JP1/NETM/Audit
JP1/NETM/Audit - Managerが出力するメッセージの一覧を次に示します。
正規化処理を開始しました。
- (S)
- 監査ログの正規化処理を開始します。
正規化処理を終了しました。
- (S)
- 監査ログの正規化処理を終了します。
文字コード変換処理に失敗しました。 イベントサーバ名=[イベントサーバ名] 製品名=[製品名] イベントデータベース内通し番号=[イベントデータベース内通し番号]
- (S)
- 次の監査ログの処理を続行します。
- (O)
- このメッセージの前に出力されているエラーメッセージの対処法を参照してください。
正規化処理に失敗しました。 イベントサーバ名=[イベントサーバ名] 製品名=[製品名] イベントデータベース内通し番号=[イベントデータベース内通し番号]
- (S)
- 次の監査ログの処理を続行します。
- (O)
- このメッセージの前に出力されているエラーメッセージの対処法を参照してください。
データベース書き込み処理に失敗しました。 イベントサーバ名=[イベントサーバ名] 製品名=[製品名] イベントデータベース内通し番号=[イベントデータベース内通し番号]
- (S)
- 次の監査ログの処理を続行します。
- (O)
- このメッセージの前に出力されているエラーメッセージの対処法を参照してください。
非サポートの文字コードを検出しました。文字コード=[文字コード]
- (S)
- 次の監査ログの処理を続行します。
- (O)
- 監査ログ収集対象サーバ上のプログラムが出力した監査ログの文字コードが,シフトJIS,EUC,またはUTF-8のどれかであることおよび文字コードが統一されていることを確認してください。
製品定義ファイルの読み込みに失敗しました。
- (S)
- 次の監査ログの処理を続行します。
- (O)
- 製品定義ファイルの内容を確認してください。
正規化パターンのパラメーター指定に誤りがあります。 パラメーター=[パラメーター]
- (S)
- 次の監査ログの処理を続行します。
- (O)
- 正規化ルールファイルに指定している正規化パターンのパラメーターに誤りがあります。パラメーターで使用できる値を確認してください。
正規化パターンの展開に失敗しました。 パラメーター=[パラメーター]
- (S)
- 次の監査ログの処理を続行します。
- (O)
- 正規化ルールファイルに指定している正規化パターンのパラメーターに誤りがあります。パラメーターで使用できる値を確認してください。
監査ログのパターンと正規化パターンが一致しません。 パラメーター=[パラメーター]
- (S)
- 次の監査ログの処理を続行します。
- (O)
- 正規化ルールファイルに指定している正規化パターンが,収集対象プログラムの監査ログに対応できていません。正規化パターンの確認,修正を行った上で再実行してください。
監査ログを正規化できません。内部エラーが発生しました。
- (S)
- 正規化処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
監査ログを正規化できません。メモリ不足が発生しました。
- (S)
- 正規化処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
一時ファイルへの出力に失敗しました。イベントサーバ名=[イベントサーバ名] 製品名=[製品名] イベントデータベース内通し番号=[イベントデータベース内通し番号] ログ=[監査ログ]
- (S)
- 次の監査ログの処理を続行します。
- (O)
- 監査ログ収集対象サーバ上のプログラムが出力した監査ログを,一時ファイルへ出力できませんでした。必要に応じてこのメッセージで出力されている該当ログを保存してください。
一時ファイルへの出力に失敗しました。イベントサーバ名=[イベントサーバ名] イベントデータベース内通し番号=[イベントデータベース内通し番号] WindowsイベントID=[WindowsイベントID] Windowsログ登録日時=[Windowsログ登録日時] コンピュータ名=[コンピュータ名] ログ=[監査ログ]
- (S)
- 次の監査ログの処理を続行します。
- (O)
- 監査ログ収集対象サーバ上のプログラムが出力した監査ログを,一時ファイルへ出力できませんでした。必要に応じてこのメッセージで出力されている該当ログを保存してください。
JP1/NETM/Audit - Manager Convert サービスでの正規化処理に失敗しました。イベントサーバ名=[イベントサーバ名] 製品名=[製品名] イベントデータベース内通し番号=[イベントデータベース内通し番号]
- (S)
- 次の監査ログの処理を続行します。
- (O)
- 該当するイベントサーバで収集されたログが,JP1/NETM/Audit - Manager Convertサービスで正規化できませんでした。正規化処理エラー用CSVファイルに出力されているログ情報が必要なログか確認してください。必要に応じて,正規化ルールエディタの設定を確認・修正してください。
コマンドのオプションが誤っています。
- (S)
- admimportコマンドを終了します。
- (O)
- 正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。
メモリ不足が発生しました。詳細情報=[詳細情報]
- (S)
- admimportコマンドを終了します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了して,コマンドを再実行してください。
監査ログのインポートを開始します。
- (S)
- admimportコマンドを開始します。
監査ログのインポートが完了しました。
- (S)
- admimportコマンドを終了します。
監査ログのインポートに失敗しました。
- (S)
- admimportコマンドを終了します。
- (O)
- このメッセージの前に出力されているエラーメッセージを確認し,対処してください。
データベースへの接続に失敗しました。
- (S)
- admimportコマンドを終了します。
- (O)
- [マネージャセットアップ]ダイアログで設定したデータベースのログインIDおよびパスワードの指定が正しいか確認してください。
- データベースが正常に動作しているか,HiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
データベース読み込み中にエラーが発生しました。
- (S)
- admimportコマンドを終了します。
- (O)
- データベースが正常に動作しているかHiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
データベース書き込み中にエラーが発生しました。
- (S)
- admimportコマンドを終了します。
- (O)
- データベースが正常に動作しているかHiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
指定したインポート対象ファイルのオープンに失敗しました。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admimportコマンドを終了します。
- (O)
- インポート対象のファイルが指定した場所にあるか確認してください。
- インポート対象のファイルのアクセス権を確認してください。
指定したインポート対象ファイルの読み込みに失敗しました。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admimportコマンドを終了します。
- (O)
- インポート対象のファイルのアクセス権を確認してください。
- インポート対象のファイルが破損していないか確認してください。
インポート対象ファイルの解析に失敗しました。
- (S)
- admimportコマンドを終了します。
- (O)
- インポート対象のファイルがadmexportコマンドを使って取得されたファイルかどうか確認してください。
インポート対象ファイルにデータがありません。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admimportコマンドを終了します。
インポート対象ファイルの不正な行を無視しました。項目=[項目],内容=[内容]
- (S)
- 問題があった行のデータを無視して処理を続行します。
- (O)
- インポート対象のファイルがadmexportコマンドを使って取得されたファイルかどうか確認してください。
インストールパスの取得に失敗しました。
- (S)
- admimportコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ログの初期化に失敗しました。
- (S)
- admimportコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
コマンドの実行権限がありません。
- (S)
- admimportコマンドを終了します。
- (O)
- 管理者権限を持つユーザでログインし直して,コマンドを再実行してください。
admimportコマンドはすでに実行中です。
- (S)
- admimportコマンドを終了します。
- (O)
- 実行中のadmimportコマンドが終了してから,再実行してください。
プロセス間のロックに失敗しました。
- (S)
- admimportコマンドを終了します。
- (O)
- システムのリソースが不足していないか確認してください。再実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
コマンドの動作に必要な定義ファイルの読み込みに失敗しました。
- (S)
- admimportコマンドを終了します。
- (O)
- [マネージャセットアップ]ダイアログによるセットアップが完了しているか確認してください。クラスタシステムで運用している場合,操作しているホストがアクティブ状態であるか確認してください。
指定したファイル名はフルパス名称ではありません。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admimportコマンドを終了します。
- (O)
- ファイル名を確認したあと,正しい形式のフルパス名を指定してください。
指定したファイル名はローカルディスク上のファイルではありません。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admimportコマンドを終了します。
- (O)
- ローカルディスク上のファイル名を指定し,コマンドを再実行してください。
データベースのバージョンが製品バージョンに対応していません。
- (S)
- admimportコマンドを終了します。
- (O)
- データベースマネージャでデータベースをアップグレードしてください。
JP1/NETM/Audit - Managerのサービスが実行中です。
- (S)
- admimportコマンドを終了します。
- (O)
- 次のサービスを停止した上で,コマンドを再実行してください。
- JP1/NETM/Audit - Manager
- JP1/NETM/Audit - Manager Convert
- JP1/NETM/Audit - Manager Define
監査ログのインポートを中止しました。
- (S)
- admimportコマンドを終了します。
データベースのパスワードが正しくありません。
- (S)
- admimportコマンドを終了します。
- (O)
- 指定したパスワードに誤りがないか確認し,パスワードを再入力してください。
バックアップファイルの正当性確認に失敗しました。
- (S)
- admimportコマンドを終了します。
- (O)
- 入力ファイル名に指定したファイルが,監査ログのバックアップコマンドで取得したファイルであるか確認してください。
バックアップファイルの正当性確認をスキップしました。
- (S)
- バックアップファイルの正当性を確認できなかったため,admimportコマンドを続行するかどうかを確認します。
- (O)
- コマンドを続行するかどうかの確認メッセージが出力されるため,インポートを実行する場合はYまたはyを入力してください。実行を中断する場合はNまたはnを入力してください。
コマンドのオプションが誤っています。
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- 正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。
メモリ不足が発生しました。詳細情報=[詳細情報]
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了して,コマンドを再実行してください。
監査ログのバックアップを開始します。
- (S)
- admexportコマンドを開始します。
監査ログのバックアップが完了しました。
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
監査ログのバックアップに失敗しました。
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- このメッセージの前に出力されているエラーメッセージを確認し,対処してください。
データベースへの接続に失敗しました。
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- [マネージャセットアップ]ダイアログで設定したデータベースのログインIDおよびパスワードの指定が正しいか確認してください。
- データベースが正常に動作しているか,HiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
データベース読み込み中にエラーが発生しました。
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- データベースが正常に動作しているかHiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
データベース書き込み中にエラーが発生しました。
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- データベースが正常に動作しているかHiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
指定した出力ファイルのオープンに失敗しました。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- 指定したファイルがあるか確認してください。
- 指定したファイルのアクセス権を確認してください。
指定した出力ファイルへの書き込みに失敗しました。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- 出力ファイルの格納先フォルダに十分な空き容量があるか確認してください。
指定した出力ファイルがすでに存在しています。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- ファイル名を変更してコマンドを再実行してください。
インストールパスの取得に失敗しました。
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ログの初期化に失敗しました。
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
コマンドの実行権限がありません。
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- 管理者権限を持つユーザでログインし直して,コマンドを再実行してください。
admexportコマンドはすでに実行中です。
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- 実行中のadmexportコマンドが終了してから,再実行してください。
プロセス間のロックに失敗しました。
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- システムのリソースが不足していないか確認してください。再実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
指定した開始日時が現在日時よりあとです。
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- 開始日時に,現在の日時(コマンド実行日時)よりも前の日時を指定してください。
指定した開始日時が指定した終了日時よりあとです。
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- 開始日時に,終了日時よりも前の日時を指定してください。
バックアップオプション定義ファイルの読み込みに失敗しました。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- 指定したファイルがあるか確認してください。
- 指定したファイルのアクセス権を確認してください。
- 指定したファイルの終端に改行があるか確認してください。
バックアップオプション定義ファイル内の内容が不正です。キー名=[キー名] キー値=[キー値]
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- バックアップオプション定義ファイルを修正してから,コマンドを再実行してください。
バックアップオプション定義ファイル内に項目が指定されていません。キー名=[キー名]
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- バックアップオプション定義ファイル内に,定義が記述されているか確認してください。
- 記述されている定義の形式に誤りがないことを確認してください。
コマンドの動作に必要な定義ファイルの読み込みに失敗しました。
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- [マネージャセットアップ]ダイアログによるセットアップが完了しているか確認してください。クラスタシステムで運用している場合,操作しているホストがアクティブ状態であるか確認してください。
指定した出力ファイル格納先ディレクトリへのアクセスに失敗しました。ディレクトリ名=[ディレクトリ名]
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- 指定したフォルダのアクセス権を確認してください。
- 指定したフォルダ名と同じ名称のファイルがないことを確認してください。
指定した期間のデータがデータベース内に存在しません。開始日時=[開始日時] 終了日時=[終了日時]
- (S)
- エクスポート対象ファイルの出力およびバックアップ履歴への登録はされないで,admexportコマンドを終了します。
- (O)
- 指定した開始日時,終了日時に誤りがないことを確認してください。
指定した開始日時が有効範囲外です。開始日時=[開始日時]
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- 開始日時に,有効範囲内の日時を指定してください。
- 有効範囲は,1900年1月1日0時0分0秒から9999年12月31日23時59分59秒までです。ただし,次の場合はエラーとなります。
- 指定した日時が現在時刻を超えている場合
- 指定した日時が終了日時を超えている場合
指定した終了日時が有効範囲外です。終了日時=[終了日時]
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- 終了日時に,有効範囲内の日時を指定してください。
- 有効範囲は,1900年1月1日0時0分0秒から9999年12月31日23時59分59秒までです。ただし,次の場合はエラーとなります。
- 指定した日時が開始時刻より前の場合
指定したファイル名がフルパス名称ではありません。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- ファイル名を確認したあと,正しい形式のフルパス名を指定してください。
指定したファイル名がローカルディスク上のファイルではありません。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- ローカルディスク上のファイル名を指定し,コマンドを再実行してください。
指定した開始日時が不正です。開始日時=[開始日時]
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- 正しい開始日時を指定し,コマンドを再実行してください。
指定した終了日時が不正です。終了日時=[終了日時]
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- 正しい終了日時を指定し,コマンドを再実行してください。
指定した出力ファイル名のパスが長すぎます。
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- 出力ファイル名を変更し,コマンドを再実行してください。
指定した出力ファイル名はすでにバックアップ履歴に登録されています。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- 出力ファイル名を変更し,コマンドを再実行してください。
データベースのバージョンが製品バージョンに対応していません。
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- データベースマネージャでデータベースをアップグレードしてください。
差分バックアップ出力情報の読み込み中にエラーが発生しました。
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
差分バックアップ出力情報の書き込み中にエラーが発生しました。
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
差分バックアップはすでに同一日に実行済みです。
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
指定した差分バックアップ格納先ディレクトリへのアクセスに失敗しました。ディレクトリ名=[ディレクトリ名]
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- フォルダのアクセス権を確認してください。
- 指定したフォルダ名と同じ名称のファイルが存在しないか確認してください。
出力ファイルと同名のファイルまたはディレクトリが存在します。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- admcsvmoveコマンドまたはadmcsvremoveコマンドを実行して,既存のバックアップファイルを移動または削除してください。
- 出力先フォルダ名を変更し,コマンドを再実行してください。
出力ファイルへのアクセスに失敗しました。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
指定したディレクトリ名はローカルディスク上のディレクトリではありません。ディレクトリ名=[ディレクトリ名]
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- ローカルディスク上のフォルダ名を指定し,コマンドを再実行してください。
指定したディレクトリ名はフルパス名称ではありません。ディレクトリ名=[ディレクトリ名]
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- フォルダ名を確認したあと,正しい形式のフルパス名を指定してください。
差分バックアップ出力情報の初期化を開始します。
- (S)
- admexportコマンドを開始します。
差分バックアップ出力情報の初期化が完了しました。
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
差分バックアップ出力情報の初期化に失敗しました。
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- このメッセージの前に出力されているエラーメッセージを確認し,対処してください。
コマンドの実行を中止しました。
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
指定したディレクトリ名のパスが長すぎます。ディレクトリ名=[ディレクトリ名]
- (S)
- admexportコマンドを終了します。
- (O)
- 出力先フォルダ名を変更し,コマンドを再実行してください。
差分バックアップを取得します。開始日時=[開始日時] 終了日時=[終了日時] 出力ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admexportコマンドの処理を継続します。
コマンドのオプションが誤っています。
- (S)
- admcsvmoveコマンドを終了します。
- (O)
- 正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。
メモリ不足が発生しました。詳細情報=[詳細情報]
- (S)
- admcsvmoveコマンドを終了します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了して,コマンドを再実行してください。
バックアップファイルの移動を開始します。
- (S)
- admcsvmoveコマンドを開始します。
バックアップファイルの移動が完了しました。
- (S)
- admcsvmoveコマンドを終了します。
バックアップファイルの移動に失敗しました。
- (S)
- admcsvmoveコマンドを終了します。
- (O)
- このメッセージの前に出力されているエラーメッセージを確認し,対処してください。
データベースへの接続に失敗しました。
- (S)
- admcsvmoveコマンドを終了します。
- (O)
- [マネージャセットアップ]ダイアログで設定したデータベースのログインIDおよびパスワードの指定が正しいか確認してください。
- データベースが正常に動作しているか,HiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
データベース読み込み中にエラーが発生しました。
- (S)
- admcsvmoveコマンドを終了します。
- (O)
- データベースが正常に動作しているかHiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
データベース書き込み中にエラーが発生しました。
- (S)
- admcsvmoveコマンドを終了します。
- (O)
- データベースが正常に動作しているかHiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
指定した移動元ファイルはバックアップ履歴に登録されていません。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admcsvmoveコマンドを終了します。
- (O)
- 移動元ファイル名には,admexportコマンドで取得したファイル名を指定してください。
指定した移動元ファイルがありません。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admcsvmoveコマンドを終了します。
- (O)
- 指定した移動元ファイルがあるか確認してください。
指定した移動先ファイルがすでに存在します。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admcsvmoveコマンドを終了します。
- (O)
- 移動先ファイル名を変更し,コマンドを再実行してください。
インストールパスの取得に失敗しました。
- (S)
- admcsvmoveコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ログの初期化に失敗しました。
- (S)
- admcsvmoveコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
コマンドの実行権限がありません。
- (S)
- admcsvmoveコマンドを終了します。
- (O)
- 管理者権限を持つユーザでログインし直して,コマンドを再実行してください。
admcsvmoveコマンドはすでに実行中です。
- (S)
- admcsvmoveコマンドを終了します。
- (O)
- 実行中のadmcsvmoveコマンドが終了してから,再実行してください。
プロセス間のロックに失敗しました。
- (S)
- admcsvmoveコマンドを終了します。
- (O)
- システムのリソースが不足していないか確認してください。再実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
バックアップオプション定義ファイルの読み込みに失敗しました。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admcsvmoveコマンドを終了します。
- (O)
- 指定したファイルがあるか確認してください。
- 指定したファイルのアクセス権を確認してください。
- 指定したファイルの終端に改行があるか確認してください。
バックアップオプション定義ファイル内の内容が不正です。キー名=[キー名] キー値=[キー値]
- (S)
- admcsvmoveコマンドを終了します。
- (O)
- バックアップオプション定義ファイルを修正してから,コマンドを再実行してください。
バックアップオプション定義ファイル内に項目が指定されていません。キー名=[キー名]
- (S)
- admcsvmoveコマンドを終了します。
- (O)
- バックアップオプション定義ファイル内に,定義が記述されているか確認してください。
- 記述されている定義の形式に誤りがないことを確認してください。
コマンドの動作に必要な定義ファイルの読み込みに失敗しました。
- (S)
- admcsvmoveコマンドを終了します。
- (O)
- [マネージャセットアップ]ダイアログによるセットアップが完了しているか確認してください。クラスタシステムで運用している場合,操作しているホストがアクティブ状態であるか確認してください。
指定した移動元ファイルへのアクセスに失敗しました。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admcsvmoveコマンドを終了します。
- (O)
- 指定したファイルのアクセス権を確認してください。
指定した移動先ファイルへのアクセスに失敗しました。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admcsvmoveコマンドを終了します。
- (O)
- 指定したファイルのアクセス権を確認してください。
指定した移動先ファイル格納先ディレクトリへのアクセスに失敗しました。ディレクトリ名=[ディレクトリ名]
- (S)
- admcsvmoveコマンドを終了します。
- (O)
- 指定したフォルダのアクセス権を確認してください。
- 指定したフォルダ名と同じ名称のファイルがないことを確認してください。
バックアップファイルの移動中にエラーが発生しました。
- (S)
- admcsvmoveコマンドを終了します。
- (O)
- ファイルの移動先フォルダに十分な空き容量があるか確認してください。
指定したファイル名がフルパス名称ではありません。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admcsvmoveコマンドを終了します。
- (O)
- ファイル名を確認したあと,正しい形式のフルパス名を指定してください。
指定したファイル名がローカルディスク上のファイルではありません。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admcsvmoveコマンドを終了します。
- (O)
- ローカルディスク上のファイル名を指定し,コマンドを再実行してください。
指定した移動元ファイル名のパスが長すぎます。
- (S)
- admcsvmoveコマンドを終了します。
- (O)
- 移動元のファイル名を変更し,コマンドを再実行してください。
指定した移動先ファイル名のパスが長すぎます。
- (S)
- admcsvmoveコマンドを終了します。
- (O)
- 移動先のファイル名を変更し,コマンドを再実行してください。
データベースのバージョンが製品バージョンに対応していません。
- (S)
- admcsvmoveコマンドを終了します。
- (O)
- データベースマネージャでデータベースをアップグレードしてください。
コマンドの実行権限がありません。
- (S)
- admdbbackupコマンドを終了します。
- (O)
- 管理者権限を持つユーザでログインし直して,コマンドを再実行してください。
インストールパスの取得に失敗しました。
- (S)
- admdbbackupコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ほかのデータベースのコマンドがすでに実行中です。
- (S)
- admdbbackupコマンドを終了します。
- (O)
- 実行中のコマンドが終了してから,再実行してください。
プロセス間のロックに失敗しました。
- (S)
- admdbbackupコマンドを終了します。
- (O)
- システムのリソースが不足していないか確認してください。再実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
コマンドのオプションが誤っています。
- (S)
- admdbbackupコマンドを終了します。
- (O)
- 正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。
ログの初期化に失敗しました。
- (S)
- admdbbackupコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
メモリ不足が発生しました。詳細情報=[詳細情報]
- (S)
- admdbbackupコマンドを終了します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了して,コマンドを再実行してください。
データベースのバックアップを開始します。
- (S)
- admdbbackupコマンドを開始します。
データベースのバックアップが完了しました。
- (S)
- admdbbackupコマンドを終了します。
データベースのバックアップに失敗しました。
- (S)
- admdbbackupコマンドを終了します。
- (O)
- このメッセージの前に出力されているエラーメッセージを確認し,対処してください。
データベースのバックアップを中止しました。
- (S)
- admdbbackupコマンドを終了します。
バックアップの実行に必要なファイルがありません。
- (S)
- admdbbackupコマンドを終了します。
- (O)
- データベースのセットアップが完了しているか確認してください。再実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
バックアップ実行中にエラーが発生しました。
- (S)
- admdbbackupコマンドを終了します。
- (O)
- データベースが正常に動作しているか,HiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
- バックアップファイルの出力先に十分な空き容量があるか確認してください。
バックアップファイル格納先ディレクトリへのアクセスに失敗しました。ディレクトリ名=[ディレクトリ名]
- (S)
- admdbbackupコマンドを終了します。
- (O)
- 指定したフォルダのアクセス権を確認してください。
- 指定したフォルダ名と同じ名称のファイルがないことを確認してください。
実行結果ファイル格納先ディレクトリへのアクセスに失敗しました。ディレクトリ名=[ディレクトリ名]
- (S)
- admdbbackupコマンドを終了します。
- (O)
- 指定したフォルダのアクセス権を確認してください。
- 指定したフォルダ名と同じ名称のファイルがないことを確認してください。
バックアップファイル名と実行結果ファイル名が同じです。
- (S)
- admdbbackupコマンドを終了します。
- (O)
- バックアップファイル名とバックアップの実行結果ファイル名に異なる名称を指定してください。
コマンドの動作に必要な定義ファイルの読み込みに失敗しました。
- (S)
- admdbbackupコマンドを終了します。
- (O)
- [マネージャセットアップ]ダイアログによるセットアップが完了しているか確認してください。クラスタシステムで運用している場合,操作しているホストがアクティブ状態であるか確認してください。
指定したファイル名がフルパス名称ではありません。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admdbbackupコマンドを終了します。
- (O)
- ファイル名を確認したあと,正しい形式のフルパス名を指定してください。
指定したファイル名がローカルディスク上のファイルではありません。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admdbbackupコマンドを終了します。
- (O)
- ローカルディスク上のファイル名を指定し,コマンドを再実行してください。
指定したバックアップファイル名のパスが長すぎます。
- (S)
- admdbbackupコマンドを終了します。
- (O)
- ファイル名を変更し,コマンドを再実行してください。
指定した実行結果ファイル名のパスが長すぎます。
- (S)
- admdbbackupコマンドを終了します。
- (O)
- ファイル名を変更し,コマンドを再実行してください。
データベースのバージョンが製品バージョンに対応していません。
- (S)
- admdbbackupコマンドを終了します。
- (O)
- データベースマネージャでデータベースをアップグレードしてください。
JP1/NETM/Audit - Managerのサービスが実行中です。
- (S)
- admdbbackupコマンドを終了します。
- (O)
- 次のサービスを停止した上で,コマンドを再実行してください。
- JP1/NETM/Audit - Manager
- JP1/NETM/Audit - Manager Convert
- JP1/NETM/Audit - Manager Define
データベースへの接続に失敗しました。
- (S)
- admdbbackupコマンドを終了します。
- (O)
- マネージャセットアップ画面で設定したデータベースのログインID,およびパスワードの指定が正しいか確認してください。
- データベースが正常に動作しているかHiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
指定したファイルと同名のディレクトリが存在します。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admdbbackupコマンドを終了します。
- (O)
- ファイル名を変更し,コマンドを再実行してください。
コマンドの実行権限がありません。
- (S)
- admdbrstrコマンドを終了します。
- (O)
- 管理者権限を持つユーザでログインし直して,コマンドを再実行してください。
インストールパスの取得に失敗しました。
- (S)
- admdbrstrコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ほかのデータベース管理コマンドがすでに実行中です。
- (S)
- admdbrstrコマンドを終了します。
- (O)
- 実行中のコマンドが終了してから,再実行してください。
プロセス間のロックに失敗しました。
- (S)
- admdbrstrコマンドを終了します。
- (O)
- システムのリソースが不足していないか確認してください。再実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
コマンドのオプションが誤っています。
- (S)
- admdbrstrコマンドを終了します。
- (O)
- 正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。
ログの初期化に失敗しました。
- (S)
- admdbrstrコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
メモリ不足が発生しました。詳細情報=[詳細情報]
- (S)
- admdbrstrコマンドを終了します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了して,コマンドを再実行してください。
データベースのリストアを開始します。
- (S)
- admdbrstrコマンドを開始します。
データベースのリストアが完了しました。
- (S)
- admdbrstrコマンドを終了します。
データベースのリストアに失敗しました。
- (S)
- admdbrstrコマンドを終了します。
- (O)
- このメッセージの前に出力されているエラーメッセージを確認し,対処してください。
データベースのリストアを中止しました。
- (S)
- admdbrstrコマンドを終了します。
リストアの実行に必要なファイルがありません。
- (S)
- admdbrstrコマンドを終了します。
- (O)
- データベースのセットアップが完了しているか確認してください。再実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
リストア実行中にエラーが発生しました。
- (S)
- admdbrstrコマンドを終了します。
- (O)
- 次に示す項目を確認したあと,再実行してください。
- データベースが正常に動作しているかHiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
- バックアップファイル名に指定したファイルが,admdbbackupコマンドで取得したバックアップファイルであるか確認してください。
- リストアする環境が前提条件を満たしているか確認してください。前提条件については「10.1.4 データベースのリストア」を参照してください。
バックアップファイルが存在しません。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admdbrstrコマンドを終了します。
- (O)
- 指定したバックアップファイルがあるか確認してください。
実行結果ファイル格納先ディレクトリへのアクセスに失敗しました。ディレクトリ名=[ディレクトリ名]
- (S)
- admdbrstrコマンドを終了します。
- (O)
- 指定したフォルダのアクセス権を確認してください。
- 指定したフォルダ名と同じ名称のファイルがないことを確認してください。
バックアップファイル名と実行結果ファイル名が同じです。
- (S)
- admdbrstrコマンドを終了します。
- (O)
- バックアップファイル名とリストアの実行結果ファイル名に異なる名称を指定してください。
コマンドの動作に必要な定義ファイルの読み込みに失敗しました。
- (S)
- admdbrstrコマンドを終了します。
- (O)
- [マネージャセットアップ]ダイアログによるセットアップが完了しているか確認してください。クラスタシステムで運用している場合,操作しているホストがアクティブ状態であるか確認してください。
指定したファイル名がフルパス名称ではありません。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admdbrstrコマンドを終了します。
- (O)
- ファイル名を確認したあと,正しい形式のフルパス名を指定してください。
指定したファイル名がローカルディスク上のファイルではありません。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admdbrstrコマンドを終了します。
- (O)
- ローカルディスク上のファイル名を指定し,再実行してください。
指定したバックアップファイル名のパスが長すぎます。
- (S)
- admdbrstrコマンドを終了します。
- (O)
- ファイル名を変更し,再実行してください。
指定した実行結果ファイル名のパスが長すぎます。
- (S)
- admdbrstrコマンドを終了します。
- (O)
- ファイル名を変更し,再実行してください。
データベースのバージョンが製品バージョンに対応していません。
- (S)
- admdbrstrコマンドを終了します。
- (O)
- データベースマネージャでデータベースをアップグレードしてください。
- データベースが正常に動作しているかどうかHiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
JP1/NETM/Audit - Managerのサービスが実行中です。
- (S)
- admdbrstrコマンドを終了します。
- (O)
- 次のサービスを停止した上で,再実行してください。
- JP1/NETM/Audit - Manager
- JP1/NETM/Audit - Manager Convert
- JP1/NETM/Audit - Manager Define
データベースのパスワードが正しくありません。
- (S)
- admdbrstrコマンドを終了します。
- (O)
- 指定したパスワードに誤りがないか確認し,パスワードを再入力してください。
データベースへの接続に失敗しました。
- (S)
- admdbrstrコマンドを終了します。
- (O)
- [マネージャセットアップ]ダイアログで設定したデータベースのログインIDおよびパスワードの指定が正しいか確認してください。
- データベースが正常に動作しているか,HiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
指定したファイルと同名のディレクトリが存在します。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admdbrstrコマンドを終了します。
- (O)
ファイル名を変更し,コマンドを再実行してください。
コマンドの実行権限がありません。
- (S)
- admdbrorgコマンドを終了します。
- (O)
- 管理者権限を持つユーザでログインし直して,コマンドを再実行してください。
インストールパスの取得に失敗しました。
- (S)
- admdbrorgコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ほかのデータベース管理コマンドがすでに実行中です。
- (S)
- admdbrorgコマンドを終了します。
- (O)
- 実行中のコマンドが終了してから,再実行してください。
プロセス間のロックに失敗しました。
- (S)
- admdbrorgコマンドを終了します。
- (O)
- システムのリソースが不足していないか確認してください。再実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
コマンドのオプションが誤っています。
- (S)
- admdbrorgコマンドを終了します。
- (O)
- 正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。
ログの初期化に失敗しました。
- (S)
- admdbrorgコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
メモリ不足が発生しました。詳細情報=[詳細情報]
- (S)
- admdbrorgコマンドを終了します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了して,コマンドを再実行してください。
データベースの再編成を開始します。
- (S)
- admdbrorgコマンドを開始します。
データベースの再編成が完了しました。
- (S)
- admdbrorgコマンドを終了します。
データベースの再編成に失敗しました。
- (S)
- admdbrorgコマンドを終了します。
- (O)
- このメッセージの前に出力されているエラーメッセージを確認し,対処してください。
データベースの再編成を中止しました。
- (S)
- admdbrorgコマンドを終了します。
再編成の実行に必要なファイルがありません。
- (S)
- admdbrorgコマンドを終了します。
- (O)
- データベースのセットアップが完了しているか確認してください。再実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
再編成実行中にエラーが発生しました。
- (S)
- admdbrorgコマンドを終了します。
- (O)
- データベースが正常に動作しているか,HiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
- 再編成に使用する作業用フォルダに十分な空き容量があるか確認してください。
作業用ディレクトリへのアクセスに失敗しました。ディレクトリ名=[ディレクトリ名]
- (S)
- admdbrorgコマンドを終了します。
- (O)
- 指定したフォルダのアクセス権を確認してください。
- 指定したフォルダ名と同じ名称のファイルがないことを確認してください。
コマンドの動作に必要な定義ファイルの読み込みに失敗しました。
- (S)
- admdbrorgコマンドを終了します。
- (O)
- [マネージャセットアップ]ダイアログによるセットアップが完了しているか確認してください。クラスタシステムで運用している場合,操作しているホストがアクティブ状態であるか確認してください。
指定したディレクトリ名がフルパス名称ではありません。ディレクトリ名=[ディレクトリ名]
- (S)
- admdbrorgコマンドを終了します。
- (O)
- フォルダ名を確認したあと,正しい形式のフルパス名を指定してください。
指定したディレクトリ名がローカルディスク上のディレクトリではありません。ディレクトリ名=[ディレクトリ名]
- (S)
- admdbrorgコマンドを終了します。
- (O)
- ローカルディスク上のフォルダ名を指定し,コマンドを再実行してください。
指定した作業用ディレクトリのパスが長すぎます。
- (S)
- admdbrorgコマンドを終了します。
- (O)
- フォルダ名を変更し,コマンドを再実行してください。
データベースのバージョンが製品バージョンに対応していません。
- (S)
- admdbrorgコマンドを終了します。
- (O)
- データベースマネージャでデータベースをアップグレードしてください。
JP1/NETM/Audit - Managerのサービスが実行中です。
- (S)
- admdbrorgコマンドを終了します。
- (O)
- 次のサービスを停止した上で,コマンドを再実行してください。
- JP1/NETM/Audit - Manager
- JP1/NETM/Audit - Manager Convert
- JP1/NETM/Audit - Manager Define
データベースへの接続に失敗しました。
- (S)
- admdbrorgコマンドを終了します。
- (O)
- マネージャセットアップ画面で設定したデータベースのログインID,およびパスワードの指定が正しいか確認してください。
- データベースが正常に動作しているかHiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
コマンドの実行権限がありません。
- (S)
- admdbstopコマンドを終了します。
- (O)
- 管理者権限を持つユーザでログインし直して,コマンドを再実行してください。
インストールパスの取得に失敗しました。
- (S)
- admdbstopコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ほかのデータベース管理コマンドがすでに実行中です。
- (S)
- admdbstopコマンドを終了します。
- (O)
- 実行中のコマンドが終了してから,再実行してください。
プロセス間のロックに失敗しました。
- (S)
- admdbstopコマンドを終了します。
- (O)
- システムのリソースが不足していないか確認してください。再実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
コマンドのオプションが誤っています。
- (S)
- admdbstopコマンドを終了します。
- (O)
- 正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。
ログの初期化に失敗しました。
- (S)
- admdbstopコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
メモリ不足が発生しました。詳細情報=[詳細情報]
- (S)
- admdbstopコマンドを終了します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了して,コマンドを再実行してください。
データベースの停止処理を開始します。
- (S)
- admdbstopコマンドを開始します。
データベースの停止処理が完了しました。
- (S)
- admdbstopコマンドを終了します。
- (O)
- イベントログに出力されるKFPS01850-Iメッセージを参照し,データベースが正常に停止したかどうかを確認してください。確認方法の詳細については「15.3.2 データベースのトラブル」を参照してください。
データベースの停止処理に失敗しました。
- (S)
- admdbstopコマンドを終了します。
- (O)
- このメッセージの前に出力されているエラーメッセージを確認し,対処してください。
停止処理の実行に必要なファイルがありません。
- (S)
- admdbstopコマンドを終了します。
- (O)
- データベースのセットアップが完了しているか確認してください。再実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
停止処理実行中にエラーが発生しました。
- (S)
- admdbstopコマンドを終了します。
- (O)
- データベースが正常に動作しているか,HiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
コマンドの動作に必要な定義ファイルの読み込みに失敗しました。
- (S)
- admdbstopコマンドを終了します。
- (O)
- [マネージャセットアップ]ダイアログによるセットアップが完了しているか確認してください。クラスタシステムで運用している場合,操作しているホストがアクティブ状態であるか確認してください。
データベースの停止処理を中止しました。
- (S)
- admdbstopコマンドを終了します。
JP1/NETM/Audit - Managerのサービスが実行中です。
- (S)
- admdbstopコマンドを終了します。
- (O)
- 次のサービスを停止した上で,コマンドを再実行してください。
- JP1/NETM/Audit - Manager
- JP1/NETM/Audit - Manager Convert
- JP1/NETM/Audit - Manager Define
コマンドの実行権限がありません。
- (S)
- admdbexportコマンドを終了します。
- (O)
- 管理者権限を持つユーザでログインし直して,コマンドを再実行してください。
インストールパスの取得に失敗しました。
- (S)
- admdbexportコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ほかのデータベース管理コマンドがすでに実行中です。
- (S)
- admdbexportコマンドを終了します。
- (O)
- 実行中のコマンドが終了してから,再実行してください。
プロセス間のロックに失敗しました。
- (S)
- admdbexportコマンドを終了します。
- (O)
- システムのリソースが不足していないか確認してください。再実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
コマンドのオプションが誤っています。
- (S)
- admdbexportコマンドを終了します。
- (O)
- 正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。
ログの初期化に失敗しました。
- (S)
- admdbexportコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
メモリ不足が発生しました。詳細情報=[詳細情報]
- (S)
- admdbexportコマンドを終了します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了して,コマンドを再実行してください。
データベースのCSVバックアップを開始します。
- (S)
- admdbexportコマンドを開始します。
データベースのCSVバックアップが完了しました。
- (S)
- admdbexportコマンドを終了します。
データベースのCSVバックアップに失敗しました。
- (S)
- admdbexportコマンドを終了します。
- (O)
- このメッセージの前に出力されているエラーメッセージを確認し,対処してください。
データベースのCSVバックアップを中止しました。
- (S)
- admdbexportコマンドを終了します。
CSVバックアップの実行に必要なファイルがありません。
- (S)
- admdbexportコマンドを終了します。
- (O)
- データベースのセットアップが完了しているか確認してください。再実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
CSVバックアップ実行中にエラーが発生しました。
- (S)
- admdbexportコマンドを終了します。
- (O)
- データベースが正常に動作しているか,HiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
- CSVバックアップファイルの出力先に十分な空き容量があるか確認してください。
バックアップ出力先ディレクトリへのアクセスに失敗しました。ディレクトリ名=[ディレクトリ名]
- (S)
- admdbexportコマンドを終了します。
- (O)
- 指定したフォルダのアクセス権を確認してください。
- 指定したフォルダ名と同じ名称のファイルがないことを確認してください。
コマンドの動作に必要な定義ファイルの読み込みに失敗しました。
- (S)
- admdbexportコマンドを終了します。
- (O)
- [マネージャセットアップ]ダイアログによるセットアップが完了しているか確認してください。クラスタシステムで運用している場合,操作しているホストがアクティブ状態であるか確認してください。
指定したディレクトリ名がフルパス名称ではありません。ディレクトリ名=[ディレクトリ名]
- (S)
- admdbexportコマンドを終了します。
- (O)
- フォルダ名を確認したあと,正しい形式のフルパス名を指定してください。
指定したディレクトリ名がローカルディスク上のディレクトリではありません。ディレクトリ名=[ディレクトリ名]
- (S)
- admdbexportコマンドを終了します。
- (O)
- ローカルディスク上のフォルダ名を指定し,コマンドを再実行してください。
指定したバックアップ先ディレクトリのパスが長すぎます。
- (S)
- admdbexportコマンドを終了します。
- (O)
- フォルダ名を変更し,コマンドを再実行してください。
データベースのバージョンが製品バージョンに対応していません。
- (S)
- admdbexportコマンドを終了します。
- (O)
- データベースマネージャでデータベースをアップグレードしてください。
JP1/NETM/Audit - Managerのサービスが実行中です。
- (S)
- admdbexportコマンドを終了します。
- (O)
- 次のサービスを停止した上で,コマンドを再実行してください。
- JP1/NETM/Audit - Manager
- JP1/NETM/Audit - Manager Convert
- JP1/NETM/Audit - Manager Define
データベースへの接続に失敗しました。
- (S)
- admdbexportコマンドを終了します。
- (O)
- マネージャセットアップ画面で設定したデータベースのログインID,およびパスワードの指定が正しいか確認してください。
- データベースが正常に動作しているかHiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
コマンドの実行権限がありません。
- (S)
- admdbimportコマンドを終了します。
- (O)
- 管理者権限を持つユーザでログインし直して,コマンドを再実行してください。
インストールパスの取得に失敗しました。
- (S)
- admdbimportコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ほかのデータベース管理コマンドがすでに実行中です。
- (S)
- admdbimportコマンドを終了します。
- (O)
- 実行中のコマンドが終了してから,再実行してください。
プロセス間のロックに失敗しました。
- (S)
- admdbimportコマンドを終了します。
- (O)
- システムのリソースが不足していないか確認してください。再実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
コマンドのオプションが誤っています。
- (S)
- admdbimportコマンドを終了します。
- (O)
- 正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。
ログの初期化に失敗しました。
- (S)
- admdbimportコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
メモリ不足が発生しました。詳細情報=[詳細情報]
- (S)
- admdbimportコマンドを終了します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了して,コマンドを再実行してください。
データベースのCSVリストアを開始します。
- (S)
- admdbimportコマンドを開始します。
データベースのCSVリストアが完了しました。
- (S)
- admdbimportコマンドを終了します。
データベースのCSVリストアに失敗しました。
- (S)
- admdbimportコマンドを終了します。
- (O)
- このメッセージの前に出力されているエラーメッセージを確認し,対処してください。
データベースのCSVリストアを中止しました。
- (S)
- admdbimportコマンドを終了します。
CSVリストアの実行に必要なファイルがありません。
- (S)
- admdbimportコマンドを終了します。
- (O)
- データベースのセットアップが完了しているか確認してください。再実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
CSVリストア実行中にエラーが発生しました。
- (S)
- admdbimportコマンドを終了します。
- (O)
- データベースが正常に動作しているか,HiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
- バックアップ格納先フォルダに指定したフォルダが,admdbexportコマンドによって取得したバックアップフォルダであるか確認してください。
- CSVリストアに使用する作業用フォルダに十分な空き容量があるか確認してください。
バックアップ格納先ディレクトリが存在しません。ディレクトリ名=[ディレクトリ名]
- (S)
- admdbimportコマンドを終了します。
- (O)
- 指定したCSVバックアップ格納先フォルダがあるか確認してください。
バックアップ格納先ディレクトリ内にCSVリストアに必要なファイルがありません。
- (S)
- admdbimportコマンドを終了します。
- (O)
- 指定したフォルダがCSVバックアップ格納先フォルダであるか確認してください。
作業用ディレクトリへのアクセスに失敗しました。ディレクトリ名=[ディレクトリ名]
- (S)
- admdbimportコマンドを終了します。
- (O)
- 指定したフォルダのアクセス権を確認してください。
- 指定したフォルダ名と同じ名称のファイルがないことを確認してください。
コマンドの動作に必要な定義ファイルの読み込みに失敗しました。
- (S)
- admdbimportコマンドを終了します。
- (O)
- [マネージャセットアップ]ダイアログによるセットアップが完了しているか確認してください。クラスタシステムで運用している場合,操作しているホストがアクティブ状態であるか確認してください。
指定したディレクトリ名がフルパス名称ではありません。ディレクトリ名=[ディレクトリ名]
- (S)
- admdbimportコマンドを終了します。
- (O)
- フォルダ名を確認したあと,正しい形式のフルパス名を指定してください。
指定したディレクトリ名がローカルディスク上のディレクトリではありません。ディレクトリ名=[ディレクトリ名]
- (S)
- admdbimportコマンドを終了します。
- (O)
- ローカルディスク上のフォルダ名を指定し,コマンドを再実行してください。
指定したバックアップ格納先ディレクトリのパスが長すぎます。
- (S)
- admdbimportコマンドを終了します。
- (O)
- フォルダ名を変更し,コマンドを再実行してください。
指定した作業用ディレクトリのパスが長すぎます。
- (S)
- admdbimportコマンドを終了します。
- (O)
- フォルダ名を変更し,コマンドを再実行してください。
データベースのバージョンが製品バージョンに対応していません。
- (S)
- admdbimportコマンドを終了します。
- (O)
- データベースマネージャでデータベースをアップグレードしてください。
- データベースが正常に動作しているかどうかHiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
JP1/NETM/Audit - Managerのサービスが実行中です。
- (S)
- admdbimportコマンドを終了します。
- (O)
- 次のサービスを停止した上で,コマンドを再実行してください。
- JP1/NETM/Audit - Manager
- JP1/NETM/Audit - Manager Convert
- JP1/NETM/Audit - Manager Define
データベースのパスワードが正しくありません。
- (S)
- admdbimportコマンドを終了します。
- (O)
- 指定したパスワードに誤りがないか確認し,パスワードを再入力してください。
バックアップファイルの正当性確認に失敗しました。
- (S)
- admdbimportコマンドを終了します。
- (O)
- バックアップ格納先ディレクトリに指定したディレクトリが,データベースのCSVバックアップで取得したディレクトリであるか確認してください。
データベースへの接続に失敗しました。
- (S)
- admdbimportコマンドを終了します。
- (O)
- [マネージャセットアップ]ダイアログで設定したデータベースのログインIDおよびパスワードの指定が正しいか確認してください。
- データベースが正常に動作しているか,HiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
コマンドの実行権限がありません。
- (S)
- admdbdeleteコマンドを終了します。
- (O)
- 管理者権限を持つユーザでログインし直して,コマンドを再実行してください。
インストールパスの取得に失敗しました。
- (S)
- admdbdeleteコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ほかのデータベース管理コマンドがすでに実行中です。
- (S)
- admdbdeleteコマンドを終了します。
- (O)
- 実行中のコマンドが終了してから,再実行してください。
プロセス間のロックに失敗しました。
- (S)
- admdbdeleteコマンドを終了します。
- (O)
- システムのリソースが不足していないか確認してください。再実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
コマンドのオプションが誤っています。
- (S)
- admdbdeleteコマンドを終了します。
- (O)
- 正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。
ログの初期化に失敗しました。
- (S)
- admdbdeleteコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
メモリ不足が発生しました。詳細情報=[詳細情報]
- (S)
- admdbdeleteコマンドを終了します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了して,コマンドを再実行してください。
データベースのデータ削除を開始します。
- (S)
- admdbdeleteコマンドを開始します。
データベースのデータ削除が完了しました。
- (S)
- admdbdeleteコマンドを終了します。
データベースのデータ削除に失敗しました。
- (S)
- admdbdeleteコマンドを終了します。
- (O)
- このメッセージの前に出力されているエラーメッセージを確認し,対処してください。
データベースのデータ削除を中止しました。
- (S)
- admdbdeleteコマンドを終了します。
データベースへの接続に失敗しました。
- (S)
- admdbdeleteコマンドを終了します。
- (O)
- [マネージャセットアップ]ダイアログで設定したデータベースのログインIDおよびパスワードの指定が正しいか確認してください。
- データベースが正常に動作しているか,HiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
データベース読み込み中にエラーが発生しました。
- (S)
- admdbdeleteコマンドを終了します。
- (O)
- データベースが正常に動作しているか,HiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
- 削除終了日時に指定した値が,正しい日時であることを確認してください。
データ削除の準備中にエラーが発生しました。
- (S)
- admdbdeleteコマンドを終了します。
- (O)
- 次の項目を確認してから,コマンドを再実行してください。
- データベースが正常に動作しているか,HiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
- データ削除時に使用する作業用フォルダに十分な空き容量があるか確認してください。
データ削除の実行に必要なファイルがありません。
- (S)
- admdbdeleteコマンドを終了します。
- (O)
- データベースのセットアップが完了しているか確認してください。再実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
データ削除の実行中にエラーが発生しました。
- (S)
- admdbdeleteコマンドを終了します。
- (O)
- データベースが正常に動作しているか,HiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
- データ削除時に使用する作業用フォルダに十分な空き容量があるか確認してください。
作業用ディレクトリへのアクセスに失敗しました。ディレクトリ名=[ディレクトリ名]
- (S)
- admdbdeleteコマンドを終了します。
- (O)
- 指定したフォルダのアクセス権を確認してください。
- 指定したフォルダ名と同じ名称のファイルがないことを確認してください。
コマンドの動作に必要な定義ファイルの読み込みに失敗しました。
- (S)
- admdbdeleteコマンドを終了します。
- (O)
- [マネージャセットアップ]ダイアログによるセットアップが完了しているか確認してください。クラスタシステムで運用している場合,操作しているホストがアクティブ状態であるか確認してください。
指定した削除終了日時が有効範囲外です。削除終了日時=[削除終了日時]
- (S)
- admdbdeleteコマンドを終了します。
- (O)
- 削除終了日時に,有効範囲内の日時を指定してください。
- 有効範囲は,1900年1月1日0時0分0秒から9999年12月31日23時59分59秒までです。
指定したディレクトリ名がフルパス名称ではありません。ディレクトリ名=[ディレクトリ名]
- (S)
- admdbdeleteコマンドを終了します。
- (O)
- フォルダ名を確認したあと,正しい形式のフルパス名を指定してください。
指定したディレクトリ名がローカルディスク上のディレクトリではありません。ディレクトリ名=[ディレクトリ名]
- (S)
- admdbdeleteコマンドを終了します。
- (O)
- ローカルディスク上のフォルダ名を指定し,コマンドを再実行してください。
データ削除中に作成した作業ファイルの削除に失敗しました。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admdbdeleteコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
指定した削除終了日時が不正です。削除終了日時=[削除終了日時]
- (S)
- admdbdeleteコマンドを終了します。
- (O)
- 正しい削除終了日時を指定し,コマンドを再実行してください。
指定した作業用ディレクトリのパスが長すぎます。
- (S)
- admdbdeleteコマンドを終了します。
- (O)
- フォルダ名を変更し,コマンドを再実行してください。
データベースのバージョンが製品バージョンに対応していません。
- (S)
- admdbdeleteコマンドを終了します。
- (O)
- データベースマネージャでデータベースをアップグレードしてください。
- データベースが正常に動作しているかどうかHiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
JP1/NETM/Audit - Managerのサービスが実行中です。
- (S)
- admdbdeleteコマンドを終了します。
- (O)
- 次のサービスを停止した上で,コマンドを再実行してください。
- JP1/NETM/Audit - Manager
- JP1/NETM/Audit - Manager Convert
- JP1/NETM/Audit - Manager Define
データベースのパスワードが正しくありません。
- (S)
- admdbdeleteコマンドを終了します。
- (O)
- 指定したパスワードに誤りがないか確認し,パスワードを再入力してください。
コマンドの実行権限がありません。
- (S)
- admcsvremoveコマンドを終了します。
- (O)
- 管理者権限を持つユーザでログインし直して,コマンドを再実行してください。
インストールパスの取得に失敗しました。
- (S)
- admcsvremoveコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
admcsvremoveコマンドはすでに実行中です。
- (S)
- admcsvremoveコマンドを終了します。
- (O)
- 実行中のadmcsvremoveが終了してから再実行してください。
プロセス間のロックに失敗しました。
- (S)
- admcsvremoveコマンドを終了します。
- (O)
- システムのリソースが不足していないかどうかを確認してください。再実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
コマンドのオプションが誤っています。
- (S)
- admcsvremoveコマンドを終了します。
- (O)
- 正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。
ログの初期化に失敗しました。
- (S)
- admcsvremoveコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
メモリ不足が発生しました。詳細情報=[詳細情報]
- (S)
- admcsvremoveコマンドを終了します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了し,コマンドを再実行してください。
バックアップファイルの削除を開始します。
- (S)
- admcsvremoveコマンドを開始します。
バックアップファイルの削除が完了しました。
- (S)
- admcsvremoveコマンドを終了します。
バックアップファイルの削除に失敗しました。
- (S)
- admcsvremoveコマンドを終了します。
- (O)
- このメッセージの前に出力されているエラーメッセージを確認し,対処してください。
バックアップファイルの削除を中止しました。
- (S)
- admcsvremoveコマンドを終了します。
データベースへの接続に失敗しました。
- (S)
- admcsvremoveコマンドを終了します。
- (O)
- [マネージャセットアップ]ダイアログで設定したデータベースのログインIDおよびパスワードの指定が正しいかどうかを確認してください。また,データベースが正常に動作しているかどうかHiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
データベース読み込み中にエラーが発生しました。
- (S)
- admcsvremoveコマンドを終了します。
- (O)
- データベースが正常に動作しているかどうかHiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
データベース書き込み中にエラーが発生しました。
- (S)
- admcsvremoveコマンドを終了します。
- (O)
- データベースが正常に動作しているかどうかHiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
指定したバックアップファイルはバックアップ履歴に登録されていません。バックアップファイル名=[バックアップファイル名]
- (S)
- admcsvremoveコマンドを終了します。
- (O)
- admexportコマンドによって取得した監査ログのバックアップファイル名を,削除対象ファイル名として指定してください。
指定したバックアップファイルがありません。バックアップファイル名=[バックアップファイル名]
- (S)
- バックアップファイルを削除しないで処理を続行します。
指定したバックアップファイルへのアクセスに失敗しました。バックアップファイル名=[バックアップファイル名]
- (S)
- admcsvremoveコマンドを終了します。
- (O)
- ファイルのアクセス権を確認してください。
バックアップファイルの削除中にエラーが発生しました。
- (S)
- admcsvremoveコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
コマンドの動作に必要な定義ファイルの読み込みに失敗しました。
- (S)
- admcsvremoveコマンドを終了します。
- (O)
- [マネージャセットアップ]ダイアログによるセットアップが完了しているかどうかを確認してください。クラスタシステムで運用している場合,操作しているホストがアクティブ状態であるか確認してください。
指定したファイル名がフルパス名称ではありません。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admcsvremoveコマンドを終了します。
- (O)
- ファイル名を確認したあと,正しい形式のフルパス名を指定してください。
指定したファイル名がローカルディスク上のファイルではありません。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- admcsvremoveコマンドを終了します。
- (O)
- ローカルディスク上のファイル名を指定し,コマンドを再実行してください。
指定したバックアップファイル名のパスが長すぎます。
- (S)
- admcsvremoveコマンドを終了します。
- (O)
- ファイル名を変更し,コマンドを再実行してください。
指定したバックアップIDが不正です。
- (S)
- admcsvremoveコマンドを終了します。
- (O)
- バックアップIDを変更し,コマンドを再実行してください。
指定したバックアップIDはバックアップ履歴に登録されていません。バックアップID=[バックアップID]
- (S)
- admcsvremoveコマンドを終了します。
- (O)
- バックアップIDとして,バックアップ履歴画面の一覧にあるバックアップIDを指定してください。
指定したバックアップIDのバックアップファイルがありません。バックアップID=[バックアップID] バックアップファイル名=[バックアップファイル名]
- (S)
- バックアップファイルを削除しないで処理を続行します。
指定したバックアップIDのバックアップファイルへのアクセスに失敗しました。バックアップID=[バックアップID] バックアップファイル名=[バックアップファイル名]
- (S)
- admcsvremoveコマンドを終了します。
- (O)
- ファイルのアクセス権を確認してください。
データベースのバージョンが製品バージョンに対応していません。
- (S)
- admcsvremoveコマンドを終了します。
- (O)
- データベースマネージャでデータベースをアップグレードしてください。
コマンドの実行権限がありません。
- (S)
- admstgenコマンドを終了します。
- (O)
- 管理者権限を持つユーザでログインし直して,コマンドを再実行してください。
インストールパスの取得に失敗しました。
- (S)
- admstgenコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ほかのデータベース管理コマンドがすでに実行中です。
- (S)
- admstgenコマンドを終了します。
- (O)
- 実行中のデータベース管理コマンドが終了してから,再実行してください。
プロセス間のロックに失敗しました。
- (S)
- admstgenコマンドを終了します。
- (O)
- システムのリソースが不足していないか確認してください。再実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
コマンドのオプションが誤っています。
- (S)
- admstgenコマンドを終了します。
- (O)
- 正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。
ログの初期化に失敗しました。
- (S)
- admstgenコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
メモリ不足が発生しました。詳細情報=[詳細情報]
- (S)
- admstgenコマンドを終了します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了して,コマンドを再実行してください。
監査ログ統計情報の生成を開始します。生成開始日時=[生成開始日※]
- (S)
- admstgenコマンドを開始します。
- 注※
- YYYY-MM-DD形式で表示されます。YYYY:年,MM:月,DD:日を示します。
監査ログ統計情報の生成が完了しました。
- (S)
- admstgenコマンドを終了します。
監査ログ統計情報の生成に失敗しました。
- (S)
- admstgenコマンドを終了します。
- (O)
- このメッセージの前に出力されているエラーメッセージを確認し,対処してください。
監査ログ統計情報の生成を中止しました。
- (S)
- admstgenコマンドを終了します。
コマンドの動作に必要な定義ファイルの読み込みに失敗しました。
- (S)
- admstgenコマンドを終了します。
- (O)
- [マネージャセットアップ]ダイアログによるセットアップが完了しているか確認してください。クラスタシステムで運用している場合,操作しているホストがアクティブ状態であるか確認してください。
データベースへの接続に失敗しました。
- (S)
- admstgenコマンドを終了します。
- (O)
- [マネージャセットアップ]ダイアログで設定したデータベースのログインIDおよびパスワードの指定が正しいか確認してください。
- データベースが正常に動作しているか,HiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
データベース読み込み中にエラーが発生しました。
- (S)
- admstgenコマンドを終了します。
- (O)
- データベースが正常に動作しているか,HiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
データベース書き込み中にエラーが発生しました。
- (S)
- admstgenコマンドを終了します。
- (O)
- データベースが正常に動作しているか,HiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
データベースのバージョンが製品バージョンに対応していません。
- (S)
- admstgenコマンドを終了します。
- (O)
- データベースマネージャでデータベースをアップグレードしてください。
指定した絶対日付が不正です。絶対日付=[絶対日付]
- (S)
- admstgenコマンドを終了します。
- (O)
- 正しい日付を指定してコマンドを再実行してください。
- コマンド実行日以前の日付を指定してください。
指定した絶対日付が有効範囲外です。絶対日付=[絶対日付]
- (S)
- admstgenコマンドを終了します。
- (O)
- 有効範囲内の日付を指定してください。有効範囲は,1900年1月1日から9999年12月31日までです。
統計パターンが設定されていないため,監査ログ統計情報は生成されませんでした。
- (S)
- admstgenコマンドを終了します。
- (O)
- 統計パターンを設定して再実行してください。
コマンドの実行権限がありません。
- (S)
- admstdelコマンドを終了します。
- (O)
- 管理者権限を持つユーザでログインし直して,コマンドを再実行してください。
インストールパスの取得に失敗しました。
- (S)
- admstdelコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ほかのデータベース管理コマンドがすでに実行中です。
- (S)
- admstdelコマンドを終了します。
- (O)
- 実行中のデータベース管理コマンドが終了してから,再実行してください。
プロセス間のロックに失敗しました。
- (S)
- admstdelコマンドを終了します。
- (O)
- システムのリソースが不足していないか確認してください。再実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
コマンドのオプションが誤っています。
- (S)
- admstdelコマンドを終了します。
- (O)
- 正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。
ログの初期化に失敗しました。
- (S)
- admstdelコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
メモリ不足が発生しました。詳細情報=[詳細情報]
- (S)
- admstdelコマンドを終了します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了して,コマンドを再実行してください。
監査ログ統計情報の削除を開始します。削除終了日時=[削除終了日※]
- (S)
- admstdelコマンドを開始します。
- 注※
- YYYY-MM-DD形式で表示されます。YYYY:年,MM:月,DD:日を示します。
監査ログ統計情報の削除が完了しました。
- (S)
- admstdelコマンドを終了します。
監査ログ統計情報の削除に失敗しました。
- (S)
- admstdelコマンドを終了します。
- (O)
- このメッセージの前に出力されているエラーメッセージを確認し,対処してください。
監査ログ統計情報の削除を中止しました。
- (S)
- admstdelコマンドを終了します。
コマンドの動作に必要な定義ファイルの読み込みに失敗しました。
- (S)
- admstdelコマンドを終了します。
- (O)
- [マネージャセットアップ]ダイアログによるセットアップが完了しているか確認してください。クラスタシステムで運用している場合,操作しているホストがアクティブ状態であるか確認してください。
データベースへの接続に失敗しました。
- (S)
- admstdelコマンドを終了します。
- (O)
- [マネージャセットアップ]ダイアログで設定したデータベースのログインIDおよびパスワードの指定が正しいか確認してください。
- データベースが正常に動作しているか,HiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
データベース読み込み中にエラーが発生しました。
- (S)
- admstdelコマンドを終了します。
- (O)
- データベースが正常に動作しているか,HiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
データベース書き込み中にエラーが発生しました。
- (S)
- admstdelコマンドを終了します。
- (O)
- データベースが正常に動作しているか,HiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
データベースのバージョンが製品バージョンに対応していません。
- (S)
- admstdelコマンドを終了します。
- (O)
- データベースマネージャでデータベースをアップグレードしてください。
指定した削除終了日が不正です。削除終了日=[削除終了日]
- (S)
- admstdelコマンドを終了します。
- (O)
- 正しい日付を指定してコマンドを再実行してください。
- コマンド実行日以前の日付を指定してください。
指定した削除終了日が有効範囲外です。削除終了日=[削除終了日]
- (S)
- admstdelコマンドを終了します。
- (O)
- 有効範囲内の日付を指定してください。有効範囲は,1900年1月1日から9999年12月31日までです。
コマンドの実行権限がありません。
- (S)
- admdbstatコマンドを終了します。
- (O)
- 管理者権限を持つユーザで,再度実行してください。
インストールパスの取得に失敗しました。
- (S)
- admdbstatコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
admdbstatコマンドはすでに実行中です。
- (S)
- admdbstatコマンドを終了します。
- (O)
- 実行中のadmdbstatコマンドが終了してから,再度実行してください。
プロセス間のロックに失敗しました。
- (S)
- admdbstatコマンドを終了します。
- (O)
- システムのリソースが不足していないか確認してください。再度実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
コマンドのオプションが誤っています。
- (S)
- admdbstatコマンドを終了します。
- (O)
- 正しい引数を指定してコマンドを再度実行してください。
メモリ不足が発生しました。詳細情報=[詳細情報]
- (S)
- admdbstatコマンドを終了します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了して,コマンドを再度実行してください。
コマンドの動作に必要な定義ファイルの読み込みに失敗しました。
- (S)
- admdbstatコマンドを終了します。
- (O)
- マネージャセットアップによるセットアップが完了しているか確認してください。
- クラスタシステムで運用している場合,操作しているホストがアクティブ状態であるか確認してください。
データベースの状況確認に必要なファイルがありません。
- (S)
- admdbstatコマンドを終了します。
- (O)
- データベースのセットアップが完了しているか確認してください。再度実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
データベースの状況確認中にエラーが発生しました。
- (S)
- admdbstatコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
データベースへの接続に失敗しました。
- (S)
- admdbstatコマンドを終了します。
- (O)
- マネージャセットアップ画面で設定したデータベースのログインID,およびパスワードの指定が正しいか確認してください。
- データベースが正常に動作しているかHiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
データベースのバージョンが製品バージョンに対応していません。
- (S)
- admdbstatコマンドを終了します。
- (O)
- データベースマネージャでデータベースのアップグレードを実施してください。
定義ファイルの読込みに失敗しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- [監査ログ収集マネージャ]ウィンドウの設定および製品定義ファイルと動作定義ファイルの記述を確認し,再実行してください。回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
内部エラーが発生しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
jevlogstartコマンド実行時にエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- 監査ログ専用イベントサーバの設定および製品定義ファイルと動作定義ファイルの記述を確認し,再実行してください。回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
jevlogstopコマンド実行時にエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- 監査ログ専用イベントサーバの設定を確認し,再実行してください。回復しない場合は,管理者へ連絡してください。
jevlogstatコマンド実行時にエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- 監査ログ専用イベントサーバの設定を確認し,再実行してください。回復しない場合は,管理者へ連絡してください。
起動順序定義ファイルへの登録用バッチファイルのパスの登録に失敗しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- 監査ログ収集対象サーバ上のJP1/Baseの起動順序定義ファイルを確認してください。必要に応じて,登録用バッチファイルを追加してください。
起動用バッチファイルの出力に失敗しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- 監査ログ専用イベントサーバの設定を確認してください。
登録用バッチファイルへの登録に失敗しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- 監査ログ専用イベントサーバの設定を確認してください。
起動順序定義ファイルから登録用バッチファイルのパスの削除に失敗しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- 監査ログ専用イベントサーバの設定と登録用バッチファイルの名称を確認してください。
起動用バッチファイルの削除に失敗しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- 監査ログ専用イベントサーバの設定を確認してください。
登録用バッチファイルから起動用バッチファイルのパスの削除に失敗しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- 監査ログ専用イベントサーバの設定を確認してください。
レジストリの取得に失敗しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
動作定義ファイルの作成に失敗しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- 監査ログ専用イベントサーバのJP/1Baseの設定を確認し,再実行してください。
動作定義ファイルの削除に失敗しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- 動作定義ファイルがあるか,動作定義ファイルの格納場所を確認してください。
JP1ユーザ情報の収集が完了しました。
- (S)
- 処理を終了します。
コマンドの実行権限がありません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 管理者権限を持つユーザでログインし直して,コマンドを再実行してください。
JP1ユーザ情報の収集に失敗しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- JP1/Baseの認証サーバの設定が完了しているかどうか,また認証サーバが正常に動作しているかどうかを確認してください。
JP1/NETM/Audit - Manager サービスを起動しました。
- (S)
- 処理を続行します。
JP1/NETM/Audit - Manager サービスを停止しました。
- (S)
- 処理を終了します。
JP1/NETM/Audit - Manager サービスの起動に失敗しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
JP1/NETM/Audit - Manager サービスが異常終了しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
監査ログの収集に失敗しました。イベントサーバ名=[イベントサーバ名]
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
データベースのバージョンが製品バージョンに対応していません。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- データベースマネージャでデータベースをアップグレードしてください。
イベントデータベースの切り替えが通知されました。イベントサーバ名=[イベントサーバ名]
- (S)
- 処理を続行します。
監査ログの定時収集を開始します。
- (S)
- 処理を続行します。
監査ログの即時収集を開始します。
- (S)
- 処理を続行します。
監査ログの収集を開始しました。イベントサーバ名=[イベントサーバ名]
- (S)
- 処理を続行します。
監査ログの収集が完了しました。イベントサーバ名=[イベントサーバ名]
- (S)
- 処理を続行します。
データベースへの接続に失敗しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- マネージャセットアップ画面で設定したデータベースのログインID,およびパスワードの指定が正しいか確認してください。
- データベースが正常に動作しているかHiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
環境設定に成功しました。
- (S)
- 処理を終了します。
管理者権限がありません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 管理者権限を持つユーザで,再実行してください。
環境設定に失敗しました。ファイルI/Oエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 空きディスク容量が十分か,ファイルシステムでトラブルが発生していないかを確認してください。回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
環境設定に失敗しました。内部エラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
環境設定情報を設定します。
設定した内容は次回サービス起動時に有効になります。
- (S)
- 処理を続行します。
マネージャセットアップはすでに起動しています。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- すでに起動しているマネージャセットアップを終了し,再実行してください。
入力した値の文字数が最小文字数より小さいです。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 選択している項目名の最小文字数を確認し,再入力してください。
入力した値の文字数が最大文字数より大きいです。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 選択している項目名の最大文字数を確認し,再入力してください。
入力した値の数値が最小値より小さいです。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 選択している項目名の最小値を確認し,再入力してください。
入力した値の数値が最大値より大きいです。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 選択している項目名の最大値を確認し,再入力してください。
使用できない文字が使われています。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 選択している項目名の使用できない文字を確認し,再入力してください。
共有ディスクの値に誤りがあります。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 共有ディスクのパスを確認し,再入力してください。
入力必須項目が入力されていません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 必須項目が入力されているか確認してください。
パスワードを入力してください。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- パスワードを設定し,再実行してください。
再入力したパスワードが異なります。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- パスワードを再入力してください。
パスワードに使用できない文字が入力されました。パスワードに使用できるのは以下の文字です。
1文字目:半角英字または記号
2文字目以降:半角英数字または記号
入力可能な記号:# @ \
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 入力できる文字または文字数を確認し,パスワードを再入力してください。
クラスタ関連の設定値は,サービス実行中に変更できません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 次のサービスを停止した上で,再度,クラスタ関連の設定をしてください。
- JP1/NETM/Audit - Manager
- JP1/NETM/Audit - Manager Convert
- JP1/NETM/Audit - Manager Define
定義ファイルの読み込みに失敗しました。ファイルI/Oエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- ファイルシステムにトラブルが発生していないか確認し,再実行してください。クラスタシステムで運用している場合,操作しているホストがアクティブ状態であるか確認してください。
内部エラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
定義ファイルを正しく読み込めません。一部の項目をデフォルト値で起動します。
- (S)
- 一部の設定項目をデフォルト値で起動し,処理を続行します。
- (O)
- マネージャセットアップの設定を確認してください。
マネージャセットアップを起動しました。
- (S)
- マネージャセットアップを開始します。
マネージャセットアップを終了しました。
- (S)
- マネージャセットアップを終了します。
変更前パスワードが正しくありません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 指定したパスワードに誤りがないか確認し,パスワードを再入力してください。
変更後パスワードに使用できない文字が入力されました。パスワードに使用できるのは以下の文字です。
1文字目:半角英字または記号
2文字目以降:半角英数字または記号
入力可能な記号:# @ \
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 入力できる文字または文字数を確認し,パスワードを再入力してください。
再入力したパスワードが変更後パスワードと異なります。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- パスワードを再入力してください。
データベースマネージャはすでに起動しています。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 起動しているデータベースマネージャを終了し,再実行してください。
管理者権限がありません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 管理者権限を持つユーザで,再実行してください。
入力した値の文字数が最小文字数より小さいです。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 選択している項目名の最小文字数を確認し,再入力してください。
入力した値の文字数が最大文字数より大きいです。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 選択している項目名の最大文字数を確認し,再入力してください。
入力した値の数値が最小値より小さいです。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 選択している項目名の最小値を確認し,再入力してください。
入力した値の数値が最大値より大きいです。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 選択している項目名の最大値を確認し,再入力してください。
プログラムの初期化に失敗しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
フルパスで指定してください。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 正しいパスを指定し,再実行してください。
該当ファイルが存在しません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 正しいパスを指定し,再実行してください。
該当フォルダが存在しません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 正しいパスを指定し,再実行してください。
フォルダは指定できません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 正しいパスを指定し,再実行してください。
パスワードに使用できない文字が入力されました。パスワードに使用できるのは以下の文字です。
1文字目:半角英字または記号
2文字目以降:半角英数字または記号
入力可能な記号:# @ \
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 正しい文字列を入力し,再実行してください。
パスの指定に誤りがあります。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 正しいパスを指定し,再実行してください。
再入力したパスワードが変更後パスワードと異なります。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 正しい文字列を入力し,再実行してください。
JP1/NETM/Audit - Managerのサービスが実行中です。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 次のサービスを停止した上で,再実行してください。
- JP1/NETM/Audit - Manager
- JP1/NETM/Audit - Manager Convert
- JP1/NETM/Audit - Manager Define
データベースは作成済みです。
再セットアップを行いますか?
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- 再セットアップする場合は,[OK]ボタンをクリックしてください。再セットアップしない場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
データベースのセットアップが完了しました。
- (S)
- 処理を終了します。
データベースのバックアップが完了しました。
- (S)
- 処理を終了します。
データベースのリストアが完了しました。
- (S)
- 処理を終了します。
データベースの再編成が完了しました。
- (S)
- 処理を終了します。
データベースのCSVバックアップが完了しました。
- (S)
- 処理を終了します。
データベースのCSVリストアが完了しました。
- (S)
- 処理を終了します。
データベースのパスワードの変更が完了しました。
- (S)
- 処理を終了します。
データベースとの接続に失敗しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- データベースが正常に動作しているかどうかHiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
- [マネージャセットアップ]ダイアログで設定したデータベースのログインIDおよびパスワードの指定が正しいか確認してください。
データベースのセットアップに失敗しました。その他のエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
データベースのバックアップに失敗しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- メッセージログファイルに出力されているメッセージIDがKDSO04nn-Zのエラーメッセージに従って対処してください。
データベースのリストアに失敗しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- メッセージログファイルに出力されているメッセージIDがKDSO04nn-Zのエラーメッセージに従って対処してください。
データベースの再編成に失敗しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- メッセージログファイルに出力されているメッセージIDがKDSO05nn-Zのエラーメッセージに従って対処してください。
データベースのCSVバックアップに失敗しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- メッセージログファイルに出力されているメッセージIDがKDSO06nn-Zのエラーメッセージに従って対処してください。
データベースのCSVリストアに失敗しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- メッセージログファイルに出力されているメッセージIDがKDSO06nn-Zのエラーメッセージに従って対処してください。
データベースのパスワードの変更に失敗しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
データソースの削除に失敗しました。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- [ODBC データソースアドミニストレータ]ダイアログの「システムDSN」タブから,マネージャセットアップのサービス名に指定した値と同じ名前のデータソースを削除してください。
データソースの作成に失敗しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
マネージャセットアップによる設定が完了していません。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- マネージャセットアップで設定したあと,再実行してください。クラスタシステムで運用している場合,操作しているホストがアクティブ状態であるか確認してください。
フォルダが作成できません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 正しいパスを指定し,再実行してください。
ローカルディスクに指定されたフォルダが作成できません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 正しいパスを指定し,再実行してください。
共有ディスクに指定されたフォルダが作成できません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 正しいパスを指定し,再実行してください。
データベースのセットアップに失敗しました。ポート番号が重複しています。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- 重複しないポート番号を指定し,再実行してください。
データベースのセットアップに失敗しました。ディスクの空き領域が不足しています。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- 空き領域を確保し,再実行してください。
データベースのセットアップに失敗しました。メモリ不足が発生しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了し,再実行してください。
データベースマネージャを起動しました。
- (S)
- データベースマネージャを開始します。
データベースマネージャを終了しました。
- (S)
- データベースマネージャを終了します。
データベースのアップグレードはすでに実行済みです。
- (S)
- 処理を終了します。
データベースのアップグレードを開始します。
- (S)
- 処理を開始します。
データベースのアップグレードが完了しました。
- (S)
- 処理を終了します。
データベースのアップグレードに失敗しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- バージョンアップ前の環境を復元した上で,再度,データベースをバージョンアップしてください。詳細については「15.3.2(2) データベースのアップグレードができない」を参照してください。
パスワードを入力してください。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- パスワードを設定し,再実行してください。
JP1ユーザ情報の確認に失敗しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- JP1/Baseの認証サーバの設定が完了しているか,また認証サーバが正常に動作しているか確認してください。
パスワードが正しくありません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 指定したパスワードに誤りがないか確認し,パスワードを再入力してください。
変更前パスワードが正しくありません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 指定したパスワードに誤りがないか確認し,パスワードを再入力してください。
変更後パスワードに使用できない文字が入力されました。パスワードに使用できるのは以下の文字です。
1文字目:半角英字または記号
2文字目以降:半角英数字または記号
入力可能な記号:# @ \
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 入力できる文字または文字数を確認し,パスワードを再入力してください。
バックアップファイルの正当性確認に失敗しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- バックアップ格納先ディレクトリに指定したディレクトリが,データベースのCSVバックアップで取得したディレクトリであるか確認してください。
監査ログ収集マネージャはすでに起動しています。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 起動している監査ログ収集マネージャを終了し,再実行してください。
管理者権限がありません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 管理者権限を持つユーザで再実行してください。
マネージャセットアップによる設定が完了していません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- マネージャセットアップによる設定を完了したあと,再実行してください。クラスタシステムで運用している場合,操作しているホストがアクティブ状態であるか確認してください。
ファイルI/Oエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 空きディスク容量が十分か,ファイルシステムでトラブルが発生していないか確認してください。回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
内部エラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
監視を開始しました。サーバ=[サーバ名] プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を終了します。
監視を停止しました。サーバ=[サーバ名] プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を終了します。
監視はすでに開始しています。サーバ=[サーバ名] プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を終了します。
監視はすでに停止しています。サーバ=[サーバ名] プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を終了します。
設定情報を保存します。設定した内容は次回サービス起動時に有効になります。
- (S)
- 処理を続行します。
収集設定を変更します。設定した内容は次回監視開始時に有効になります。
- (S)
- 処理を続行します。
収集対象を一覧から削除しますか?
削除後はサービスの再起動が必要となります。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- 選択した収集対象を削除する場合は,[OK]ボタンをクリックし,サービスを再起動してください。選択した収集対象を削除しない場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
監視を開始しますか?
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- 選択した収集対象の監視を開始する場合は,[OK]ボタンをクリックしてください。選択した収集対象の監視を開始しない場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
監視を停止しますか?
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- 選択した収集対象の監視を停止する場合は,[OK]ボタンをクリックしてください。選択した収集対象の監視を停止しない場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
即時収集を開始しますか?
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- 監査ログの即時収集を開始する場合は,[OK]ボタンをクリックしてください。監査ログの即時収集を開始しない場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
製品定義を一覧から削除しますか?
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- 選択した収集対象の製品定義を削除する場合は,[OK]ボタンをクリックしてください。選択した収集対象の製品定義を削除しない場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
監視の開始は成功しましたが自動起動の設定に失敗しました。サーバ=[サーバ名] プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- サーバのJP1/Baseの設定とファイルシステムに異常が発生していないかどうかを確認し,再実行してください。
監視の停止は成功しましたが自動起動の設定解除に失敗しました。サーバ=[サーバ名] プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- サーバのJP1/Baseの設定とファイルシステムに異常が発生していないかどうかを確認し,再実行してください。
監視の開始に失敗しました。サーバ=[サーバ名] プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 監査ログ収集対象サーバのJP1/Baseの設定,監査ログ専用イベントサーバの設定,および動作定義ファイルの記述を確認し,再実行してください。再実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
監視の停止に失敗しました。サーバ=[サーバ名] プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 監査ログ収集対象サーバのJP1/Baseの設定,監査ログ専用イベントサーバの設定を確認し,再実行してください。再実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
入力した値の文字数が最小文字数より小さいです。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 入力項目の最小文字数を確認し,再入力してください。
入力した値の文字数が最大文字数より大きいです。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 入力項目の最大文字数を確認し,再入力してください。
入力した値の数値が最小値より小さいです。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 入力項目の最小値を確認し,再入力してください。
入力した値の数値が最大値より大きいです。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 入力項目の最大値を確認し,再入力してください。
使用できない文字が使われています。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 入力項目に使用できない文字を確認し,再入力してください。
指定したプログラムはすでに設定されています。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- サーバ名およびプログラム名を再確認してください。
指定したディレクトリが見つかりません。サーバ=[サーバ名] プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 監視するログファイルのフォルダが存在していることを確認し,再実行してください。
サービスまたはデーモンが起動していません。サーバ=[サーバ名] プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- JP1/Baseのログファイルトラップのサービスを起動し,再実行してください。
サーバの設定が完了していません。サーバ=[サーバ名] プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を中止します。「最新の情報に更新」を実行すると,次のサーバの処理を継続します。
- (O)
- 該当サーバにアダプタコマンドがコピーされているか確認し,再実行してください。「最新の情報に更新」を実行したときにこのメッセージが表示された場合,プログラム名には「−」が出力されます。
サーバでメモリが不足しています。サーバ=[サーバ名] プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を中止します。「最新の情報に更新」を実行すると,次のサーバの処理を継続します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了し,再実行してください。「最新の情報に更新」を実行したときにこのメッセージが表示された場合,プログラム名には「−」が出力されます。
サーバへの接続に失敗しました。サーバ=[サーバ名] プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を中止します。「最新の情報に更新」を実行すると,次のサーバの処理を継続します。
- (O)
- イベントサーバとTCP/IP通信が確立されているか,JP1/Baseの環境設定が正しいか確認し,再実行してください。「最新の情報に更新」を実行したときにこのメッセージが表示された場合,プログラム名には「−」が出力されます。
サーバとの通信中にエラーが発生しました。サーバ=[サーバ名] プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を中止します。「最新の情報に更新」を実行すると,次のサーバの処理を継続します。
- (O)
- JP1/Baseの設定を確認し,再実行してください。「最新の情報に更新」を実行したときにこのメッセージが表示された場合,プログラム名には「−」が出力されます。また,該当サーバで,古いバージョンのアダプタコマンドを利用していることがあります。「最新の情報に更新」を実行する場合は,最新バージョンのアダプタコマンドに入れ替えたあと,再実行してください。
定義ファイルの読み込みに失敗しました。ファイルI/Oエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- ファイルシステムにトラブルが発生していないか確認し,再実行してください。
パスの指定に誤りがあります。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 監視するログファイルが格納されているフォルダを確認し,再入力してください。
収集設定を追加しました。サーバ=[サーバ名] プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を終了します。
収集設定を編集しました。サーバ=[サーバ名] プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を終了します。
収集設定を削除しました。サーバ=[サーバ名] プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を終了します。
収集設定の追加に失敗しました。サーバ=[サーバ名] プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
収集設定の編集に失敗しました。サーバ=[サーバ名] プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
収集設定の削除に失敗しました。サーバ=[サーバ名] プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
指定したプログラム名はすでに定義されています。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 別のプログラム名を指定してください。
プログラム名に対応する動作定義ファイルが存在しません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 動作定義ファイルを作成してください。
監査ログ収集マネージャを起動しました。
- (S)
- 監査ログ収集マネージャを開始します。
監査ログ収集マネージャを終了しました。
- (S)
- 監査ログ収集マネージャを終了します。
定時収集の設定に成功しました。
- (S)
- 処理を続行します。
定時収集の設定に失敗しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
製品定義ファイルの読み込みに失敗しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 製品定義ファイルが存在していることを確認し,再実行してください。
正規化ルールファイルの読み込みに失敗しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 正規化ルールファイルが存在していることを確認し,再実行してください。
入力した値の行数が最大行数より大きいです。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 入力項目の最大文行数を確認し,再入力してください。
入力した値の文字数が一行あたりの最大文字数より大きいです。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 入力項目の最大文字数を確認し,再入力してください。
空行が設定されています。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- ログファイル名を再入力してください。
状態取得に成功しました。サーバ=[サーバ名]
- (S)
- 処理を続行します。
状態取得に失敗しました。サーバ=[サーバ名]
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- 監査ログ収集対象サーバのJP1/Baseの設定,監査ログ専用イベントサーバの設定を確認し,再実行してください。再実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
メモリ不足が発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了し,再実行してください。
JP1/NETM/Audit - Managerのサービスが停止しています。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 次のサービスを起動した上で,再実行してください。
- JP1/NETM/Audit - Manager
- JP1/NETM/Audit - Manager Convert
- JP1/NETM/Audit - Manager Define
即時収集の開始に成功しました。
- (S)
- 処理を終了します。
即時収集の開始に失敗しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
最新の情報に更新しますか? この処理には数分掛かる場合があります。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- [監査ログ収集マネージャ]ウィンドウの表示内容を最新の情報に更新する場合は,[OK]ボタンをクリックしてください。[監査ログ収集マネージャ]ウィンドウの表示内容を最新の情報に更新しない場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
収集対象を一覧から削除しますか?
削除後はサービスの再起動が必要となります。
監視中の項目は停止後に削除されます。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- 選択した収集対象を削除する場合は,[OK]ボタンをクリックし,サービスを再起動してください。選択した収集対象を削除しない場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
収集設定を追加します。設定した内容は監視開始時に有効になります。
- (S)
- 処理を続行します。
製品定義を追加しました。プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を終了します。
製品定義を編集しました。プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を終了します。
製品定義を削除しました。プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を終了します。
製品定義の追加に失敗しました。プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
製品定義の編集に失敗しました。プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
製品定義の削除に失敗しました。プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
製品定義を一覧から削除しますか? 標準提供の製品定義は削除されません。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- 選択した収集対象の製品定義を削除する場合は,[OK]ボタンをクリックしてください。選択した収集対象の製品定義を削除しない場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
製品定義を一覧から削除しますか? 収集設定に指定されている製品定義は削除されません。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- 選択した収集対象の製品定義を削除する場合は,[OK]ボタンをクリックしてください。選択した収集対象の製品定義を削除しない場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
製品定義を一覧から削除しますか? 標準提供と収集設定に指定されている製品定義は削除されません。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- 選択した収集対象の製品定義を削除する場合は,[OK]ボタンをクリックしてください。選択した収集対象の製品定義を削除しない場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
入力したログファイルに重複が存在します。ファイル名=[ファイル名]
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 入力項目の重複を確認し,再入力してください。
製品定義を追加しました。
- (S)
- 処理を終了します。
製品定義を編集しました。
- (S)
- 処理を終了します。
プログラム名に使用できない文字が使われています。サーバ=[サーバ名]プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- プログラム名として使用できる文字を確認し,製品定義を再作成してから再実行してください。
ログフォルダ名に使用できない文字が使われています。サーバ=[サーバ名]プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- ログフォルダ名として使用できる文字を確認し,収集対象の設定を修正してから再実行してください。
ログファイル名に使用できない文字が使われています。サーバ=[サーバ名]プログラム=[プログラム名]
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- ログファイル名として使用できる文字を確認し,製品定義を修正してから再実行してください。
ログインに失敗しました。ユーザIDもしくはパスワードが不正です。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- ユーザIDまたはパスワードを確認してください。
ログインに失敗しました。論理ホスト名の取得に失敗しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
ログインに失敗しました。ユーザ認証でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- JP1/Baseの設定を確認してください。
ログインに失敗しました。内部エラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ユーザIDが入力されていません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- ユーザIDを入力してください。
サーバとの接続が切断されました。ログインしてください。
- (S)
- 処理を中止します。
ログアウトに失敗しました。ログアウト処理でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ログアウトに成功しました。一時ファイルの削除に失敗しました。(Error Code=詳細情報1,Reason=詳細情報2,Source=詳細情報3)
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ログアウトに失敗しました。内部エラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ログアウトを開始しました。
- (S)
- 処理を続行します。
ログアウトに成功しました。
- (S)
- 処理を終了します。
ログインを開始しました。
- (S)
- 処理を続行します。
ログインに成功しました。
- (S)
- 処理を終了します。
既にログアウトされています。
- (S)
- 処理を中止します。
ログインに失敗しました。データベースのバージョンが製品バージョンに対応していません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- データベースのアップグレードを実行してください。
ログインに失敗しました。データベースのバージョンチェックでエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ログインに失敗しました。データベースの接続でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- データベースマネージャでデータベースをアップグレードしてください。
- データベースが正常に動作しているかどうかHiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
- マネージャセットアップのデータベース情報の設定を確認してください。
JP1/NETM/Audit - Manager 体験版の使用期限が過ぎたためログインできません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 体験版の有効期限を過ぎたため,体験版の使用はできません。
バックアップ情報を選択してください。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- バックアップ情報を選択してください。
バックアップ履歴の検索に失敗しました。データベース接続情報の取得でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
バックアップ履歴の検索に失敗しました。データベースでエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
バックアップ履歴の検索に失敗しました。内部エラーが発生しました。(Error Code=詳細情報1,Reason=詳細情報2,Source=詳細情報3)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
バックアップ情報のダウンロードに失敗しました。データベース接続情報の取得でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
バックアップ情報のダウンロードに失敗しました。データベースでエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
バックアップ情報のダウンロードに失敗しました。バックアップファイルが見つかりませんでした。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 再度検索を実行したあと,バックアップ情報を確認してください。または,バックアップファイルがあるか確認してください。
バックアップ情報のダウンロードに失敗しました。内部エラーが発生しました。(Error Code=詳細情報1,Reason=詳細情報2,Source=詳細情報3)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
バックアップ情報のダウンロードを開始しました。(File Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を続行します。
バックアップ情報のダウンロード要求に成功しました。(File Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を終了します。
バックアップ履歴の検索を開始しました。
- (S)
- 処理を続行します。
バックアップ履歴の検索に成功しました。
- (S)
- 処理を終了します。
条件項目に表示する項目がありません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 条件項目に表示する項目を最低一つ設定してください。
結果項目に表示する項目がありません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 結果項目に表示する項目を最低一つ設定してください。
表示設定情報の取得に失敗しました。データベース接続情報の取得でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
表示設定情報の取得に失敗しました。データベースでエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
表示設定情報の取得に失敗しました。内部エラーが発生しました。(Error Code=詳細情報1,Reason=詳細情報2,Source=詳細情報3)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
表示設定情報の更新に失敗しました。データベース接続情報の取得でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
表示設定情報の更新に失敗しました。データベースでエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
表示設定情報の更新に失敗しました。内部エラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
表示設定情報の更新を開始しました。(Screen Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を続行します。
表示設定情報の更新に成功しました。(Screen Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を終了します。
表示設定情報の取得を開始しました。(Screen Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を続行します。
表示設定情報の取得に成功しました。(Screen Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を終了します。
監査ログ検索画面の表示設定情報を更新します。よろしいですか?
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- 表示設定情報を更新する場合は,[OK]ボタンをクリックしてください。表示設定情報を更新しない場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
監査ログ集計画面の表示設定情報を更新します。よろしいですか?
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- 表示設定情報を更新する場合は,[OK]ボタンをクリックしてください。表示設定情報を更新しない場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
バックアップ履歴管理画面の表示設定情報を更新します。よろしいですか?
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- 表示設定情報を更新する場合は,[OK]ボタンをクリックしてください。表示設定情報を更新しない場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
監査ログ検索画面の表示設定情報を初期化します。よろしいですか?
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- 表示設定情報を初期化する場合は,[OK]ボタンをクリックしてください。表示設定情報を初期化しない場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
監査ログ集計画面の表示設定情報を初期化します。よろしいですか?
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- 表示設定情報を初期化する場合は,[OK]ボタンをクリックしてください。表示設定情報を初期化しない場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
バックアップ履歴画面の表示設定情報を初期化します。よろしいですか?
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- 表示設定情報を初期化する場合は,[OK]ボタンをクリックしてください。表示設定情報を初期化しない場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
表示設定情報の初期化を開始しました。(Screen Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を続行します。
表示設定情報の初期化に成功しました。(Screen Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を終了します。
表示設定情報の初期化に失敗しました。データベース接続情報の取得でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
表示設定情報の初期化に失敗しました。データベースでエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
表示設定情報の初期化に失敗しました。内部エラーが発生しました。(Error Code=詳細情報1,Reason=詳細情報2,Source=詳細情報3)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
EUR Print Serviceでエラーが発生しました。(Error Code=詳細情報1,Reason=詳細情報2,Source=詳細情報3)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- EURがインストールされているかを確認してください。
パターン名を指定してください。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- パターン名を指定してください。
パターンを更新します。よろしいですか?
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- パターンを更新する場合は,[OK]ボタンをクリックしてください。パターンを更新しない場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
パターンを削除します。よろしいですか?
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- パターンを削除する場合は,[OK]ボタンをクリックします。パターンを削除しない場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
ファイルの作成に失敗しました。(File Name=詳細情報1,Error Code=詳細情報2,Reason=詳細情報3,Source=詳細情報4)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ファイルの作成に成功しました。(File Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を続行します。
CSVファイルの出力に失敗しました。データベース接続情報の取得でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
CSVファイルの出力に失敗しました。データベースでエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
CSVファイルの出力に失敗しました。ファイルの生成でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
CSVファイルの出力に失敗しました。内部エラーが発生しました。(Error Code=詳細情報1,Reason=詳細情報2,Source=詳細情報3)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
PDFファイルの出力に失敗しました。データベース接続情報の取得でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
PDFファイルの出力に失敗しました。データベースでエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
PDFファイルの出力に失敗しました。EUR Print Serviceでエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- EURがインストールされているかを確認してください。
PDFファイルの出力に失敗しました。内部エラーが発生しました。(Error Code=詳細情報1,Reason=詳細情報2,Source=詳細情報3)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
検索に失敗しました。データベース接続情報の取得でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
検索に失敗しました。データベースでエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
検索に失敗しました。内部エラーが発生しました。(Error Code=詳細情報1,Reason=詳細情報2,Source=詳細情報3)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
パターンの適用に失敗しました。データベース接続情報の取得でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
パターンの適用に失敗しました。データベースでエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
パターンの適用に失敗しました。内部エラーが発生しました。(Error Code=詳細情報1,Reason=詳細情報2,Source=詳細情報3)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
パターンの保存に失敗しました。データベース接続情報の取得でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
パターンの保存に失敗しました。データベースでエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
パターンの保存に失敗しました。内部エラーが発生しました。(Error Code=詳細情報1,Reason=詳細情報2,Source=詳細情報3)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
パターンの削除に失敗しました。データベース接続情報の取得でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
パターンの削除に失敗しました。データベースでエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
パターンの削除に失敗しました。内部エラーが発生しました。(Error Code=詳細情報1,Reason=詳細情報2,Source=詳細情報3)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
既定のパターンを保存もしくは削除することはできません。
- (S)
- 処理を中止します。
選択されたパターンは存在していません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 画面を更新してパターンを確認してください。
CSVファイルの出力を開始しました。
- (S)
- 処理を続行します。
CSVファイルの出力に成功しました。
- (S)
- 処理を終了します。
PDFファイルの出力を開始しました。
- (S)
- 処理を続行します。
PDFファイルの出力に成功しました。
- (S)
- 処理を終了します。
パターンの適用を開始しました。(Pattern Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を続行します。
パターンの適用に成功しました。(Pattern Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を終了します。
パターンの保存を開始しました。(Pattern Name=詳細情報1,Path=詳細情報2)
- (S)
- 処理を続行します。
パターンの保存に成功しました。(Pattern Name=詳細情報1,Path=詳細情報2)
- (S)
- 処理を終了します。
パターンの削除を開始しました。(Pattern Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を続行します。
パターンの削除に成功しました。(Pattern Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を終了します。
PDFファイルの出力に失敗しました。ファイルの生成でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
検索を開始しました。
- (S)
- 処理を続行します。
検索に成功しました。
- (S)
- 処理を終了します。
集計を開始しました。
- (S)
- 処理を続行します。
集計に成功しました。
- (S)
- 処理を終了します。
集計に失敗しました。データベース接続情報の取得でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
集計に失敗しました。データベースでエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
集計に失敗しました。内部エラーが発生しました。(Error Code=詳細情報1,Reason=詳細情報2,Source=詳細情報3)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
パターンを保存します。よろしいですか?
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- パターンを保存する場合は,[OK]ボタンをクリックします。パターンを保存しない場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
画面を更新してください。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 画面を更新して再実行してください。
「@」から始まるパターン名は保存できません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 「@」以外から始まるパターン名で保存してください。
監査ログレポートの表示を開始しました。
- (S)
- 処理を続行します。
監査ログレポートの表示に成功しました。
- (S)
- 処理を終了します。
監査ログレポートの表示に失敗しました。データベース接続情報の取得でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
監査ログレポートの表示に失敗しました。データベースでエラーが発生しました。(File Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
監査ログレポートの表示に失敗しました。内部エラーが発生しました。(Error Code=詳細情報1,Reason=詳細情報2,Source=詳細情報3)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
固有情報の分析に失敗しました。(Program Name=詳細情報1,Peculiar Information=詳細情報2)
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- 監査ログレポート定義ファイルの内容を確認してください。
サーバとの接続が切断されました。
- (S)
- 処理を中止します。
集計結果グラフの表示を開始しました。
- (S)
- 処理を続行します。
集計結果グラフの表示に成功しました。
- (S)
- 処理を終了します。
集計結果グラフの表示に失敗しました。グラフの生成でエラーが発生しました。(Error Code=詳細情報1,Reason=詳細情報2,Source=詳細情報3)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
集計結果グラフの表示に失敗しました。内部エラーが発生しました。(Error Code=詳細情報1,Reason=詳細情報2,Source=詳細情報3)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
集計結果を選択してください。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 集計結果を選択してください。
パターンの適用に失敗しました。パターンが見つかりません。(Pattern Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 再度ログインしたあと,パターンを確認してください。
監査ログレポートの表示に失敗しました。定義ファイルが見つかりませんでした。(File Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 監査ログ標準レポート定義ファイルまたは監査ログレポート定義ファイルの内容を確認してください。
監査ログレポートCSVファイルのダウンロードに失敗しました。ファイルが見つかりませんでした。(File Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 再度レポートを実行したあと,CSVを実行してください。
業務メニュー内に,同じ名前のフォルダが存在する場合,パターンを保存することはできません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- パターン名を変更して再度保存してください。
集計結果グラフの表示に失敗しました。データベース接続情報の取得でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
集計結果グラフの表示に失敗しました。データベースでエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
監査ログレポートの表示に失敗しました。ファイルの生成でエラーが発生しました。(File Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
集計結果グラフの表示に失敗しました。ファイルの生成でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ファイルの作成に失敗しました。(File Name=詳細情報1,Error Code=詳細情報2,Reason=詳細情報3,Source=詳細情報4)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ファイルの作成に成功しました。(File Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を続行します。
監査ログレポートの表示に失敗しました。定義ファイルが不正です。(File Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 監査ログ標準レポート定義ファイルまたは監査ログレポート定義ファイルの内容を確認してください。
監査ログ統計情報のグラフ表示を開始しました。
- (S)
- 処理を続行します。
監査ログ統計情報のCSV出力を開始しました。
- (S)
- 処理を続行します。
監査ログ統計情報のグラフ表示に成功しました。
- (S)
- 処理を終了します。
監査ログ統計情報のCSV出力に成功しました。
- (S)
- 処理を終了します。
監査ログ統計情報のグラフ表示に失敗しました。データベース接続情報の取得でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
監査ログ統計情報のグラフ表示に失敗しました。データベースでエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
監査ログ統計情報のグラフ表示に失敗しました。内部エラーが発生しました。(Error Code=詳細情報1,Reason=詳細情報2,Source=詳細情報3)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
監査ログ統計情報のCSVファイルの出力に失敗しました。データベース接続情報の取得でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
監査ログ統計情報のCSVファイルの出力に失敗しました。データベースでエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
監査ログ統計情報のCSVファイルの出力に失敗しました。ファイルの生成でエラーが発生しました。(File Name=詳細情報1,Error Code=詳細情報2,Reason=詳細情報3,Source=詳細情報4)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
監査ログ統計情報のCSVファイルの出力に失敗しました。内部エラーが発生しました。(Error Code=詳細情報1,Reason=詳細情報2,Source=詳細情報3)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
監査ログ統計情報のHTML出力を開始しました。
- (S)
- 処理を続行します。
監査ログ統計情報のHTML出力に成功しました。
- (S)
- 処理を終了します。
監査ログ統計情報のHTMLファイルの出力に失敗しました。データベース接続情報の取得でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
監査ログ統計情報のHTMLファイルの出力に失敗しました。データベースでエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
監査ログ統計情報のHTMLファイルの出力に失敗しました。ファイルの生成でエラーが発生しました。(File Name=詳細情報1,Error Code=詳細情報2,Reason=詳細情報3,Source=詳細情報4)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
監査ログ統計情報のHTMLファイルの出力に失敗しました。内部エラーが発生しました。(Error Code=詳細情報1,Reason=詳細情報2,Source=詳細情報3)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
内部エラーが発生しました。(Error Code=詳細情報1,Reason=詳細情報2,Source=詳細情報3)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
オブジェクトの生成に失敗しました。(ProgramID=詳細情報1,Error Code=詳細情報2,Reason=詳細情報3,Source=詳細情報4)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
画面表示に失敗しました。データベース接続情報の取得でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
画面表示に失敗しました。データベースでエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
画面表示に失敗しました。内部エラーが発生しました。(Error Code=詳細情報1,Reason=詳細情報2,Source=詳細情報3)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
パターンの保存に失敗しました。不要な監査ログ統計情報を削除してください。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 不要な監査ログ統計情報を削除してください。
パターンの保存もしくは更新に失敗しました。不要な集計パターンを削除してください。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 不要な集計パターンを削除してください。
監査ログ管理画面のWebアプリケーションが開始しました。
- (S)
- システムの処置はありません。
監査ログ管理画面のWebアプリケーションが終了しました。
- (S)
- システムの処置はありません。
画面表示を開始しました。
- (S)
- 処理を続行します。
画面表示に成功しました。
- (S)
- 処理を終了します。
機能ツリーの表示を開始しました。
- (S)
- 処理を続行します。
機能ツリーの表示に成功しました。
- (S)
- 処理を終了します。
機能ツリーの表示に失敗しました。データベース接続情報の取得でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
機能ツリーの表示に失敗しました。データベースでエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
機能ツリーの表示に失敗しました。内部エラーが発生しました。(Error Code=詳細情報1,Reason=詳細情報2,Source=詳細情報3)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
サーバとの接続が切断されます。
- (S)
- システムの処置はありません。
サーバとの接続が切断されました。(UserID=詳細情報)
- (S)
- システムの処置はありません。
サーバとの接続が切断されました。一時ファイルの削除に失敗しました。
- (S)
- システムの処置はありません。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
パターンを更新します。よろしいですか?
統計パターンとして使用している場合は,統計パターンも更新されるため,再度統計情報を生成してください。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- パターンを更新する場合は,[OK]ボタンをクリックしてください。パターンを更新しない場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
パターンを削除します。統計パターンの条件も削除されます。よろしいですか?
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- パターンを削除する場合は,[OK]ボタンをクリックしてください。パターンを削除しない場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
監査ログ統計画面の表示設定情報を更新します。よろしいですか?
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- 表示設定情報を更新する場合は,[OK]ボタンをクリックしてください。表示設定情報を更新しない場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
監査ログ統計画面の表示設定情報を初期化します。統計パターンの登録は初期化されません。よろしいですか?
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- 表示設定情報を初期化する場合は,[OK]ボタンをクリックしてください。表示設定情報を初期化しない場合は,[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
監査ログ統計情報のグラフ表示に失敗しました。統計パターンが見つかりませんでした。(Pattern Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 統計パターンの設定を確認してください。
監査ログ統計情報のCSVファイルの出力に失敗しました。統計パターンが見つかりませんでした。(Pattern Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 統計パターンの設定を確認してください。
監査ログ統計情報のHTMLファイルの出力に失敗しました。統計パターンが見つかりませんでした。(Pattern Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 統計パターンの設定を確認してください。
機能ツリーの更新を開始しました。
- (S)
- 処理を続行します。
機能ツリーの更新に成功しました。
- (S)
- 処理を終了します。
機能ツリーの更新に失敗しました。データベース接続情報の取得でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
機能ツリーの更新に失敗しました。データベースでエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
機能ツリーの更新に失敗しました。内部エラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
同一業務メニュー内に,同じ名前のフォルダまたはパターンが存在します。異なる名前を入力してください。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 重複しない名前を入力し,再度実行してください。
フォルダ階層が制限を超えるため,フォルダの作成を実行できません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- フォルダ階層を確認してください。
移動先またはコピー先の業務メニュー内に,同じ名前のフォルダまたはパターンが存在する場合,移動またはコピーすることはできません。(詳細情報)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 移動先またはコピー先の業務メニューのフォルダ名またはパターン名を確認してください。
フォルダ階層が制限を超えるため,移動またはコピーを実行できません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- フォルダ階層を確認してください。
集計パターンを監査ログ検索の業務メニューに移動する場合,統計パターンの条件も削除されます。よろしいですか?
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- パターンを移動する場合は[OK]ボタンをクリックしてください。パターンを移動しない場合は[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
選択したフォルダとフォルダ内のすべてのフォルダおよびパターンを削除します。よろしいですか?
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- フォルダを削除する場合は[OK]ボタンをクリックしてください。フォルダを削除しない場合は[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
選択したパターンを削除します。よろしいですか?
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- パターンを削除する場合は[OK]ボタンをクリックしてください。パターンを削除しない場合は[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
選択したフォルダとフォルダ内のすべてのフォルダおよびパターンを削除します。統計パターンの条件も削除されます。よろしいですか?
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- フォルダを削除する場合は[OK]ボタンをクリックしてください。フォルダを削除しない場合は[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
選択したパターンを削除します。統計パターンの条件も削除されます。よろしいですか?
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- パターンを削除する場合は[OK]ボタンをクリックしてください。パターンを削除しない場合は[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
機能ツリーを更新します。よろしいですか?
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- 機能ツリーを更新する場合は[OK]ボタンをクリックしてください。機能ツリーを更新しない場合は[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
操作を実行できません。更新を実行後,再度操作を実行してください。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 操作数が多いため,操作を実行できません。更新を実行後,再度操作を実行してください。
「@」から始まるフォルダ名および「\」を含むフォルダ名は作成できません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 「@」以外から始まり,「\」を含まないフォルダ名で作成してください。
指定したフォルダには移動できません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 指定したフォルダ以外のフォルダへ移動してください。
操作対象のフォルダおよびパターン数が多すぎるため,操作を実行できません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 操作対象の配下にあるフォルダおよびパターン数が少ないフォルダで操作を実行してください。
フォルダおよびパターン数が制限を超えるため,フォルダまたはパターンを作成できません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- ユーザ作成の最上位フォルダ内にあるフォルダおよびパターン数が制限を超えないように,フォルダまたはパターンを作成してください。
同一業務メニュー内に,同じ名前のフォルダまたはパターンが存在します。更新を実行後,再度操作を実行してください。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 画面を表示したときのフォルダ名またはパターン名が重複しているため,操作を実行できません。更新を実行後,再度操作を実行してください。
機能ツリーの更新に失敗しました。既に機能ツリーが更新されています。画面を閉じて,再度実行してください。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 画面を表示し直して,機能ツリーを確認後,再度実行してください。
パターンの保存に失敗しました。格納先フォルダが見つかりません。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 格納先のフォルダが存在するかどうかを確認してください。
パターンの保存に失敗しました。フォルダおよびパターン数が制限を超えました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 保存先の最上位フォルダ内のフォルダおよびパターン数が制限を超えたため,不要なフォルダまたはパターンを削除し,再度保存してください。
パターンの保存に失敗しました。業務メニュー内に,同じ名前のフォルダが存在します。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 保存先の業務メニュー内のフォルダを確認してください。
監査ログの検索に成功しました。(Screen Name=詳細情報1,Operation=詳細情報2)
- (S)
- 処理を終了します。
監査ログの検索に失敗しました。(Screen Name=詳細情報1,Operation=詳細情報2,Reason=詳細情報3)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
パターンの取得に成功しました。(Screen Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を終了します。
パターンの取得に失敗しました。(Screen Name=詳細情報1,Reason=詳細情報2)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
画面表示情報の取得に成功しました。(Screen Name=詳細情報1,Field Name=詳細情報2)
- (S)
- 処理を終了します。
画面表示情報の取得に失敗しました。(Screen Name=詳細情報1,Field Name=詳細情報2,Reason=詳細情報3)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
パターンの適用に成功しました。(Screen Name=詳細情報1,Pattern Name=詳細情報2)
- (S)
- 処理を終了します。
パターンの適用に失敗しました。(Screen Name=詳細情報1,Pattern Name=詳細情報2,Reason=詳細情報3)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
パターンの保存に成功しました。(Screen Name=詳細情報1,Pattern Name=詳細情報2,Path=詳細情報3)
- (S)
- 処理を終了します。
パターンの保存に失敗しました。(Screen Name=詳細情報1,Pattern Name=詳細情報2,Path=詳細情報3,Reason=詳細情報4)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
パターンの削除に成功しました。(Screen Name=詳細情報1,Pattern Name=詳細情報2)
- (S)
- 処理を終了します。
パターンの削除に失敗しました。(Screen Name=詳細情報1,Pattern Name=詳細情報2,Reason=詳細情報3)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
バックアップ情報の検索に成功しました。
- (S)
- 処理を終了します。
バックアップ情報の検索に失敗しました。(Reason=詳細情報)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
バックアップ情報の取得に成功しました。
- (S)
- 処理を終了します。
バックアップ情報の取得に失敗しました。(Reason=詳細情報)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- バックアップファイルがあるか確認してください。
表示設定情報の取得に成功しました。(Screen Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を終了します。
表示設定情報の取得に失敗しました。(Screen Name=詳細情報1,Reason=詳細情報2)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
表示設定情報の更新に成功しました。(Screen Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を終了します。
表示設定情報の更新に失敗しました。(Screen Name=詳細情報1,Reason=詳細情報2)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
データベースの接続に成功しました。
- (S)
- 処理を終了します。
データベースの接続に失敗しました。(Reason=詳細情報)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
データベースの切断に成功しました。
- (S)
- 処理を終了します。
データベースの切断に失敗しました。(Reason=詳細情報)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
データベース接続情報の取得に成功しました。
- (S)
- 処理を終了します。
データベース接続情報の取得に失敗しました。(Error Code=詳細情報1,Reason=詳細情報2)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
表示設定情報の削除に成功しました。(Screen Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を終了します。
表示設定情報の削除に失敗しました。(Screen Name=詳細情報1,Reason=詳細情報2)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
機能ツリー情報の取得に成功しました。
- (S)
- 処理を終了します。
機能ツリー情報の取得に失敗しました。(Reason=詳細情報)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
監査ログ統計情報の取得に成功しました。(Operation=詳細情報)
- (S)
- 処理を続行します。
監査ログ統計情報の取得に失敗しました。(Operation=詳細情報1,Reason=詳細情報2)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
統計パターンの取得に成功しました。(Screen Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を続行します。
統計パターンの取得に失敗しました。(Screen Name=詳細情報1,Reason=詳細情報2)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
統計パターン情報の更新に成功しました。
- (S)
- 処理を終了します。
統計パターン情報の更新に失敗しました。(Screen Name=詳細情報1,Reason=詳細情報2)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
パターンの保存に失敗しました。不要な監査ログ統計情報を削除してください。(Screen Name=詳細情報1,Pattern Name=詳細情報2,Path=詳細情報3)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 不要な監査ログ統計情報を削除してください。
パターンの保存もしくは更新に失敗しました。不要な集計パターンを削除してください。(Screen Name=詳細情報1,Pattern Name=詳細情報2,Path=詳細情報3)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- 不要な集計パターンを削除してください。
パターンの更新に成功しました。同一条件のため更新しませんでした。(Screen Name=詳細情報1,Pattern Name=詳細情報2)
- (S)
- 処理を続行します。
機能ツリーの更新に成功しました。
- (S)
- 処理を終了します。
機能ツリーの更新に失敗しました。(Reason=詳細情報)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
機能ツリー情報の取得に成功しました。(Screen Name=詳細情報)
- (S)
- 処理を終了します。
機能ツリー情報の取得に失敗しました。(Screen Name=詳細情報1,Reason=詳細情報2)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ノードの作成に成功しました。(Node Type=詳細情報1,Name=詳細情報2,Path=詳細情報3)
- (S)
- 処理を終了します。
ノードの名前の変更に成功しました。(Node Type=詳細情報1,Old Name=詳細情報2,New Name=詳細情報3,Path=詳細情報4)
- (S)
- 処理を終了します。
ノードの移動に成功しました。(Node Type=詳細情報1,Old Name=詳細情報2,New Name=詳細情報3,From Path=詳細情報4,To Path=詳細情報5)
- (S)
- 処理を終了します。
ノードのコピーに成功しました。(Node Type=詳細情報1,Old Name=詳細情報2,New Name=詳細情報3,From Path=詳細情報4,To Path=詳細情報5)
- (S)
- 処理を終了します。
ノードの削除に成功しました。(Node Type=詳細情報1,Name=詳細情報2,Path=詳細情報3)
- (S)
- 処理を終了します。
ノードの作成に失敗しました。(Node Type=詳細情報1,Name=詳細情報2,Path=詳細情報3,Reason=詳細情報4)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ノードの名前の変更に失敗しました。(Node Type=詳細情報1,Old Name=詳細情報2,New Name=詳細情報3,Path=詳細情報4,Reason=詳細情報5)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ノードの移動に失敗しました。(Node Type=詳細情報1,Old Name=詳細情報2,New Name=詳細情報3,From Path=詳細情報4,To Path=詳細情報5,Reason=詳細情報6)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ノードのコピーに失敗しました。(Node Type=詳細情報1,Old Name=詳細情報2,New Name=詳細情報3,To Path=詳細情報4,Reason=詳細情報5)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ノードの削除に失敗しました。(Node Type=詳細情報1,Name=詳細情報2,Path=詳細情報3,Reason=詳細情報4)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ノードの表示設定に成功しました。(Node Type=詳細情報1,Name=詳細情報2,Path=詳細情報3)
- (S)
- 処理を終了します。
ノードの表示設定に失敗しました。(Node Type=詳細情報1,Name=詳細情報2,Path=詳細情報3,Reason=詳細情報4)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ノードの非表示設定に成功しました。(Node Type=詳細情報1,Name=詳細情報2,Path=詳細情報3)
- (S)
- 処理を終了します。
ノードの非表示設定に失敗しました。(Node Type=詳細情報1,Name=詳細情報2,Path=詳細情報3,Reason=詳細情報4)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ユーザ認証に成功しました。(UserID=詳細情報1,Virtual Hostname=詳細情報2)
- (S)
- 処理を終了します。
ユーザ認証に失敗しました。(UserID=詳細情報1,Virtual Hostname=詳細情報2,Error Code=詳細情報3)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- ユーザIDやパスワードを確認するか,またはセットアップの設定を確認してください。
JP1/BaseのAPIでエラーが発生しました。(API Name=詳細情報1,Error Code=詳細情報2)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- ユーザIDやパスワードを確認するか,またはセットアップの設定を確認してください。
論理ホスト名の取得に成功しました。(Virtual Hostname=詳細情報)
- (S)
- 処理を終了します。
論理ホスト名の取得に失敗しました。(Error Code=詳細情報)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- セットアップの設定を確認してください。
ユーザを認証しました。(Authentication Server Version=V6 or V6i)
- (S)
- 処理を続行します。
ユーザを認証しました。(Authentication Server Version=07-00 or 07-10 or 07-11)
- (S)
- 処理を続行します。
ユーザを認証しました。(Authentication Server Version=07-50)
- (S)
- 処理を続行します。
ユーザを認証しました。(Authentication Server Version is greater than 07-50)
- (S)
- 処理を続行します。
ユーザを認証しました。(Authentication Server Version cannot be acquired)
- (S)
- 処理を続行します。
ユーザを認証しました。(Authentication Server Version=08-10)
- (S)
- 処理を続行します。
ユーザ認証に失敗しました。ログイン権限がありません。(UserID=詳細情報1,Virtual Hostname=詳細情報2)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- JP1/Baseのログインユーザのログイン権限を確認してください。
データベースのバージョンチェックの処理中に失敗しました。(Error Code=詳細情報)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- データベースマネージャでデータベースをアップグレードしてください。
- データベースが正常に動作しているかどうかHiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
- マネージャセットアップのデータベース情報の設定を確認してください。
- 監査ログ管理サーバの不要なアプリケーションを終了して,再度実行してください。
- 上記の対処を行っても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
JP1/Baseのログアウトに成功しました。(UserID=詳細情報)
- (S)
- 処理を終了します。
JP1/Baseのログアウトに失敗しました。(UserID=詳細情報1,Error Code=詳細情報2)
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
監査ログモジュールのロードに失敗しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
監査ログの出力に失敗しました。(Reason=詳細情報)
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
内部エラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
監査ログファイルをラップアラウンドしました。(File Name=詳細情報1,File Size=詳細情報2)
- (S)
- 処理を続行します。
環境情報ファイルが存在しないか環境情報が不正です。デフォルトの環境情報を適用します。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- 環境情報ファイルを確認してください。
ファイルの操作に失敗しました。(Reason=詳細情報)
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
サービス名 サービスを起動します。
サービス名サービスを起動します。
- (S)
- サービスを起動します。
サービス名 サービスを停止します。
サービス名サービスを停止します。
- (S)
- サービスを停止します。
サービス名 サービスを起動しました。
サービス名サービスを起動しました。
- (S)
- 処理を続行します。
サービス名 サービスの起動に失敗しました。
サービス名サービスの起動に失敗しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- このメッセージの前に出力されているエラーメッセージを確認し,対処してください。
親プロセスからの停止要求を受信しました。プロセスを停止します。
親プロセスからの停止要求を受信しました。
- (S)
- 子プロセスおよび自プロセスを停止します。
プロセス(プロセス名)を起動します。(保守情報1, 保守情報2)
プロセスを起動します。
- (S)
- 処理を続行します。
プロセス(プロセス名)を停止します。(保守情報1, 保守情報2)
プロセスを停止します。
- (S)
- プロセスを停止します。
プロセス(子プロセス名)の再起動に成功しました。
プロセスの再起動に成功しました。
- (S)
- 処理を続行します。
取得したサービス(サービス名)の通信待ち受け用ポート番号がOSが予約している番号(5000以内)であるため,デフォルト値(デフォルト値)を使用して動作します。
取得したサービス(サービス名)のTCP/IP通信のポート番号は,OSが予約している番号(5,000以内)です。このため,デフォルト値(デフォルト値)を使用して処理を続行します。
- (S)
- デフォルト値を使用して処理を続行します。
- (O)
- servicesファイルでサービス名に設定されているポート番号を確認してください。
起動方法が不正なため,プロセス(プロセス名)を停止します。正しい手順でサービス名 サービスを起動してください。
コマンドプロンプトから実行ファイルを起動するなど,誤った手順でプロセスの起動を試みています。
- (S)
- プロセスを停止します。
- (O)
- 「5.7.1 サービスを開始する」を参照し,正しい手順でサービスを起動してください。
正規化ルールエディタからの通信待ち受け用ポート番号の取得に失敗しました。デフォルト値(デフォルト値)を使用して動作します。
servicesファイルからのポート番号の読み込みに失敗しました。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- servicesファイルにサービス名「auditd_monsrv」に対するポート番号が設定されているか確認してください。
正規化ルールエディタからの通信待ち受け用ポートのオープンに失敗しました。ポート番号(ポート番号)が既に使用されていない事を確認してください。
正規化ルールエディタからの通信待ち受け用ポートのオープンに失敗しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- servicesファイルで指定したポートが,すでにほかのプロセスで使用されていないか確認してください。
- ほかのプロセスで未使用のポートをservicesファイルで指定したあと,JP1/NETM/Audit - Manager Defineサービスを再起動してください。
正規化ルールエディタとの接続を確立しました。(保守情報)
正規化ルールエディタとの接続を確立しました。
- (S)
- 処理を続行します。
正規化ルールエディタとの接続が終了しました。(保守情報)
正規化ルールエディタとの接続が終了しました。
- (S)
- 処理を終了します。
コマンドとの接続を確立しました。(保守情報)
コマンドとの接続を確立しました。
- (S)
- コマンドとの通信を開始します。
コマンドとの接続が終了しました。(保守情報)
コマンドとの接続が終了しました。
- (S)
- コマンドとの通信を終了します。
通信待ち受け用ポートのオープンに失敗しました。プロセス(プロセス名)を停止します。
通信待ち受け用ポートのオープンに失敗しました。
- (S)
- プロセスを停止します。
- (O)
- JP1/NETM/Audit - Manager ConvertサービスおよびJP1/NETM/Audit - Manager Defineサービスの状態を確認し,サービスが停止している場合は再起動してください。サービスを再起動しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
通信待ち受け用ポート番号は ポート番号 です。
通信待ち受け用ポートのオープンに成功しました。
- (S)
- 処理を続行します。
データベース接続情報の取得に失敗しました。(保守情報1,保守情報2)
データベースへ接続するための環境変数の取得に失敗しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
データベースへの接続のリトライが失敗しました。プロセス(プロセス名)を停止します。
データベースへの接続のリトライが失敗しました。
- (S)
- プロセスを停止します。
- (O)
- データベースが正常に動作しているか,HiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
- データベースが正常に動作していてこのメッセージが表示される場合は,システム管理者に連絡してください。
データベースに対するアクセスで接続エラーが発生しました。データベースへの接続のリトライを実行します。(保守情報1, 保守情報2, 保守情報3, データベースのエラーメッセージ)
データベースに対するアクセスで接続エラーが発生しました。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- データベースが正常に動作しているか,HiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
- データベースが正常に動作していてこのメッセージが表示される場合は,システム管理者に連絡してください。
データベースに対するアクセスでエラーが発生しました。プロセス(プロセス名)を停止します。(保守情報1, 保守情報2, 保守情報3, データベースのエラーメッセージ)
データベースに対するアクセスで処理を続行できないエラーが発生しました。
- (S)
- プロセスを停止します。
- (O)
- データベースが正常に動作しているか,HiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
- データベースが正常に動作していてこのメッセージが表示される場合は,システム管理者に連絡してください。
データベースに対するアクセスでエラーが発生しました。処理を終了します。(保守情報1, 保守情報2, 保守情報3, データベースのエラーメッセージ)
データベースに対するアクセスでエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
データベースへの接続のリトライに成功しました。
データベースへの接続のリトライに成功しました。
- (S)
- 処理を続行します。
データベース管理コマンドが実行中のため,プロセス(プロセス名)を停止します。
データベース管理コマンドが実行中です。
- (S)
- プロセスを停止します。
- (O)
- 実行中のデータベース管理コマンドが終了してから,JP1/NETM/Audit -
- Manager Defineサービスを再起動してください。
通信待ち受け用ポート番号の取得に失敗しました。デフォルト値(デフォルト値)を使用して動作します。
servicesファイルからのポート番号の読み込みに失敗しました。
- (S)
- デフォルト値を使用して処理を続行します。
- (O)
- servicesファイルにサービス名「audita_admsrv」に対するポート番号が設定されているか確認してください。servicesファイルの設定を確認する方法については「5.5.2 servicesファイルを確認する」を参照してください。
通信待ち受け用ポートのオープンに失敗しました。ポート番号(ポート番号)が既に使用されていない事を確認してください。
通信待ち受け用のポートのオープンに失敗しました。
- (S)
- プロセスを停止します。
- (O)
- servicesファイルでサービス名「audita_admsrv」に対して指定しているポート番号が,ほかのプロセスですでに使用されていないか確認してください。servicesファイルでサービス名「audita_admsrv」に対してほかのプロセスで未使用のポート番号を指定したあと,次のサービスを再起動してください。
- JP1/NETM/Audit - Manager
- JP1/NETM/Audit - Manager Convert
- JP1/NETM/Audit - Manager Define
- servicesファイルの設定を確認する方法については「5.5.2 servicesファイルを確認する」を参照してください。
正規化ルール定義の取得でエラーが発生しました。(保守情報1, 保守情報2, 保守情報3, 保守情報4)
正規化ルール定義の取得処理中にエラーが発生しました。
- (S)
- 次のメッセージの正規化処理を行います。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
正規化ルールが定義されていません。(イベントID, イベントDB内通し番号, プロダクト名)
正規化ルールが定義されていません。
- (S)
- 次のメッセージの正規化処理を行います。
- (O)
- 該当する監査ログメッセージの正規化を行う場合は,正規化ルールを定義してください。
監査ログメッセージの正規化処理が完了しました。(イベントID, イベントDB内通し番号, 製品情報名, 正規化ルール名)
該当する監査ログのメッセージに対する正規化処理が完了しました。
- (S)
- 処理を続行します。
サポートしていないメッセージのため,正規化処理を行ないません。(イベントID, イベントDB内通し番号)
サポートしていないメッセージです。
- (S)
- 次のメッセージの正規化処理を行います。
正規化したメッセージ長が1023byteを超えています。(イベントID, イベントDB内通し番号, 製品情報名, 正規化ルール名)
正規化したメッセージのメッセージ長が1,023バイトを超えています。
- (S)
- 1,023バイト以内に切り詰めて処理を続行します。
- (O)
- 正規化ルールエディタの定義項目を見直してください。
フィールドの形式が正しくないため,正規化処理に失敗しました。(イベントID, イベントDB内通し番号, 製品情報名, 正規化ルール名, 詳細コード)
正規化ルールエディタで定義したフィールドの種別・形式と,収集した監査ログの種別・形式が異なっています。
- (S)
- 次のメッセージの正規化処理を行います。
- (O)
- 正規化ルールのメッセージ分割定義で,日付情報を定義したフォールドの種別および形式を確認してください。
メッセージ分割の区切り情報定義が不正のため,正規化できません。(イベントID, イベントDB内通し番号, 製品情報名, 正規化ルール名)
正規化ルールのメッセージ分割で指定されている区切り情報定義(先頭区切または後区切)に誤りがあるため,定義どおりにメッセージを分割することができませんでした。
- (S)
- 次のメッセージの正規化処理を行います。
- (O)
- 正規化ルールのメッセージ分割定義のフィールド区切り情報(先頭区切および後区切)の定義内容を確認してください。
正規化処理で論理矛盾が発生しました。(保守情報1, 保守情報2, 保守情報3, 保守情報4)
正規化処理でエラーが発生しました。
- (S)
- 正規化処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
正規化ルールエディタで定義した項目に誤りがあるため,正規化できません。(イベントID, イベントDB内通し番号, 製品情報名, 正規化ルール名, 種別, 詳細コード)
フィールドの値が不正であったため,正規化処理に失敗しました。
- (S)
- 次のメッセージの正規化処理を行います。
- (O)
- 詳細コードに21007が出力された場合
正規化ルールエディタで定義したフィールド(種別:「共通情報」,形式:「監査事象の種別」)の指定を確認してください。
- 詳細コードに21008が出力された場合
正規化ルールエディタで定義したフィールド(種別:「共通情報」,形式:「監査事象の結果」)の指定を確認してください。
正規化ルールエディタでフィールド生成定義に指定したJP1イベントの属性値が存在しないため,正規化できません。(イベントID, イベントDB内通し番号, 製品情報名, 正規化ルール名, 拡張属性名)
処理中のJP1イベントに正規化ルールで指定されたJP1イベント拡張属性が存在しなかったため,フィールドの生成に失敗しました。
- (S)
- 次のメッセージの正規化処理を行います。
- (O)
- 正規化ルールエディタでフィールド生成定義に指定したJP1イベント属性値を確認してください。
ソケット通信でエラーが発生しました。(保守情報1, 保守情報2, 保守情報3, 保守情報4)
ソケット通信でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
データベース処理中に内部エラーが発生しました。(保守情報1, 保守情報2, 保守情報3, 保守情報4)
データベース処理中に内部エラーが発生しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
プロセス(プロセス名)との通信のオープンに失敗しました。
親プロセスとの通信の確立に失敗しました。
- (S)
- プロセスを再起動します。
- (O)
- JP1/NETM/Audit - Manager ConvertサービスおよびJP1/NETM/Audit - Manager Defineサービスの状態を確認し,サービスが停止している場合は再起動してください。サービスを再起動しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
プロセス(プロセス名)への起動完了通知の送信に失敗しました。
親プロセスへの起動完了通知の送信に失敗しました。
- (S)
- プロセスを再起動します。
- (O)
- JP1/NETM/Audit - Manager ConvertサービスおよびJP1/NETM/Audit - Manager Defineサービスの状態を確認し,サービスが停止している場合は再起動してください。サービスを再起動しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
プロセス(子プロセス名)の再起動に失敗しました。サービス名 サービスを停止します。
プロセス(子プロセス名)の再起動に失敗したため,サービス名サービスを停止します。
- (S)
- サービス名に表示されたサービスを停止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
入出力エラーが発生しました。(保守情報1, 保守情報2, 保守情報3, 保守情報4)
通信のイベント待ちでエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
メモリ不足が発生しました。(保守情報1, 保守情報2, 保守情報3, 保守情報4)
メモリ不足が発生しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
システムエラーが発生しました。(保守情報1, 保守情報2, 保守情報3, 保守情報4)
システムエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
予期しないエラーが発生しました。(保守情報1, 保守情報2, 保守情報3, 保守情報4)
処理中に予期しないエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
プロセス(子プロセス名)が起動できないため,サービス名 サービスを停止します。
プロセス(子プロセス名)が起動できません。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
プロセス(親プロセス名)との通信の再接続に失敗しました。
親プロセスとの通信の再接続に失敗しました。
- (S)
- 処理を中止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
プロセス(子プロセス名)が処理続行不可能なエラーで終了しました。サービス名 サービスを停止します。(保守情報)
プロセス(子プロセス名)が,処理を続行できないエラーで終了しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
プロセス(子プロセス名)が異常終了しました。プロセスを再起動します。(保守情報)
子プロセスの停止を検知しました。
- (S)
- プロセスを再起動します。
- (O)
- JP1/NETM/Audit - Manager ConvertサービスおよびJP1/NETM/Audit - Manager Defineサービスの状態を確認し,サービスが停止している場合は再起動してください。サービスを再起動しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
プロセス(子プロセス名)の起動に失敗しました。サービス名 サービスの起動を停止します。
サービスの起動処理中に,子プロセスの起動に失敗しました。
- (S)
- サービス名に表示されたサービスを停止します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
処理中に内部エラーが発生しました。(保守情報1, 保守情報2, 保守情報3, 保守情報4)
処理中に内部エラーが発生しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ログの出力に失敗しました。:プロセス名 [詳細コード] ログファイル名
ログの出力に失敗しました。
- (S)
- 処理を継続します。ただし,次に示すユーザが取る処置を実施して,エラーが回復するまでログを出力しません。
- (O)
- ログファイル名のファイルのアクセス権限を確認してください。
- 空きディスク容量が十分か,ファイルシステムで障害が発生していないかを確認してください。回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
リリース処理を開始します。
リリース処理を開始します。
- (S)
- リリース処理を開始します。
リリース処理が完了しました。(終了コード)
リリース処理を終了します。
- (S)
- リリース処理を終了します。
リリース処理に失敗しました。(終了コード)
リリース処理に失敗しました。
- (S)
- リリース処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
内部コマンドの処理を開始します。(コマンド名)
内部コマンドの処理を開始します。
- (S)
- 処理を続行します。
内部コマンドの処理が完了しました。(コマンド名, 終了コード)
内部コマンドの処理を終了します。
- (S)
- 処理を終了します。
内部コマンドの処理に失敗しました。(終了コード)
内部コマンドの処理に失敗しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
内部コマンドの設定情報が不正です。(コマンド名, 保守情報)
内部コマンドの設定情報が不正です。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
内部コマンドの処理を実行するためには管理者権限が必要です。
管理者権限のないユーザによって処理が実行されました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- 管理者権限を持つユーザで,再実行してください。
JP1/NETM/Audit - Manager Define サービスが起動していないため,処理が実行できません。JP1/NETM/Audit - Manager Define サービスを起動してください。
JP1/NETM/Audit - Manager Defineサービスが起動していないため,処理が実行できません。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- JP1/NETM/Audit - Manager Defineサービスを起動したあと,正規化ルールエディタを再起動し,再実行してください。
JP1/NETM/Audit - Manager Define サービスとの通信が切断されました。処理を終了します。
JP1/NETM/Audit - Manager Defineサービスとの通信が予期しないタイミングで切断されました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- JP1/NETM/Audit - Manager Defineサービスを起動したあと,正規化ルールエディタを再起動し,再実行してください。
JP1/NETM/Audit - Manager Define サービスへの要求で応答待ちがタイムアウトしました。(保守情報1,保守情報2)
JP1/NETM/Audit - Manager Defineサービスへの要求の応答待ちがタイムアウトしました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- JP1/NETM/Audit - Manager Defineサービスの状態を確認したあと, 正規化ルールエディタを再起動し,再実行してください。
Windows API(Windows API名)でエラーが発生しました。(保守情報1, 保守情報2, 保守情報3)
処理中に,Windows APIでエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
処理中に内部エラーが発生しました。(保守情報1, 保守情報2, 保守情報3, 保守情報4)
処理中に内部エラーが発生しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
定義情報(定義名)のリリース処理を開始します。
定義名のリリース処理を開始します。
- (S)
- 処理を続行します。
定義情報(定義名)のリリース処理を終了しました。
定義名のリリース処理を終了しました。
- (S)
- 処理を終了します。
定義情報(定義名)が見つかりません。
定義情報が見つかりません。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
定義情報(定義名)が不正です。
定義情報が不正です。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
データベースへの接続に失敗しました。
データベースへのコネクトに失敗しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- データベースが正常に動作しているか,HiRDB/EmbeddedEdition _AL1サービスの状態を確認してください。
- データベースが正常に動作していてこのメッセージが表示される場合は,システム管理者に連絡してください。
処理中にデータベースでエラーが発生しました。(保守情報1, 保守情報2, 保守情報3)
データベースに対するアクセス(レコードの検索,更新,削除,追加)でエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
処理中に内部エラーが発生しました。(保守情報1, 保守情報2)
処理中に内部エラーが発生しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
メモリ不足が発生しました。(保守情報1, 保守情報2, 保守情報3, 保守情報4)
メモリ不足が発生しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
ファイルの入出力中にエラーが発生しました。(関数名, エラーコード, 保守情報1, 保守情報2, 保守情報3, 保守情報4)
ファイルの入出力中にエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
通信中にエラーが発生しました。(関数名, エラーコード, 保守情報1, 保守情報2, 保守情報3, 保守情報4)
通信処理中にエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
システムエラーが発生しました。(関数名, エラーコード, 保守情報1, 保守情報2, 保守情報3, 保守情報4)
システムエラーが発生しました。
- (S)
- 処理を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
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