PRINT DATA EXCHANGE - Form Designer
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![[図データ]](FIGURE/ZUGA1200.GIF)
この画面では,次に示す情報を設定します。
- コード種別
- コード種別を次に示す項目から選択します。
![[図データ]](FIGURE/ZUGA1300.GIF)
この画面では,次に示す情報を設定します。
- 書体番号
- 使用する書体番号(0〜15)を指定します。
![[図データ]](FIGURE/ZUGA1400.GIF)
この画面では,次に示す情報を設定します。
- 文字サイズ
- 文字サイズを指定します。
- 7,9,12,14,19,38,または77(ポイント)から選択します。
- 機能キャラクタのコードから選択する場合は,1A 46 80〜1A 46 FFの範囲で選択します。なお,実際の文字サイズはPDEでの設定に従います。
![[図データ]](FIGURE/ZUGA1500.GIF)
この画面では,次に示す情報を設定します。
- 字間値
- 字間値を次に示すどれかの方法で指定します。
- 標準ドット(240dpi)指定
0,4,8,または12(ドット)から選択します。
機能キャラクタのコードから選択する場合は,1A 47 80〜1A 47 FFの範囲で選択します。なお,実際の字間値はPDEでの設定に従います。
- 拡張ドット(240dpi)指定
ドット単位の字間値指定を漢字コード(全角)とEBCDIKコード(半角)とで別々に指定できます。
0〜15(ドット)から選択します。
- ポイント指定
ポイント単位の字間値を指定できます。
0〜15(ポイント)から選択します。
機能キャラクタのコードから選択する場合は,1A A8 80〜1A A8 FFの範囲で選択します。なお,実際の字間値はPDEでの設定に従います。
![[図データ]](FIGURE/ZUGA1600.GIF)
この画面では,次に示す情報を設定します。
- 文字の向き
- 文字の向きを縦方向かまたは横方向か選択します。
![[図データ]](FIGURE/ZUGA1610.GIF)
この画面では,次に示す情報を設定します。
- 横倍
- 横倍の開始または終了を選択します。
(7) [抹消表示]画面
![[図データ]](FIGURE/ZUGA1700.GIF)
この画面では,次に示す情報を設定します。
- 抹消表示
- 抹消表示の開始または終了を選択します。
![[図データ]](FIGURE/ZUGA1800.GIF)
この画面では,次に示す情報を設定します。
- 強調表示
- 強調表示の開始または終了を選択します。
![[図データ]](FIGURE/ZUGA1900.GIF)
この画面では,次に示す情報を設定します。
- 行データ右移動
- 行データの右移動サイズを0〜255(ドット)で指定します。
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