The unknown element is described. (J2EE application = aa....aa, context root = bb....bb, element = cc....cc, file = dd....dd)
- aa....aa:J2EEサーバモードの場合はJ2EEアプリケーション名,サーブレットエンジンモードの場合は空文字列
bb....bb:コンテキストルート名
cc....cc:定義された要素名
dd....dd:該当ファイルのWebアプリケーション内のパス (ただし,JARファイルに格納されたTLDファイルの場合,次の書式で出力される。「JARファイルのWebアプリケーション内のパス(entry = <JARファイル内のパス>)」)
- 説明
- J2EEサーバモードの場合
- 該当するタグライブラリ・ディスクリプタ(TLD)ファイルに,XMLのスキーマに定義されていない要素が記述されています。この要素の内容は無視されます。
- サーブレットエンジンモードの場合
- 該当するweb.xml,もしくはTLDファイルに,XMLのスキーマに定義されていない要素が記述されています。この要素の内容は無視されます。
- 対処
- J2EEサーバモードの場合
- 「KDJE39286-W」がメッセージログに出力されています。内容を確認してください。
- サーブレットエンジンモードの場合
- 対象のファイルがweb.xmlの場合は「KDJE39285-W」,対象のファイルがTLDファイルの場合は「KDJE39286-W」がメッセージログに出力されています。内容を確認してください。
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