サンプルファイル名 : exsort_sample4_sum.txt
-function copy …(1)
-cmdopt OVFLW …(2)
-key c+6-2 …(3)
-sum z+28-8 p+48-4 …(4)
-inpfile
fileorg=S …(5)
file=INFILE …(6)
reclen=128 …(7)
-outfile
fileorg=S …(8)
file=OUTFILE …(9)
|
- コピー機能を使用する (1)
- キーの比較はJIS8単位コードの体系に従う
- 集約結果のオーバーフローを桁数で判定する (2)
- キーの属性は文字 (3)
- キーの開始バイト位置は「6」バイト目,バイト長は「2」バイト (3)
- 1番目の集約項目の属性は外部10進数 (4)
- 1番目の集約項目の開始バイト位置は「28」バイト目,バイト長は「8」バイト (4)
- 2番目の集約項目の属性は内部10進数 (4)
- 2番目の集約項目の開始バイト位置は「48」バイト目,バイト長は「4」バイト (4)
- 入力ファイルおよび出力ファイルは,固定長順編成ファイル (5),(8)
- 集約する入力ファイルは「INFILE」 (6)
- 入力ファイルのレコード長は「128」バイト (7)
- 集約結果の出力ファイルは「OUTFILE」 (9)
All Rights Reserved. Copyright (C) 2008, 2019, Hitachi, Ltd.