JP1/NETM/Audit
実行系サーバと待機系サーバの両方に,JP1/NETM/Audit - Managerをインストールします。
実行系サーバへのインストールは共有ディスクを実行系に切り替えてから,待機系サーバへのインストールは共有ディスクを待機系に切り替えてから実施してください。どちらの場合も,ローカルディスクにインストールしてください。また,仮想ディレクトリには共有ディスク上のフォルダを設定してください。
インストール手順については「5.2.4 JP1/NETM/Audit - Managerを新規インストールする」を参照してください。
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