JP1 Version 8 JP1/NETM/DM 構築ガイド (Windows(R)用)
[タスク]タブの「実行するファイル名」で,ファイル名のあとに「-s TARGET=(削除する履歴情報のコード)」の形式で指定します。削除する履歴情報のコードは複数指定できます。
なお,何も指定しないと,資産情報の履歴情報だけが削除されます。
削除する履歴情報のコードを次に示します。
複数指定する場合は,「-s TARGET=AU」のように続けて指定してください。
[タスク]タブの「実行するファイル名」で,ファイル名のあとに,次の形式で指定します。
"C:\netmdm\jp1asset\exe\jamscript.exe" -f "C:\jp1asset\scriptbatch\RemoveRecord.txt" -s TARGET=A -s MONTH=3
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