JP1/Performance Management - Agent Option for Platform（UNIX(R)用）

付録K.7　07-10の変更内容

• PFM - Agent for Platformが動作するOSおよび監視対象プログラムにHP-UX (IPF)を追加しました。
• PFM - Agent for Platformが動作するOSおよび監視対象プログラムにLinux AS 2.1を追加しました。
• PFM - Agent for Platformが動作するOSおよび監視対象プログラムにLinux AS 3 (x86)，Linux ES 3 (x86)を追加しました。
• Performance Managementシステムで，PFM - Agent for Platformのデータモデルバージョンを更新するため，PFM - Agent for Platformのセットアップを追加しました。
• ソリューションセットのアラームテーブルのバージョンを7.00から7.10に変更しました。
• データモデルのバージョンを4.0から5.0に変更しました。変更内容を次の表に示します。
  
  • 追加
    

    レコード名	フィールド名
    CPU - Per Process Detail（PI_CPUP）	CPU %（KERNELMODE_USERMODE_PERCENT）
    Device Detail（PI_DEVD）	Busy %（BUSY_PERCENT）
    	Total Busy Time（TOTAL_BUSY_TIME）
    Device Summary（PI_DEVS）	Busy %（BUSY_PERCENT）
    	Total Busy Time（TOTAL_BUSY_TIME）

• 次のメッセージを追加しました。
  KAVF10150-W，KAVF10205-W，KAVF10206-W，KAVF10301-W，KAVF10500-W，KAVF10501-W，KAVF10502-W，KAVF10503-W
  

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