JP1 Version 8 JP1/NETM/Remote Control
エージェントに対するリモートコントロールの操作は,[Remote Control]ウィンドウにエージェントの画面を呼び出して実行します。エージェントと接続した状態の[Remote Control]ウィンドウを次の図に示します。
図4-13 [Remote Control]ウィンドウ(エージェントと接続した状態)
エージェントと接続すると,[Remote Control]ウィンドウのステータスバーに次に示すアイコンが表示されます。
この節では,リモートコントロールモードが共有または制御のときに,エージェントに対してできるリモートコントロールの操作について説明します。リモートコントロールモードが監視の場合は,エージェントの画面を参照することしかできません。
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