC - Agent
  • JP1/NETM/DMのAsset Information Manager LimitedコンポーネントまたはJP1/NETM/AIM
  • JP1/NETM/DM Manager※
  • .NET Framework 1.1または2.0
  • Windows Server 2003
  • Windows Server 2008
2 治療サーバ
  • JP1/NETM/DM Client（中継システム）※
  • .NET Framework 1.1または2.0
 マニュアル「JP1/NETM/DM 構築ガイド(Windows(R)用)」を参照してください。
3 クライアント
  • Windows版JP1/NETM/DM Client※
  • .NET Framework 1.1または2.0
 マニュアル「JP1/NETM/DM 構築ガイド(Windows(R)用)」を参照してください。

注※
JP1/NETM/DMのAMT連携機能コンポーネントをインストールする必要があります。

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